日常のなかで周囲をみわたしてみると街中「デザイン」であふれかえっているように思います。たとえば自分が住んでいる部屋の1室のなかにもデザインは発見できますし、専門学校への道すがらや学内でもあちらこちらで人々にとって「あたり前の風景」にデザインはとけこんでいるものなのでしょう。それは自分が多大なる影響をうけた大阪府大阪市の「創和プロセス」という企業についても当てはまりますし、とにもかくにも、すこし意識して目をむけてみるだけでデザインや技術はそこらじゅうに散らばっているようです。しかし、そういった「日常にとけこむデザイン」ほどさまざまなタイプの人間にも適応できるよう心配りされているようで、とくに注意しているのが「色」。たとえば鉄道、バスの路線図やカレンダーの色分けなど、毎日あたり前のように目にしているツールですがよくよく見てみるときちんと色による区別がされています。しかし、視覚に障害のある人間にとってはその色がかえって生活の妨げになることもあるのだそう。私たちの目には鮮やかにうつる緑や赤も、色盲の方々にとっては暗くうつってしまいとにかく色としての認識ができず、だから路線図や充電ランプ、あとは災害がおこっている地域を地図上で確認できないなど、色を自覚できないというだけで自身の生命さえも危ぶまれる危機におちいってしまうかもしれないのです・・・・。そういった場合にそなえデザインにまつわる技術によるさまざまな工夫がおこなわれているそうですが、それについては次回記事にしていくとしまして、これからも創和プロセスや「オンデマンド印刷」に影響をうけた物事について考えていきたいですね!
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