台湾の名物って言うかおいしいものリストに魯肉飯(ルーロー飯)があります。

ひき肉(背油のみの店もある)と香辛料を煮込んでゴハンにかけて食べます。


ルーロー飯、ヤン家ではちょっと違います。蒸すんです。

で、香辛料もはいってません。

だからちょっと違うかもしれないけど、かーさんの味なのです。


スンバらしく簡単なので時間がねえよ!って時にはこれを作ります。


まず材料。


豚ひき肉           600g(1斤)ですね

きゅうりの缶詰        1/2缶(きゅうりを出して5mmくらいにきる)

缶詰汁             大匙2

しょうゆ             大匙5

砂糖(うちは氷糖の小粒) 大匙4

にんにく            5かけ(みじん切りにしとく)

こしょう             少々

お酒(かーさんはいれる)  大匙1



ポイントは缶詰。きゅうりのつけものはいろんな種類が出てますが、雑貨屋さん(もしくは市場の乾物屋)にうっているこのメーカー↓




これがかーさん指定。

いつもお使いに走らされて、『太陽のマークがついてるやつ』っていわれてました。こんな感じ↓




ほらね。当時何何メーカーって言われても雑貨屋で言えないのでかーさんが太陽を探せ!って。子供のお使いだわ。


さて鍋にひき肉をいれます。にんにく大きかったら3つかな。小さいのは5つぐらい入れます。目分量です。かーさんからもこんな感じ~、で教わったので。

きゅうり、缶詰汁、胡椒、醤油、砂糖、を入れます。


で、一方方向に混ぜます。時計回りって決めたら同じ方向にぐるぐるっとね。



このくらいの色になるようにしょうゆで調整。醤油ふやしたら砂糖もその半分ぐらい入れてバランスとってね。


ちなみにこの鍋、取っ手がついてないステンレスの鍋。50元(150円)

混ぜたり蒸したり、煮たり何でもできるので便利です。

これもヤン家ご用達。かーさんのいうことは聞くのです。


しっかり混ざったら真ん中に穴をあけます。



この穴にそーっと水をひたひたに入れます。水をいれたら混ぜてはだめよ。

かーさんいわく『うまみがでちゃう』んだそうです。

あとは蒸すだけ。


そこで登場、わが家の強い見方。大銅電鍋↓



台湾の家庭には結構な割合でこれがあると思う。

ご飯たいたり、蒸したりが簡単にできます。

中に水をいれて、蒸したいものを入れる。スイッチオン。それだけです。

ゴハンは炊飯器でたきますが、蒸し物はこれに頼りきり。

あとは買って冷凍しといた肉マンやマントウ、ちまきなど温めるのに便利です。

かって帰国する駐在さん多いのよ。


うちはレンジでなくてこれです。


さて水を1杯入れてスイッチオン。

できあがり。

これがない場合、蒸し器でも、鍋に水張って蒸してもOkよ。20分くらいかな。。。



きゅうりの漬物とひき肉が煮物味でおいしいよ~

これに野菜スープ (見てない方はクリック)つけておしまいです。忙しかったんだも~ん。。。


このお肉ね、多めに作って、次の日は麵の上にかけると乾麵だし、

いっぱい余ってるときはゆで卵やら厚揚げ入れて煮込みます。

すると魯蛋(煮込みたまご)やもう1品できるのね~


台湾にお越しの際は缶詰買うのお忘れなくね。



※ひき肉は市場で引いてもらうとき油をすくなくしてもらいます。

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