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いきなり「3Dステレオサウンド」と聞いてそれが何を意味しているかわかる人は少ないと思います。自分も民生品なら5.1chとか2.1chとかは聞いたことあるけど、プロオーディオ用スピーカーで3Dステレオサウンドってなに?って感じでした。しかも「1台で。。。。」って書いてある。
なになに!?どゆこと??普通ステレオって言われて想像するのは、両端に1台ずつ置いて、2台のスピーカーの真ん中で聞くあの感じじゃないの?


ご紹介が遅れました今回、実際に触ってみたのはこちら!!
Aspen Pittman Designs ( アスペン ピットマン デザインズ ) / Center Point Stereo Spacestation V.3

 

予想像以上にコンパクト。すごいスッキリしていて、大きい網目が男らしいスタイリッシュなデザインです。




左側面からのアップはこんな感じ。


 
右側面はこんな感じです。「EMINENCE」その佇まいは、ただただカッコイイ。


 
ちなみにこれがリアパネルです。入出力端子の数もツマミも少なくてシンプル。男気あります。

気になる音はと言うと、音量は十分すぎるくらいの大きな音が出てきます。見た目以上に迫力のある低域が出てきたので思わず、「おぉっ」となりました。もちろん中域から高域もクリアに聞こえてさすがEMINENCEという感じです。全体の音量を決めるLEVELだけじゃなくて、中域と高域の補正を別々に行えるというところも使い勝手が良く、効きもバッチリ!バンドの中でいろんな音が鳴っていても抜けてくる音を簡単に作れます。

でも、面白いのはここからです。なんと音の広がりを調整できるとのこと。それが「WIDTH」というやーつです。メーカーサイトに「300°」をカバーするというイラストがある。300°と言ったらほぼ1周ですよ。そんなわけあるかいって思って早速音出し。一番左(ゼロ)だと、サイドにあるスピーカーから音が出ないのでいわゆる普通の感じでした。スピーカーの前から音が出てるなーという感じ。でも、少しずつ右に回していって12時ちょいすぎたあたりから、激変。ホントに音が広がったんです。部屋のどこにいてもスイートスポットって書いてありましたがこのことかと。ツマミを回していたのでスピーカーの真後ろにいたんですが、どんどん左右の音が聞こえてくる。スピーカーの後ろにいるのにしっかり音が聞こえてきたんです。しかも両端に置いたスピーカーから聞こえてくるような感じで。素直にこれは面白いと思いました。この技術が搭載されたギターアンプを使用したミュージシャンの言葉で「一瞬で自分のギターサウンドに包まれる」という表現がありましたが、まさにその感じです。両手で抱き締められる平面的な感じではなく、包み込まれる感じはまさに3D。。。
「1つのスピーカーでステレオサウンド」なんてと思っていましたが、物理学者ウイリー・ガロンさんが言っていました。
「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である。」と。

これまでになかったタイプのスピーカー。ナンバーワンよりオンリーワン。 バンドの中では超優秀なモニタースピーカー。ステージ上のモニタースピーカーが減ります。 例えば引き語りなら、1台で広範囲をカバーするメインスピーカー。もう2台用意する必要はなくなりました。とにかく「単純にスゴイ」と思わせてくれるスピーカーです。サウンドハウスのショールームで展示中ですので、ぜひ実際に「音に包みこまれる3Dステレオサウンド」を体験しに来てください。


 
刺繍ロゴのスピーカーカバーまで付属しているという演出。プリントじゃなくて刺繍っていうところがにくい。男気ありますね。


 
※ストームトルーパーは付属してきません。

Aspen Pittman Designs ( アスペン ピットマン デザインズ ) / Center Point Stereo Spacestation V.3

【営業 河西】

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