2013年03月14日(木)

TRAKTOR+Pioneer CDJ-2000 DJM900nexus HIDコントロール

テーマ:DJコラム - Traktor
前回のScratch LiveでHIDコントロールの記事をかいたので、
今回はTRAKTORでやってみます。

今回は少々ややこしい事を書いているので、このブログだけで理解しきれない分があるかもしれません。
良いレクチャー方を考えた方が良いかもしれませんね。


まず、CDJをUSBハブでまとめ、PCに繋ぎます。
TRAKTORを立ち上げてセットアップを行っていきましょう!

ぐっさんブログ-t0

Help > Start Setup Wizard を選択。
すると次の画面が出ます。

$ぐっさんブログ-t1

コントローラーを繋ぎましょう!ってことです。
先ほど繋いでいるのでそのままNEXTで進みます。

ぐっさんブログ-t2

Are you using extenal controlar?
コントローラーを使用するか問いかけているので
Yes.
次へ進みます。

ぐっさんブログ-t3

Choose your manufactor?
どのメーカーの物か聞いてます。
Pioneerを選びます。

Choose your model?
どのモデルか聞いてます。
CDJ-2000を選びます。
次へ進みます。

ぐっさんブログ-t4

Select your setup
今回は、2 Trak + 2 Remix Decks (Scratch)を選びました。
デッキのセットなので個々のセットを選べば良いでしょう。
次へいきます。

ぐっさんブログ-t5

セットの確認画面です。
間違いなければ、Finishで完了します。

次に、ルーティングの設定をしていきます。
歯車のアイコンをクリックしてPreferencesを開き、左リストのAudio Setupを選びます。

ここで?となる点があると思います。

オーディオデバイスは1つしか選べません。
CDJ-2000が2つ繋がっているので、デバイスリストには2つ出ていますが、どちらか一つしか選べません。
CDJ-2000はアウトがL-Rの2chだけなのでExternalモードを選んでも、
アウトデッキは1台分のみ。
Internalモードでしかプレイ出来ないわけです。

さて、これには対策があります。
このブログで以前記にも紹介したがずいぶん前のことなのでおさらいしましょう!

$ぐっさんブログ-t7

アプリケーション > ユーティリティ > Audio MIDI設定
これを呼び出します。
すると次の画面が出ます。

$ぐっさんブログ-t8

オーディオ装置という画面です。
左下の"+"をクリックして"機材セットを作成"を選びます。
すると左リストに作成した機材が出るので、適当にわかりやすい名前をつけてください。
ここでは仮にTRAKTOR CDJとしてみました。
右のリストには先ほど繋いだCDJ-2000が2台分リストアップされていますので、両方チェックして下さい。
この機材セットというのは複数のデバイスをひとまとめにする設定なんです。
これで対策完了です。下準備として一度設定しておけば次はこの設定を省けます。

TRAKTORのセッティングに戻りましょう。

$ぐっさんブログ-t9

再び、PreferencesのAudio Setupでデバイスリストを見ると、
先ほど作成したデバイス(ここではTRAKTOR CDJ (core audio))があるのでこれを選びます。
次に、Output RoutingでExternalを選びOutput Deck AとBの設定です。

最初 CDJ-2000 1台分のアウトしかありませんでしたが、2台分のアウトが出ています。
若い番号から0-1が1台目、2-3が2台目のL-Rになっています。
でも、必ずしもこの組み合わせが若い順に左のCDJとは限らないので、
交代の最初のデッキに曲を入れて再生して対応するコントロールする側から音がなるようにルーティングしてください。
なんかこの辺が説明しにくいですね。

仮にDJMの2chにCDJ左、3chにCDJ右が繋がっていて
プレイのはじめが右だとしたらデッキBに曲をロードして再生しておきます。
このときルーティングはデッキAがL0,R1、デッキBがL2,R3となっている状態で
これでDJMの3chのレベルメーターが振れていなければ、ルーティングは逆なので、
デッキBのアウトルーティングをデッキAと入れ替えればレベルメーターが振れるはずです。

これはUSBの認識のタイミングで変わってしまう物なので都度確認するしか無いでしょうね(汗

最後にコントロールです。
CDJのLINKボタンを押すと次の画像のように表示されます。

$ぐっさんブログ-t12

そのままLCDの右のエンコーダーをまわします。
次の画像の用にDECK A~Dを選択出来ます。

$ぐっさんブログ-t13


今までの設定だと左ならA、右ならBに合わせてエンコーダーをクリック。
するとブラウズリストが出てエンコーダーはPCのブラウズリストと連動します。
操作はCDJ-2000準拠でトラクターをコントロール出来ます。

なんか難しいですね。Scratch Liveは簡単だったのに。
これはCDJをAudio I/Fに使うからこう手間がかかってしまうのです。
それに前後の人が同じセッティングの場合はCDで1曲挟まないとノンストップでの交代は不可能です。

さらにDJM-900nexusをUSBハブに繋ぎましょう!

$ぐっさんブログ-t10

Preferencesを開いてAudio setupでデバイスをDJM-900nexusを選び、

$ぐっさんブログ-t11

Output RoutingでデッキAをDJM-900nexus Out 2-3、デッキBをDJM-900nexus Out 4-5とセットして、DJM-900nexusの2ch、3chのソーススイッチをUSBにします。

これでAudio I/FはDJM-900nexusを使い、CDJ-2000はコントローラーのみの使用となるので
セッティングはScratch Liveと同じ条件ですんなり繋がります。
※DJM-900nexusは事前にドライバのインストールが必要です。
※別にDJM-900nexusじゃなくても、手持ちのI/Fでいいです。

こうしておけば前後同じセットの場合でも、前がDJMを使っていれば手持ちのI/F、DJMが開いていればDJMでも手持ちのI/Fを使えばいいので交代もCDを挟む事無くスムーズですね。

以上、TRAKTORでHIDコントロールのセッティング紹介でした!
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ぐっさんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事
 もっと見る >>

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。