うめだ阪急頂いた 手書きのお手紙
テーマ:ブログすべてはご紹介できないのですが、
すべていただいたお手紙、メールはじっくり読ませて頂いています。
(お手紙などは個展やイベントの際であれば受け取ることが可能です。
事務所の住所などは公開しておりませんのでご了承下さい。
メールの場合は、info@souun.net
までお願いいたします。)
心にしみるお言葉に、エネルギーが湧いてきます。
まさに勇気と希望と元気をもらっています。
個展やブログや本やメディアなどを通して
エネルギー交換、循環を味わうことに深い幸せを感じます。
ほんとうに本当にありがとうございます(^^)
■こんにちは!初めてお便りするのでとても緊張しています。
私は母が脳梗塞で入院している時、まだ記憶もあいまいだったり、
手も自由に動かなかった頃に、何とか元気づけたり、明るい気持ちになってもらえることはないかなぁ・・・
とあれこれ探して双雲さんの「たのしか」という本に出会ったんです。
その作品集はただ「文字を書く」というより文字の持つ意味をとても大切にされ、
まるで「絵のように文字を表す」という感じで単に美しいというのではなく、
一目瞭然にその文字たちから気持ちが伝わってくるようでした。
「気持ちを伝えようとする文字」だったんです。
それでももちろん伝えようとする気持ちと受け取る気持ちは必ずしも同じではないことも理解されていて、ひとつひとつにきちんと言葉が添えられているのも、一生懸命自分の心をこめて書いた気持ちを伝えたいという想いが感じられてとても気に入ってしまいました。
それからすっかり双雲さんのファンになってしまったんです!
初めは母に元気になってもらいたかったけど、じつは、じつは自分がめげていたんです。
この本は元気がなくなった時開くと、いつも元気のパワーをくれるようで大好きです。
日常を暮らしていると、淘汰されてしまいそうになる本当は心の中にいつも持っていなくてはならない大切なものをもう一度思い起こさせてくれるような気持ちになれます。
きれいごとだけじゃない、前向きだけじゃない、それでも色んな想いを丸ごとひっくるめて、またやってみようよ!みたいな気持ちにさせてくれるのです。
昨日のライブでもやはりそんなお話をされていて、実際に双雲さんを目にし、
そのお人柄も感じられるようで、とても嬉しかったです。
このような機会を下さって、ありがとうございます。
自分が元気でいるのもままならないのに人に元気を与えられる人はスゴイって思う。
いくらそれが「漏れ」の結果であったとしても・・いつも楽しもうとする気持ちを自分で維持するパワーを持っていらっしゃることも素晴らしいと思います。
これからもずっとその心根は変わることなく素敵な作品創りを続けて下さいね。
私はそんな双雲さんをお手本にして、時々元気パワーをチャージしながら、
少しでも誰かに何かを与えられる人になりたいなぁと思っています。
また大阪に来て下さいね。
そしてもとてもお忙しいと思いますのでくれぐれもご自愛下さい。
まぁるいおひさまみたいな双雲さんへ感謝をこめて
■(途中省略)今年のはじめ、、ヒマつぶしで広げた雑誌に双雲さんが載っていて、最初の「話すみたいに書くんです。」に誘われて、インタビューを読み上げました。
「いつもより1cm想像力を膨らませれば色んなことがありがたいと思えてくるものです」
何て言えばいいのか、、、内臓がムズムズ、ビリビリしてきて、この人と言葉を交わしたい!
衝動がやってきたんですよね・・・それからたった2ヶ月でそのチャンス(個展)がやってくるとは思っていなかったので。。。驚きです。
感じたのは、余白の美と空間把握のすごさでした。
文字として上手いとかよりも、形が美しいと思いました。余白の。
白いところが美しいってことは、黒いところも美しいってことですよね。
(途中省略)
双雲さんは黒い線に想いを込めながら 白いところとのバランスも考えているんだろうな・・・
そのこめられた想いを受け取れているかどうかはわかりませんが、
自分の中にジンワリとあったかいものが生まれたのはわかりました。
私が今まで触れたことのない試したこともない方法での言葉との関わり方でした。
新しいことはドキドキしますね。
このドキドキが10年後も続いているでしょうか?
(途中省略)
双雲さんの言葉には、気持ちをかたむけさせる力がありました。
でも1番印象に残ったのは、
「がんばって!・・・ていうか楽しんで!!」
ライブのときではなく、会場内で書道をしているという子供に向けての言葉でした。
がんばって!って言ってしまってアタフタと「楽しんで!」に訂正したような流れでした。
もしかすると、本当のところより少し上の言葉を口にして
自分の言葉で自分を引っぱり上げる人なのかな・・・という生々しさ人間っぽさが、私たちにはちょうどよかったのです。
占い師やカウンセラーや宗教家ではなく、書道家さんなんだなって、なぜかホッとしたような。
手紙を書くことは最近ほとんどなくて、思っていたよりもうまく書けないことと、字が下手になってることにショックを受けました・・・
退化のスピードはものすごくはやいんですね。
今はファンレターのようなものはメールでくるんだと思います。
その方が双雲さんも読みやすいし、かさばらないし。
でも、私が双雲さんに何か伝えたいと思ったら、きっと手書きにしたいと思うと、思います。これからも。
p.s.
帰り道、大阪の人ごみを歩いていると、さっきまでのことが夢だったんじゃないかって、思ったんです。
でも、バックの中にはサイン入りの「ひらく言葉」。いい1日でした。












