おはようございます。

 

「あいちトリエンナーレ」の里親会で残った鳥達の

里親会をとり村で開催することになりました。

 

ご関心がある方は以下のサイトをご覧くださいね。

http://www.tsubasa.ne.jp/2016/12/07/torienmtb/

 

===

 

この内容は1999年から2002年にCAP!埼玉・

三芳店で起こった出来事を書いています。

今から15年~17年前の出来事であることをご

了承願います。

 

===

 

今日もありがとうございます。鳥爺です。

 

私の勉強不足でPBFDでオウム達を亡くし、今度は

ルリコンゴウインコを助けることができませんでした。

池袋店時代のときも、大切な命を失ってしまいました。

 

何のためにCAP!を始めたのか、、、、

何のために鳥をレスキューしているのか、、、、

 

確かに理解ある飼い主さんの元に、鳥をお引き渡しする

ときは寂しいですが、一方でこの子にとってはとても

幸せになれると思うと、その瞬間ほど嬉しいことはあり

ません。

 

でも、この世に生を受けた子が、自分のせいで命を全う

できなかった責任の重に耐えられなくなって来ました。

 

「やめたい」

 

と、心の中で叫んでいる自分がいました。

 

しかし、現場に戻るとそんなことを考えている余裕は

ありません。

T獣医師の懸命な看護、辛そうにしている鳥達を見てい

ると、今すぐ何か行動を起こすしかありません。

 

まずはS先生に直接相談しました。

本来であればT獣医師経由でしたが、私自身が居ても立

ってもいられなく電話をしました。

 

「ボウケンしましょう」

 

ぼうけん、、??

 

私の頭の中には「冒険」という漢字が浮かびました。

 

「亡くなったルリコンゴウから原因がわかるかもしれ

ません」

 

と続けて言われ、ボウケン(剖検)の意味がやっとわ

かりました。

 

その程度だったのです。17年前の私は、、、。

 

余談ですが、このこと、そしてPBFDのことがあって

から、勉強大っ嫌いだった私が本気で勉強するように

なりました。

 

そうしないと尊い命を守ることができない、という

ことがやっとわかったからです。

 

「やめたい」と思っていた自分が恥ずかしくなりま

した。

この時期、鳥関係で一番注目を浴びていたCAP!、

そして及ばずながら私からの情報は、愛鳥家の皆様

に、少なからずも影響を与えていました。

 

アメリカに行ったとき「日本は30年も遅れている」

と感じました。

当時の私は、他の人より情報量が多いだけで、30

年のギャップの穴埋めをしているに過ぎないと思い

ました。

 

30年のギャップを埋めることも大事かもしれませ

んが、目の前の尊い命と向き合うことがどんなに

大切かということを痛切に感じました。

 

「やめたい」ではなく「やらねばならない」という

気持ち、いや、決意が生まれました。

 

(続く)

 

今日も素敵な一日になりますように(^o^)/

 

=== セミナー・イベント情報 ===

 

●2016年12月18日(日)12時から16時半

CAP!20周年記念&CAP!フェスタ(入場無料)

会場:東興本社ビル7階

東京都渋谷区代々木1-60-11

http://c20161218.jimdo.com

 

●2017年1月15日(日):広島(満席)

バードライフアドバイザー3級認定講座

http://www.kokuchpro.com/event/20170115bla/

 

●2017年2月11日(土・祝):神奈川(満席)

バードライフアドバイザー3級認定講座

http://www.kokuchpro.com/event/170211BLA/ 

 

●2017年3月20日(月・祝):神奈川(満席)

バードライフアドバイザー3級認定講座

http://www.kokuchpro.com/event/20170320bla/ 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

by そうし

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おはようございます。

 

この内容は1999年から2002年にCAP!埼玉・

三芳店で起こった出来事を書いています。

今から15年~17年前の出来事であることをご

了承願います。

 

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今日もありがとうございます。鳥爺です。

 

中庭にはヤシ系の植物をたくさん植えました。

少しでもジャングルらしく頑張って植えたつもりです。

 

しかし、そんな私達の想いもわずか1週間で半分以上

の葉っぱを落とされ、1ヶ月後には枝だけになってし

ましました。

恐るべしインコ、オウムたちです(苦笑)。

 

笑っていられたのはこの時まででした。

その頃からでしょうか、鳥たちが体調を崩し始めたの

です。

 

特にコンゴウインコ類たちに元気がありません。

普段なら中庭を大声をあげながら飛び回る姿をよく見

かけましたが、反応がよくありません。

 

懐いている子が近寄って来ないし、懐いていない子は

逃げたり、威嚇したりしません。

こんなことは通常ではあり得ませんでした。

 

当時は朝晩個室のケージに戻すことはしていません。

24時間中庭で暮らしていましたので、食事量や排泄

物の状態が把握できていませんでした。

今から考えれば、ずさんなお世話だったと思います。

 

すぐさま様子が悪そうな子を個室ケージに移しました。

ルリコンゴウインコ:2羽(全4羽)

(1羽はヒナだったので室内でお世話していました)

ベニコンゴウインコ:1羽(全2羽)

コンゴウインコ:1羽(全1羽)

合計4羽を隔離し、保温しました。

 

実はこの頃、CAP!では鳥専門の獣医師T先生を雇用し、

鳥たちの健康管理をしていただいていましたので、

T先生の診察を手伝いながら、原因を考えました。

 

中庭に植えたヤシ系の植物に問題があったのでしょう

か。

植える前に色々調べたところ、ヤシ系であれば万が

一食べたとしても大きな影響がないと言われていま

した。

 

では、一体何が原因なのでしょうか。

 

他の中型インコたちや、オオハシ類はいまのところ

問題ありません。

 

T先生もPBFDでお世話になったS先生と相談しなが

ら原因を調べていますが、排泄物やそのうからも

特定ができません。

 

採血もしましたが、即日検査できる限りでもかなり

状態が良くないことは明確ですが、やはり原因がわ

かりません。

 

色々な応急処置をしていただきましたが、残念なが

らルリコンゴウインコが力尽きてしまいました。

 

この子は引き取って1ヶ月も経っていませんでした。

最初はあまり懐いていませんでしたが、徐々に私達

に心を開くようになってきましたのでとても残念です。

 

隔離した子も亡くなったルリコンゴウインコと同じよ

うな症状です。

先日経験したPBFDと違い、とても進行が早い。

一刻も早く原因を突き止めないと次の犠牲者が生ま

れます。

 

良かれと思った中庭で、何かとてつもない怖い出来事

が進行しているという恐怖と不安に押し潰されそうな

自分がいました。

 

(続く)

 

今日も素敵な一日になりますように(^o^)/

 

=== セミナー・イベント情報 ===

 

●2016年12月18日(日)12時から16時半

CAP!20周年記念&CAP!フェスタ(入場無料)

会場:東興本社ビル7階

東京都渋谷区代々木1-60-11

http://c20161218.jimdo.com

 

●2017年1月15日(日):広島(満席)

バードライフアドバイザー3級認定講座

http://www.kokuchpro.com/event/20170115bla/

 

●2017年2月11日(土・祝):神奈川(満席)

バードライフアドバイザー3級認定講座

http://www.kokuchpro.com/event/170211BLA/ 

 

●2017年3月20日(月・祝):神奈川(満席)

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http://www.kokuchpro.com/event/20170320bla/ 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

by そうし

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三芳店で起こった出来事を書いています。

今から15年~17年前の出来事であることをご

了承願います。

 

===

 

今日もありがとうございます。鳥爺です。

 

CAP!の中庭は、ただ飛べるだけではなく、故郷で

ある熱帯雨林のようなジャングル、砂漠のような

場所を作りました。

 

ここにはトキちゃん@オオバタンや、コンゴウイン

コ、オオハナインコ、ボウシインコ、ダルマインコ、

オオコダイマキエインコ、七草インコ、ワカケホン

セイインコなどのインコ、オウムの他に、サンショ

クキムネオオハシ、ミドリチュウハシ、ムナフチュ

ウハシ、エボシドリなども放し飼いにしていました。

 

スペースに余裕があるため、続々とレスキューした

鳥もこの中庭でお世話していました。

 

特にレスキューした鳥の多くは狭いケージの中で長

年暮らしていましたので、中庭に出した時はかなり

戸惑っていましたね。

 

そうそう、初めての中庭なのでいきなり飛んで、私

たちが眺めるガラス面に激突することも考えられま

した。

 

広さがあるだけに、激突したら鳥は大怪我をするで

しょう。

激突を避けるために、まず鳥たちを中庭に出す前

(オープン数日前から)に全てのガラスに新聞紙を

貼り、「壁」」であることを認識してもらいました。

 

そして、毎日新聞紙を数枚づつ剥がし、ガラスを認

識する作業を行いました。

 

さすが鳥ですね。頭がいいです。

壁からガラスになっても一度も激突することはあり

ませんでした。

 

さて、そんな感じで中庭に鳥たちが馴染んできた頃、

異変が始まりました。

 

(中庭に馴染んできたキョセン@サンショクキムネオオハシ)

 

(続く)

 

今日も素敵な一日になりますように(^o^)/

 

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●2016年12月18日(日)12時から16時半

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●2017年3月20日(月・祝):神奈川(満席)

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最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

by そうし

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