飼い鳥に愛されるためのヒント

鳥をお世話するときに直面する疑問や悩み。その答えはひとつだけではありません。鳥の種類、性別、年齢、性格、個性、環境などさまざまです。
このブログがあなたと鳥さんが幸せに暮らせるためのヒントになれば幸いです。


テーマ:
関東では桜が咲き誇り、気候も暖かくなってきました。
ペットショップやホームセンターには、たくさんのヒナが私た
ちの心を釘付けにする季節でもありますね。

*****

今日もありがとうございます。鳥爺です。

10年以上前にCAP!が鳥さんを販売していたときは、一人餌
にならないと、お譲りしていませんでした。
一言で理由を言うならば、たいへんで難しいからです。

当時は、ヒナへの挿し餌は簡単だという認識が強くありました。
それは販売側の都合としか思えません。
「ヒナは挿し餌をした人に懐く」ということで、たいへんで
リスクの高い、挿し餌の業務を減らしたいからでしょう。

この世に誕生した尊い命を守るために、ヒナを育てるための
10項目を掲載します。

ヒナをお世話する方、特にペットショップ関係者に再確認して
いただけたら幸いです。

1.知識不足や不適切な衛生管理により、ヒナを病気にさせる
  可能性があるかもしれません。

2.日々の業務や慣れで、病気や苦痛の兆候や症状に気づかな
  いかもしれません。

3.一人餌の切り替えはヒナにとってストレスがかかるもので
  す。ヒナにとっては、そのときの体験が影響を及ぼすこと
  があります。

4.やけどするほど熱いフォーミュラでも、ヒナは美味しそう
  に食べてしまいます。

5.一人餌に切り替え中のヒナは、目の前に食事が置かれてい
  ても、食べずに餓死することがあります。

6.水を飲むことを教えてから初めて、ヒナは水を飲むように
  なります。

7.フォーミュラの賞味期限をきちんと確認しなければなりま
  せん。

8.ヒナのクチバシに圧力をかけると、クチバシが変形してい
  まいます。

9.ヒナを不適切を方法で抱くと、内蔵を傷つけてしまうかも
  しれません。

10.給餌用の器具は、使用の都度、必ず清掃、消毒しなけれ
   ばなりません。

【参考】
ボビー・ブリンカーさんの著書
「Don't buy unweaned babies」より

Amebaおすすめキーワード