SOUND HOUSE

楽器、音響機器、ヘッドホン・イヤホン、照明・ステージ機材をどこよりも【激安特価】でご提供するサウンドハウスのオフィシャルブログです。

新入荷商品や、音楽関連のニュースをお届けしています。


テーマ:
毎日ケースを見ていると、素朴な疑問が浮かぶ今日この頃。 そこで自身の疑問を解決しつつ、皆さまのお役にたてる情報をこのブログを通じてちょっことずつお届けします。

●ケース素材あれこれ
ケースにどのような素材が使われているかご存知ですか? ギタリストであればARMORやPULSEのエフェクターケースをお持ちの方も多いですよね。 素材により重さも外観も大きく異なるため、ケース選びの際に是非確認していただきたいポイントです。

まずケースの素材を大きく分けると「合板」と「樹脂材」があります。
「合板」は、ラックケースや、エフェクターケースなどに用いられることが多く、ケース角部の補強にアルミサッシを使用しています。ケースでは、外装にFRP、塩化ビニール、アルミ、DFS、デコラ、カーペットなどとあわせて使用されます。
「樹脂材」は、トランクケースや楽器用ケースに用いられていることが多く、様々な形に加工できるという特徴があります。またガスケットシールなどと組み合わせやすく、優れた防水機能を備えた製品もございます。

●ケース素材あれこれ< ちょっとマニアック1 >
「合板」とは?
木材の薄い板(べニア)を繊維方向が交互になるように貼り合わせた板の事を指します。繊維方向を交互に貼り合わせることにより、木材の方向性をなくします。反りや割れなどを防ぎ、かつ強度を高めています。

「塩化ビニール(PVC)」
塩化ビニールは石油+海水(塩)を主原料とした樹脂材です。「耐薬品性、難燃性、耐候性、低コスト」と利点が多く、屋外での使用に適しています。お塩を使用している素材!で覚えておきましょう。

「ABS樹脂」
工業製品などにも使用される汎用性の高い樹脂材です。家電製品の外装や自動車によく使用され、石油を主原料としたFRPにかわる素材としても注目されています。また合板との相性も良いためケースの外装にも用いられており、「耐熱性、耐薬品性」に優れています。
※ABS・・・アクリロニトリル(Acrylonitrile)、ブタジエン(Butadiene)、スチレン(Styrene)の頭文字

「ポリプロピレン(PP)」
自動車のバンパーなどにも使用される軽量素材です。プラスチック(熱可塑性樹脂)の中でも最も軽いとされるポリメチルペンデンに次ぐ軽さを誇っているので、移動や運搬に使用する大型ケースに最適です。SKBのケースには、こちらの素材が使用されていることが多いです。

それでは今回はここまで!次回もちょこっとずつお伝えしていきます
・・・つづくぅ!
 

いいね!した人  |  リブログ(0)

soundhouseさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります