習近平国家副主席暗殺未遂、
李克強氏死亡!?


コメントくれた方から...
下記ソースを頂戴しましたので、転載します。
ありがとうございます。

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習近平氏暗殺未遂は、警備車(白バイ)が至近距離から発砲、氏は銃撃を受け救急病院へとある。

尚、賀国強氏行方不明、李克強氏死亡の情報もある。

中国共産党政変劇では感極まった状況と見て取れる。

党指導部に近い情報筋によれば、8月初めに開かれた共産党内の現・元最高幹部らによる非公式会合、北戴河会議で、江沢民前国家主席と習近平国家副主席に近いグループが作った9人案と、胡派の7人案について話し合われたという。

そこで胡氏が来春までに党と国家の中央軍事委員会主席の肩書を含め、すべてのポストを習氏に譲ることを承諾したため、胡派の7人案が有力になったという。

しかし、具体的人選について党内の合意には至らず、党大会までぎりぎりの調整が続きそうだ。

検討されている人事案では、現在の9人の常務委員のうち、宣伝担当と治安担当の2つのポストを減らし、その権限を党総書記と首相などに振り分ける。

同案によると、共青団派の李克強氏が首相に就任。

日本の衆参両院議長に当たる全国人民代表大会常務委員長と全国政治協商会議主席の2つの名誉職は、習派の太子党(党高級幹部の子弟グループ)出身である兪正声氏と、共青団派の劉延東氏が担当。

国家副主席に胡氏の側近の李源潮氏、筆頭副首相には習氏の太子党仲間の王岐山氏が就任。

党幹部に対する捜査権を持つ最重要ポストといわれる党中央規律検査委員会書記に共青団派の若手ホープ汪洋氏を起用-となっている。