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有限会社サウンドヒューマン のブログです。


色々な音楽活動のノウハウなど、サウンドヒューマンスタッフが

お伝えしていきます。


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レコーディングのときに必要なアイテム その3

テーマ:音楽制作
2012-02-14 14:21:56

毎度です TakaC です

「レコーディングにあると便利なアイテム」 続きです



~あるとうれしいもの~



「収録アイデアメモ」


リハーサルしてきたことをそのまま収録するだけではなく、
「こんなサウンドも録っておきたいな」
「こんなアレンジにはあんなテイクもとっておく必要があるな」
など自分なりのアイデアも忍ばせておくといいでしょう。
それが採用されるかどうかは別ですけどねw




「ミニ鍵盤」


スタジオには以前から2オクターブ程度のミニ鍵盤がおいてあります。
音程の確認に使うわけですが、ハモリ収録などではその和音の確認もとりやすく重宝この上ないものです。
最近はiPhoneを代表とするスマートフォンのアプリケーションにもミニ鍵盤が多く出てます。
ヴォーカルは持っておくといいよ~。




~現場によってはとても重要なもの~



「情熱」


熱い心意気をもって収録に望むことで、周りのモチベーションも上がります。
録る方も良いものに仕上げようと思うし、そんなときは大体作業もはかどります。
ただ、勢いあまってピリピリしだすと周りのモチベーションが逆に下がるので注意。



「差し入れ」


ガールズユニットの作業の時には「甘いモノ」
気心知れたメンツで終わったらその場で「一杯」なんて現場は「缶ビール」
「こないだ請求書送ったのにそのリアクションないんだけど!」という取引先が立ち会うときは「請求書」


その他 いろんな差し入れがありそうw




と、まぁ いろんなものが必要になってくると思いますが、他にも「コレも必要じゃね~?」といったアイテムありましたらコメントに追記しておいてくださいな。


レコーディングのときに必要なアイテム その2

テーマ:音楽制作
2012-02-12 14:21:22

毎度です TakaC です

「レコーディングのときに必要なアイテム」 の続きです。



「歌詞カード」

ヴォーカルの収録には絶対必要ですね。
たまに、自分の歌詞カードだけ手書きでかいてきた挙句、そこにはすでにメモがぎっしり書き込まれている歌詞カードを見ることがありますが、構成譜と同様 録る側 と 録られる側 が共有する情報なので、きちっと誰が見ても分かりやすい様に作ってくださいな。

こんな感じ


soundhuman


歌詞はCDジャケットについてる歌詞カードなどのようにリピートマークをつけると返って面倒なことになるので、繰り返しセクションもすべて歌っている通りに記載することを勧めます。


また、行間は文字が書き込めるように少しあけておくといいでしょう。


エンジニアは そこにタイムコード(時間)を書き込んで、すばやく指定の時間にロケート(移動)する様に準備をしています。

ヴォーカルは そこにディレクターから指摘された内容や自分でイメージしてることをメモります。

ディレクターは 「このテイク良かった」だの その時浮かんだアイデアなどをメモしていきます。


まぁ、同じ歌詞カードも立場によって使い方が異なるということです。




またまた 次回に続く...

レコーディングのときに必要なアイテム その1

テーマ:音楽制作
2012-02-10 14:20:25

毎度です TakaC です


皆さんはレコーディングするときにコレは絶対に必要だろう!というもの何が思い浮かびますかね?
いくつかチェックしていきましょうか。



~なくてはならないもの~



「構成譜」

楽器の収録や収録後の編集~ミックスダウンにかけてなくてはならないアイテム。
言わばそのレコーディングに関わる全員が使う共通の「地図」。
コレがあるかないかで作業の進行にもずいぶんと違いが出てきます。


こんな感じのモノ


soundhuman


「まず、ここのセクションの収録やって、次はどこで...」

といった感じで、「地図」見ながら曲の中を探検していくわけですな。


構成譜にはコード進行が記載されているので、コーラスなんかはその場で考えたメロディーラインをコードを見ながら確認したり、収録したテイクを違う場所にコピー&ペーストで流用する時にもハモリがぶつかってないか?確認する情報として使えますし。


また、この場合スタジオで収録するために使用する構成譜なので、全員がコピーされたおなじものを見ながら作業を進める必要があります。



その構成譜をそれぞれに、勝手に作ると...

TakaC 「3枚目の上から2段目の[E]セクションから録るよ~」
Gt.「え~?! 3枚目なんてありませんよ~」

なんてことになります。



結局、場所を共有する為の「地図」が違えば どんどん確認作業に時間を取られて...
少しでも無駄は省いておきたいです。




次回に続く...

モニタースピーカーの話 その2

テーマ:音楽制作
2012-01-28 15:32:27

毎度です minoli Destiny TakaC です


前回に引続き「モニタースピーカーの話」させていただきます。


NS-10M以外にも、TakaCが「リファレンス」としているスピーカー・ヘッドフォンをいくつか。


ESI nEar05
小型のアクティブスピーカー。
小さいのにやたらと低音を強く感じ、中音域にややクセを感じます ^_^;
ゆえに現在はあくまで参考としての活用なのですが...。
部屋次第ではこれは頼もしいスピーカーに化ける気がしてならないです。

レコーディングスタジオで試してみたい一つ。


Bose Companion®2 Series II multimedia speaker system
PC用のスピーカー。コンパクトな筐体なのにBoseらしい低音がガッツリ出てくれてます。
音量によってその低音域と高音域のバランスが変化する度合いが大きい気がします。
このスピーカーはそれなりの再生音量を決めてリファレンスにすると威力が発揮できるかと。


SONY ZS-M35
いわゆる「ラジカセ」ですw

ヤフオクなんかでもまだまだ出品されてます。
プラスチック筐体の独特な鳴りは確かに感じますが、粉飾の無いラジカセの音を出してくれてると思います。
Sony のZS型番のラジカセはいろいろなスタジオでリファレンスとして見かけます。
良くも悪くもラジカセのリファレンス代表の一人ではないかと。


モニターヘッドフォン SONY MDR-CD900ST
演奏がそのまま出てくるような印象のヘッドフォン。
心地よいリスニングを求めている人にはあまりオススメしませんが、
自分の演奏や制作を粉飾無くモニターしたい人にはコレが最適ではないでしょうか。


モニターヘッドフォン SONY MDR-7506
CD900STにそっくりな風貌なのですが、サウンドはずいぶんと変わり、低音がグッと前に出てくる印象です。
900STよりはリスニング向けのヘッドフォンかなと。
ハードウエア的にカールコードを採用してることもあり、ライブレコーディングなんかで結構使える頼もしいやつです。


Apple iPod 標準イヤフォン
おそらく、イヤフォンでもっとも耳にしている人が多いのがコレでしょう。
ゆえに、このイヤフォンのサウンドもしっかりとリファレンスにしています。
現在、参考にするべきハードウエアの一つと思います。


などなど...

とにかく、さまざまな人がさまざまな環境で聞くだろうと想定して、いろんな環境でサウンドチェックしています。


スピーカーはある程度の音量で聴いたときに、一番その真価を発揮するように作られていると思います。
そのスピーカーに最適な音量でモニターするといいかなと♪


また エンジニアさんにミックスしてもらった音源は、ぜひいろんな環境で聴いて判断して欲しいと思います。
どの環境でも「曲のイメージ」が変わらないように、ミックスバランスを作るのがサウンドエンジニアのお仕事だとおもってます。


一つの環境で聴いたそれだけがすべてだ と判断しないでね。

モニタースピーカーの話 その1

テーマ:音楽制作
2012-01-25 18:28:22

毎度です minoli Destiny TakaC です


皆さんは音楽制作にどんなスピーカーを使ってますかね?


小生の自宅作業場にはモニタースピーカー「YAMAHA NS-10M studio」が設置されております。


 YAMAHA NS-10M studio といえば、以前からレコーディングスタジオには必ずといっていいほど置かれていたスピーカの名機。
 1970年代にリリースされて以来、世界中のスタジオで定番モニターとして活躍し、2001年の生産終了まで実に20年以上モニタースピーカーのトップランカーとして君臨しました。 生産終了後も、「せめて壊れるまでは...」と、リファレンスとして愛用している人は多いはず。


とは言え、形あるものはいずれ滅びる...。
いつか 10Mも力尽きるときが来ると思うので、少しずつ10Mに取って代わるメインのモニターを物色中。
「デカイ音はスタジオでやるとして、自宅は少し抑え目の音量でかつ、きっちりモニターできるものを」と、選定を進めています。


ちなみに ノミネートされているスピーカーは...

ADAM AX3S
YAMAHA HS50M
BOSE Computer Music Monitor M2

などなど...

いずれも小型でかつ、やたらと装飾していないところに主眼を置き、いろんなところで試聴させてもらった上で検討中。 どれを選ぶかは、まだ模索中ですがw



スピーカ選びは なんだか、「企業の人事採用」のような気分です。

常に時代に即した人材を、コンスタントに採用していかないと、ある年は大量に採用して、ある年は採用ゼロでは
長い企業の命を続けていくのに困難が生じるだろうなと。


スピーカーも いつかは壊れ引退させる必要が出てくる。

なので、常に次世代のモニターはチェックしておかねばと。



次回に続く...

DAWってどれがイイのん?

テーマ:音楽制作
2012-01-16 21:44:56

毎度です minoli Destiny TakaC です!


TakaC は レコーディングエンジニアとしてお仕事させてもらってますが、いつも、いろんなところで聴かれる質問があります。



「DAWってどれが一番いいんすかね?」



"ディー・エイ・ダブリュー"とか "ダウ" とか人によってその言い方も違うみたいですが、まずその前に 「DAWってなに?」って方に軽く説明しましょう。



"Digital Audio Workstation" の頭文字をとって DAW

「デジタルオーディオの作業場」とでも訳しておけばいいんですかね?


似た言葉に"DTM"ってのがありますが、コレはコンピュータで音楽を作ろうということが始まった当時から使われておりましてね。

 当時のコンピュータで音楽というとほぼ「打ち込み」のことをさしていたといっても過言ではありませんが、そんな音楽制作がレコーディングスタジオでマルチトラックレコーダーで収録するに対して、机の上のPC使って音楽制作するところからDesk Top Music と言われ、その頭文字で DTMと呼んでます。



決して「ドエリャー・ツヨイ・モンスター」の略ではないのです。


...と それはさておきまして...




その後、コンピューター技術の進化に伴い、打ち込みの為のDTM作業に「録音」という作業が割って入ってきます。

音を収録する すなわち Audio Recording ですね。


そこから、音声の収録・編集ができるDTMソフトウエアのことを Digital Audio Workstation 「DAW」 と呼ぶようになったとさ。




そのDAWは現在、数えだしたらキリが無いくらい多くのソフトウエアが出てます。


以前から、4大DAWソフトと呼ばれていたソフトを挙げると


Digital Performer

Cubase

Logic

Pro Tools


ですかね。



先の3つは DTMソフト(打ち込みソフト)から オーディオ編集の機能を追加したソフトウエア。


ミュージシャンの中ではいずれも使用している人は多く、Digital Performer は打ち込みソフトのスタンダードとも言われていますし、Cubaseは現在楽器メーカーの巨人YAMAHAがハードウエアにバンドルしていることもあってか、バンドマンなどを中心に広がりを見せているようです。


特にLogicはオーディオサンプルの多いこと多いこと...。

直感でサンプル並べるだけでイメージが固まって、そこにMIDIで打ち込んでいったりギターやヴォーカルを追加していったりで、今までの音楽制作の流れ「最初に打ち込んでからそのあと録音する」という順序を塗り替えたソフトではないかと思います。



上記4つのうち ひとつだけその進化の過程が逆になっています。

そもそも、業務用としてスタジオで使われていたコンピューターによる音声編集機のソフトウエアが進化、そして並行して民生化し、MIDIの打ち込みを追加されて現在に至るのがProTools


ProToolsを導入しているスタジオは全国の9割をゆうに超えるのではないでしょうか。

レコーディング・オーディオ編集では間違いなく業界標準でしょう。



他にも SONERFLstudioAbleton Live などなどなどなど....

強力な機能を持った個性的なDAWがたくさん!




そこで 冒頭の質問に戻るわけですが、


「DAWってどれが一番いいんすかね?」



soundhuman的には 「ProToolsを使ってくれるとうれしいです」 と返しますが、


ぶっちゃけ 何でもいいですw



自分で音楽制作する事にストレスを感じることなく作業ができて、自分が納得の行くものが作れるのであれば、どのDAWでもOKだと思います。


それでも、何で 「ProToolsを使ってくれるとうれしいです」 と言ったのかというと、

レコーディングスタジオとの互換性がシームレス(境界が無い)だからです。



ProToolsを使えば


「自宅でデモを作る」

「そのままスタジオでダビング作業」

「ダビングしたデータを自宅に持って帰る」

「持って帰ってきたデータを自宅で心行くまで編集」

「そして、またスタジオにデータを持っていく」


と 繰り返し スタジオ と 自宅 の行き来をすべてProToolsというフォーマットひとつでやり取りできてとても便利です。



もちろん ProToolsだけを使えというわけではありません。

周りにも 「Logic と ProTools 使ってます」 などいくつかのDAWを併用している方が多いです。

しかし Windows と Mac の互換性もあるし ProTools はホント境界線が無くて助かります。



なんか 話 長くなったな...


小山真吾 「YES」 PR映像

テーマ:映像
2011-12-14 14:25:06
2011.12.23 にリリース予定の 小山真吾 NewSingle「YES」



その、リリースを待ちきれないファンの皆さんのためにちょこっとだけ聴けるPR映像を制作しました。
ジャケット(暫定デザイン)に情報だけのいたってシンプルなものですが、発売日までコレでご勘弁くださいw

小山真吾 koyama shingo
[Ameba Blog] http://ameblo.jp/koyama-shingo/
[Official Website] http://www.koyamashingo.com/

いよいよクリスマスシーズン

テーマ:ウェブコンテンツ
2011-11-30 11:42:47

ということで、サウンドヒューマンのオフィシャルWebサイト soundhuman.com も模様替え


soundhuman

「サウンドヒューマン Official Website」

http://www.soundhuman.com/



さらに、soundhuman facebook FanPage を開設!


soundhuman


ここではsoundhumanゆかりのアーティストさんはもちろん、皆さんから提供された情報を元にGoodなアーティストの新譜情報やライブインフォ、制作情報などをアナウンスしていきます。


気になるアーティストさんやお気に入りのアーティストさんの情報提供お願いします!


「facebook soundhuman fanpage」

http://www.facebook.com/soundhuman


今年も残り ひと月!

忘年会での飲みすぎには注意しましょう!


古瀬智志 「追伸」

テーマ:映像
2011-11-24 02:04:39
soundhuman 久々の映像作品。

古瀬智志「追伸」

1年ほど前からイラストレーター 霜田りえこ氏 にイラストをお願いしてその素材を元にスライドアニメーションとして仕上げた本作品。 制作途中にいろいろな紆余曲折があり、完成までに時間がかかってしまいましたがようやく日の目を見れてうれしい限りです。



絵を楽しむだけではなく、
詞も楽しんで欲しい作品です。


古瀬智志
Official Website
Twitter

霜田りえこ
Twitter
moon company Blog
クマヤマダイアリー

soundhuman on HARMONY NALL

テーマ:Second Life
2011-11-07 14:55:40
soundhuman のSecond Life ショップに新たなテナントがオープン!

 

Harmony Mall というショッピングモールにオープンしたこのテナント。周りはおしゃれなデザインやハイクオリティのアイテムブランドが軒を連ねてます。

 



ショップの周りののんびりした風景は、メインストアのあるSannomiya SIM にどことなく雰囲気が似てます。

soundhuman としては Mag SL Shinagawa SIM 以来の本店以外のテナント。
しかも 初の海外SIMの出店ということで、周りはすべて海外ブランドです!
周りにクオリティ下げないよう気張っていきますので、皆さんよろしく!



"soundhuman on HARMONY MALL"
- HARMONY LIVE MUSIC VENUE SHOPS , Tuatara -
http://maps.secondlife.com/secondlife/Tuatara/237/137/126

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