ASHANTI
テーマ:音楽の会。あしゃんてぃ・・・。デビュー当時は「蛇女」とか貴の周りでは言われていました。クリスティーナ・ミリアンとデビュー時期が被ったので、ミリアン派にそういわれたのです。あぁかわいそう、そもそもそれが不幸の始まりですよ。
と、言うわけで
ASHANTI
本名アシャンティ・S・ダグラス。1980年10月13日生まれ、ニューヨークはグレンコーヴ出身。6歳のころから地元のゴスペル・クワイアで歌っていた彼女は、1994年に出演したタレント・ショウをキッカケにプロのシンガーとしてのキャリアを歩み始めました。
14歳の時にJiveRecordsと契約したけど、彼らは彼女をアイドルとして売り出そうとしてダンスなどをさせました。
まぁ、若すぎたわ。むしろ歯とか無いしばあさま?!
それから17歳の時にEpic Recordsと契約しました。彼女と契約した担当者がクビになったので、それもうまくいかなくなりました。いろいろと浮き沈みを経験しているのね。
そしてついに19から20歳の頃に、彼女の共同マネージャーがMario Biazaという人に紹介しました。彼はAJM Recordsというレコード・レーベルを所持していました。MarioのファミリーはIrv IrvGotti(DEFJAMが配給する彼女の所属レーベルMurder Inc。のプロデューサー兼社長)のファミリ ーと、とても親しかったことから彼女たちはミーティングをして、Irvは"俺はR&Bはやらない"としきりに言い続けました。しかし兄弟のChrisがBIG PUNのレコードに彼女を起用。そこからすべてが回り始めます。
BIGPUNのレコードとは今は亡きラッパーのアルバム『Endangered Species』からのシングル曲「HowWeRoll」のことで、これがAshantiのブレイクスルーの先例となりました。
その成功をきっかけにIrvGottiプロデュースのもと、JaRule「AlwaysOnTime」(収録された「PAINisLOVE」では三曲でパフォーム。さらに同曲はレコード会社至上最多の売り上げを記録。)、FatJoe「What’sLuv?」に参加。さらにJennferLopez「Ain’t It Funny/remix」では曲を書き下ろします。そしてその流れで、満を持して1st Single「Foolish」発表。この作品を出すことで、「AlwaysOnTime」「What’sLuv?」「Foolish」がbillboardチャートで同時トップ10ランクインという快挙を成し遂げます。
そして、とうとうAlbum「ASHANTI」発表。
長かったわね。
ところで、このアルバム聴きましたか?
軽く衝撃ですよ。HIPHOPのトラックに流れるよなメロディーと声が見事にマッチ。その年はIrvGottiが大流行でしたが、Mary・Jも脱帽ですよ。あえておさえた歌唱法にいっそうサウンドが引き立ちます。カットするシングルは全てヒット。さらにMURDER INC.のコンピでもヒットを飛ばします。
「いらっしゃぁ~い。」
あんた、ちょっと調子乗ってんじゃないの?
まあいっか。がんばったよあなた。
しかし・・・
名誉ある、「SOULTRAIN/Lady Of Soul Award」アレサフランクリン賞(なんじゃそら。)でノミネートされ受賞が確実になったある日、数十万人の署名運動で「まだ早すぎる」「実力違い」との誹謗と共に各地で抗議が起こります。
しかし、アレサ本人が「彼女は今年を代表する活躍をしたし、これからの成長に期待ができる。」とのコメントをしたことで、落ち着き、無事受賞にこぎつけます。
そうして一年を待たずして発表された2Nd。
実は彼女はあえて、抑えて歌っていたことが発覚します。「彼女はいつでも歌い上げていたよ。でもおれが、止めていたんだ。」とはプロデューサーの弁。そう彼女は売り出す際のイメージ戦略として、極限まで抑えた歌唱法でパフォーマンスしていたのでした。新作での、見事な歌いっぷり。
しかし・・・。(またなのね?そうなのね?)
なんと、あのBeyonceのソロアルバムと発表時期が重なってしまうと言う悲劇が起こりました。そのため、彼女の実力を広めるどころか、影に埋もれてしまいました。原因としては、ファミリー主導の製作でのマンネリ、主要プロデューサーの一人である「7」の降板などが考えられます。
でも貴は割りと良い曲あったと思うけどなぁ。
「ThenYAGone」とか「RainOnMe」とか。

「ビヨのサゲマンがぁ~!!」
あぁあ。怒ってますよ。
あんた、天下のアシャンティなんだから少しはきちんとしなさいよ。
「藤原です。」
なに言ってんの。日本人かよ。
その間日本にも来ました。見に行きました。貴はかなり侮ってました。それが、ナマでのはくりょくったら、さすが。の一言。感動しました。
そんなこんなで、待望の3rdが昨年12月に登場。
今作では前回降板した「7」が復帰。あらたなハードコアな部分も見せつつ、とても濃い内容に仕上がり「ベストアルバム」との呼び声も少なくありません。
しかし・・・(もう嫌よ。)
なんと今度は、待望のDestiny’s Childの新作とブッキング。話題はそちらへ流れるばかり。
「あた、しみしぇるぅ。」
違うだろ。
とうとうおかしくなっちゃいましたよ。この人。
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