Soul-lightは、横浜でヒプノセラピー、リーディング、カウンセリングなどを行っています。

ホームページはこちらから

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 
おはようございます。ヒプノシス・カウンセラーの島田比早子です。
 
昨日のブログで、「時間は未来から現在、過去へと流れている。
だから、現在の出来事の原因は未来にある」とお話ししました。
 
それは、いまネガティブな出来事、イヤなことや腹立たしいことが起きている場合でも
同じです。
もちろん、理不尽な出来事や、自然災害など不測の事態が起きた場合は
そう考えられないかもしれませんが……。
 
 
私が、まだフリーライターだったころ。
ある出版プロデューサーから仕事をいただいていたことがありました。
でも彼は、とても気難しい人で
少しでも気に食わないことがあると、怒鳴り散らしたり、電話に出なかったり――。
 
最初は、自分の能力が不足しているせいで、腹を立てているのだろうと考えていました。
また、しがないフリーライターの身、やっぱり仕事は欲しいので、
「我慢できることは、我慢しなきゃ」という思いもありました。
 
しかししばらくすると、「なんで私が怒鳴られたり、文句を言われなきゃいけないの?」と
納得のいかないことが度重なりました。。。
 
そして、ついに、仕事の資料をすべて宅配便で彼のもとに送り返してしまったのです。
荷物の中には「もうこの仕事はできないので、資料をお返しします」とだけ書いた
書面を入れて……。
 
これは、まぎれもない仕事放棄。あってはならないことです。
いくら耐えられなかったとはいえ、他の方法はなかったのか……?
十分に考えたつもりだったけれど、
資料を送り返したとたんに、ものすごい後悔の念と、自己嫌悪の気持ちが襲ってきました。
 
翌日には、当然、そのプロデューサーから電話やメールがひっきりなしに送られてきました。
でも、すべて無視。
ついに、彼は「ことの次第をAさんに知らせるから」と連絡してきました。
Aさんは、私たちの共通の知人で、業界でも有名なベテラン編集者でした。
 
Aさんに連絡がいくだろうことは、想像がついていました。
そしてAさんに「ダメなライター」というレッテルを貼られてしまったら、
仕事がしづらくなるだろうということも――。
 
 
その日の夕方、Aさんから電話がかかってきました。
「恐れていたことが、起きちゃった……」
そんな思いが、頭を過ったのですが。。。
 
Aさんの言葉は、私の予想を裏切りました。
「彼に対する苦情は、他の人からもずいぶん来ていてね。
短気ですぐ怒るし、理不尽な要求をするし、そのクセ、ギャランティは安いって」
「彼とは、もうつき合わなくていいよ」というのが、Aさんのアドバイスだったのです。
 
さらにAさんは、自分の知り合いのライターや編集者に
「彼とは仕事をしない方がいい」と警告のメールを送ったそうです。
 
たった1日で、立場が180度変わった感じでした。
囚われの身から自由になった気分でした(笑)。
 
きっと、「もっと自由に仕事を楽しむ未来」が原因となって
大胆な行動をとらせたのだと思います。
そして、しんどい思いはしたけれど
「フリーだからって、何でもかんでも我慢しなきゃいけないってことはない」
「卑屈になるな」と教えられました。
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
8月限定で「ルーンリーディング&ヒーリングお試しセッション」を
割引料金でご提供します。
詳しくは、こちらでご覧ください。