吉岡正晴のソウル・サーチン

ソウルを日々サーチンしている人のために~Daily since 2002


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☆ ティト・ジャクソン来日ライヴ・スタート~カマサミ・コング氏がインタヴュー

【Tito Jackson Talks To Kamasami Kong】

インタヴュー。

マイケル・ジャクソンの兄、ティト・ジャクソンが昨年夏に続いて来日。7月14日(木)名古屋ブルーノートからライヴをスタートさせた。その後、15日(金)丸の内コットンクラブ、17日(日)から19日(火)まで東京ブルーノートでライヴを行う。

メットポッドのカマサミ・コングさんが、さっそく昨日(7月14日)の午後、名古屋にいるティトに電話インタヴューを行い、即日ウェッブにアップした。(約24分)

メットポッド・ティト・ジャクソン・インタヴュー(2011年7月14日付け)
http://metropolis.co.jp/podcast/files/2011/07/Tokyo-MetPod-TITO-JACKSON-Mini-Special.mp3

http://metropolis.co.jp/podcast/

この中で、さまざまな質問に答えている。一部をざっくりとした訳だがご紹介しよう。

マイケル・ジャクソンで一番の思い出。「彼自身のありのままのステージの上のこと。ステージでよく兄弟たちをからかった。だが、オーディエンスはまるで、それがショーの一部だと思うようにやっていた。それから、モータウン25もよく覚えている。素晴らしいパフォーマンスで、世界に衝撃を与えた」

ジャクソン5のリユニオン。「ジャクソンズはいつもそのことを考えている。(死後)今まで以上に、それを考えている。彼のことはずっと覚えていて、兄弟たちはいつでも彼に捧げるショーをやりたいと考えている。来年あたりにでもやってみたい。マイケルのパートは、兄弟たちで歌う」

「マイケルがもし生きていたら、今でも世界をツアーしてパフォーマンスをしていただろう。そして、兄弟たちとも一緒にライヴをやっていたに違いない。わからないが、そんな感じがする」

「今回レコーディングした『ウィ・メイド・イット』だが、僕はジャクソン兄弟の中でレコードを出す最後の一人となった」

ティトは今回、前回と違い新曲「ウィ・メイド・イット」をレコーディング、アマゾンなどで配信を開始した。もちろん、今回のステージで初披露となる。下記メットポッドで一部が聞ける。

■ ティト・ジャクソン初ソロ作品「ウィ・メイド・イット」

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「他のアーティストが来日をキャンセルする中、来ることは、いろいろ調べたが、気にならなかった」

「マイケルの子供たちは元気にやっている。みな毎日学校に行って、普通にいい子にしていて、人生を送っている」

「『ネヴァーランド』は依然そのまま『ネヴァーランド』だ。ジャクソン・エステートが管理しているが、マイケルのものということに変わりない。マイケルの死後何度か訪れたが、ハッピーな気持ちと悲しい気持ちが混ざり合う。ネヴァーランドを僕の気持ちの中でどのように捉えていいか、まだわからない」

「僕が『ウィ・キャン・チェンジ・ザ・ワールド』(アルバム『ヴィクトリー』1984年7月リリースに収録)を書いた。世界は、まず自分たちが変えられると思わなければ、変えられない、といったことを思ったから、そういうポジティヴなメッセージを送ろうと思って書いた。これが、『ウィ・アー・ザ・ワールド』(1985年1月録音)に影響を与えたかどうかはわからない。あのころは、人々が世界に何をできるか考え始めたころなのだろう」

■ 「ウィ・キャン・チェンジ・ザ・ワールド」が収録されている『ヴィクトリー』~ジャクソンズ(1984年作品)

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「マイケルがジャクソンズを辞めたとき、どのような気持ちだったか」という質問に対して、ティトはこう答えた。「マイケルはいつも言っていた。自分はジャクソンズを辞めた(quit)わけではなく、自身のソロ活動をしていただけ。そして、それがとても成功した。だから、いつでも彼は戻ってきて、僕たちはジャクソンズとしてやることは出来た。彼は亡くなっても、ジャクソン家の一員であり、ジャクソンズの一員だ」

「インディアナ州ゲイリーに住んでいたころ、父親が隠してたギターをひっぱりだし、弦を切ったことから、ばれてしまったが、ギターを弾いたら父を驚かせたんだ。9歳くらいから、ブルーズを聴いていた」

「好きなブルーズ・アーティストは、BBキング、アルバート・コリンズ、マディー・ワォーターズ、ジミー・リード、アルバート・キングをはじめとするキング兄弟、ロバート・ジョンソン、バディー・ガイ、ジミ・ヘンドリックスも」

今回のライヴショーについて。「たくさんのジャクソンズ曲をやる。『アイ・ウォント・ユー・バック~ABC~アイル・ビー・ゼア』などのメドレーもやる。『キャン・ユー・フィール・イット』、『シェイク・ユア・バディー』などなど。一言で言えば、ハイエナジーなショーだ」

ティト・ジャクソンのライヴについては、昨年のライヴ評をご参照ください。

ティト・ジャクソンは、ソウル・サーチャーも今回インタヴューして、その内容を日曜日の「ソウル・サーチン」のコーナーで紹介する予定です。詳細はのちほどお知らせします。

■ティト・ジャクソン前回ライヴ評

2010年07月18日(日)
ティト・ジャクソン・ライヴ~父のレガシーを受け継いで
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10593211243.html

■ティト・ジャクソン・ライヴ

2011年7月15日(金)午後7時、9時半。
コットンクラブ 03-3215-1555
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/

2011年7月17(日)~19日(水)
17日、18日午後6時、8時45分、19日午後7時、9時半
東京ブルーノート 03-5485-0088
http://www.bluenote.co.jp/jp/schedule/

■ メンバー

ティト・ジャクソン
Tito Jackson(vo,g) +
Alex Nester(vo)
La Niece Mckay(vo)
Nadine Ford(vo) +
Roman Johnson(key)
Michael Norfleet(key)
Angelo Earl(g) +
Morris Rentie Jr.(b) +
Raymond Calhoun(ds) +

+denotes who came last year

ENT>MUSIC>ARTIST>Jackson, Tito
MICHAEL JACKSON>Jackson, Tito
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