@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

当店ではデモカーにC-HRを採用!!

ブラックのハイブリッド S を オーダー済みですさくらんぼ

オーディオその他外装など、いろいろな部分に手を入れた車両に仕上げてゆきます口笛

 

C-HRが気になる方はぜひブックマークをお願いします。

施音人工房FACEBOOKもあります。

 

C-HR関連ブログ まとめはコチラ 次へを押すと次の記事がどんどん出てきます。

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 

 

 

131クラウン  MMATS AUDIO フルシステムの装着です。

 

ヘッドユニットは新型のサウンドナビ  

NR-MZ200PREMI  です~

  

 

製品詳細は コチラ

 

 

他、フロントスピーカー、サブウーファー、パワーアンプ等すべてMMATSで統一しています!

 

前回のブログでもご案内しましたね。  前回のブログはコチラです。製品の解説もしています。

 

 

取り付ける車両はコチラ。

もうね、最高ですちゅー

131クラウン ⅴ8  4000cc

コラムシフト、フェンダーミラー、全席電動シート、エアサス

当時最強のクラウンです。

 

しかも程度が極上ですグッグッグッ

 

この車種、久々に分解するのでばらし方をすっかり忘れてしまいましたが

作業しだすと思い出すもんですね。 分解に結構手間がかかる(´・ω・`)

 

最近の車がどれだけ楽か思い知りましたガーンガーンガーン

 

 

ヘッドユニット周辺

 

メーター周りやグローブボックス周辺まで分解しないとヘッドユニット取れません。

コネクタやカプラだけでも20個近く外します。

さらにエアサスコントローラーや別の社外品などあって手間がヤバスです。

 

で、無事に装着(^^♪  

内装色にプレミモデルが超しっくりきますねドキドキ

 

 

 

フロントドアはこんな感じっす。

なんと、、BMWのミッドレンジのように

約10cm程度のスピーカーが空中に浮いて装着されてるんですね。

しかもスピーカー背面はウインドウレギュレータがあるため大きな開口部が作れないんです。

 

 

こんな感じですね~

 

デッドニングはいつものようにレアルシルトとAURIX、STPをチョイス。

 

 

で、問題のスピーカー背面の処理は。

スピーカー背面に出来るだけスペースを作り、さらにマル秘技術でああしてこうして。

 

で、試聴してみると、、、うん全然OK。 普通にいい音でそう。

 

ってことで、位置は純正位置に確定。

あとは聴きながらデッドニングやその他の処理でサウンドを整えてゆきます。

 

 

 

ピラー作成中。

純正のボンド剥がすのがめんどくさい。

 

 

フロントスピーカー周辺。

完成(^^♪

純正の雰囲気とカラーイメージを崩さないようにシンプル目にインストール。

 

 

 

そいえば昨日変な夢を見ました。

夢の中でピラーにツィーターを埋め込んでるのですが

何度作ってもツィーターが下を向いた状態で完成するんです。

で、やり直して作ったらまた下を向いてるのループ。

 

なんなんでしょうね。この夢。職業病です。

 

でもこの実際の車ではそんなことはありません。しっかりベストな向きに装着('ω')

 

 

 

 

 

 

トランクには15インチのmmats サブウーファーを2発装着!

また、フロントステージはmmats最強の音質を誇る 4chアンプ SQ4160をチョイスキョロキョロ

 

サブウーファーのドライブには小型ハイパワーアンプ M1000.1Dを採用キョロキョロ

このアンプ、めちゃ小型なのですが尋常でないパワー。 本当に1000w出ていました。

音もしっかりしています。

 

トランクのデザインもシンプル&純正の雰囲気を崩さないってのをテーマにインストールしています~ドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

マッツのデザインもとてもこの車にマッチしていい感じです!

 

 

肝心のサウンドも狙い通りに良い感じ。

サブウーファーの音がしっかりフロントに追従するか少し不安でしたが

様々な処理とサウンドナビの高精度なチューニング機能のおかげで全く違和感なく

低域を再現することができています。

 

 

 

当店はMMATSイチオシです!!

代車でも試聴できるようになっていますのでお気軽に聴きに来られてくださいませ~セキセイインコ青