February 22, 2012 18:44:11
女心を感じる『夜明けのスキャット』
テーマ:ニャンコと飼い主さんの相愛日記
2月21日のNHK番組『クローズアップ現代』
アメリカで大ヒットとなった由紀さおりさんの歌の秘密が紹介されていた。
KENBOは、小さいころからの大ファンである。
デビュー曲の『夜明けのスキャット』は1969年(いずみたくさんの作曲)に登場。
KENBOはこのとき、まだうぶな(笑)、10代前半の少年時代。
世間は・・・『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という映画の延長にあるまだ1960年代。
日本全体がとても活性化していた時代だ。
子供ながらにそういった雰囲気はわかった。
周りの大人たち、親戚のおじさん、おばさんなんかも喧嘩したりゴタゴタがあっても皆、概ね明るく賑やかで、とにかく前を向いて歩いていると子供ながらに実感できていた。
『夜明けのスキャット』をこの時代、ほとんどの日本人がそうであるようにKENBOもテレビの歌謡番組で知った。
うぶではあったがマセがきのKENBOは、この透き通るような美しいメロディと甘い大人の秘密が隠されている雰囲気の歌詞と、なにより由紀さおりさんの歌声に一発でまいった・・・
ニャンコが言うところのポワポワ~!となったわけである。
なんだかわからないけど、大人になるとこんな素敵な世界があるのだ、早く大人になりたい!
マジにそう思って以来、ずっとKENBOの心の奥に棲みついている。
そして、昨年アメリカ発『1969』というアルバムが発売。
由紀さおりさんとジャズ・オーケストラ・グループPINK MARTINI(ピンク・マルティーニ)のコラボ。
ことは、PINK MARTINIのリーダー、トーマス・M・ローダーデールが
LP盤の『夜明けのスキャット』を見つけたことから始まった。
透明感があって、”情景が見える”歌声に魅了されたようだ。
ローダーデールは、彼女の歌に『浮世絵』を彷彿させるような感想を述べていたが、こういった感覚はかえって日本人には理解しにくい
(^^;)
生まれながらに浮世絵の国にいるせいか、私たち日本人の感覚はかえってこういった点で鈍感である。
おそらく、由紀さおりさんの歌声を聴いたアメリカの人々にとっては”衝撃的で新鮮”なものであったに違いない。
中年のアメリカ人女性は、
『英語より日本語で聴くほうがいい』
とも。
また別の女性はこう話していた。
『パーティで一晩中このCDをかけていたわ』
NHKの番組によると、由紀さおりさんは音声スペクトルのピークを
示すフォルマントが7つも8つもあるらしい。
普通の人は3つぐらいだそうだ。
この豊かなフォルマントのおかげで、とてものびやかで心に迫る歌声になるらしい。
そういえば・・・
だいぶ前だが確か、ニャンコにプレゼントしたCDにもオリジナルの『夜明けのスキャット』を入れたような覚えがある。
ル~ルルルル~♪
と始まって、歌詞が極端に少ない曲であるが、そのわずかな部分を占める歌詞がどこか切なさを伴うメロディに乗って心に響いてくる。
歌詞を読んで、あなたも共感できるところがきっとあると思う。
時代は変わっても人の心は変わらない。
この歌詞はまるで、デートのときニャンコの心をそのまま映し出したようにも思える。
大切な彼とふたりきりのとき、あなたも同じ気持ちにならないだろうか?
アメリカで大ヒットとなった由紀さおりさんの歌の秘密が紹介されていた。
KENBOは、小さいころからの大ファンである。
デビュー曲の『夜明けのスキャット』は1969年(いずみたくさんの作曲)に登場。
KENBOはこのとき、まだうぶな(笑)、10代前半の少年時代。
世間は・・・『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という映画の延長にあるまだ1960年代。
日本全体がとても活性化していた時代だ。
子供ながらにそういった雰囲気はわかった。
周りの大人たち、親戚のおじさん、おばさんなんかも喧嘩したりゴタゴタがあっても皆、概ね明るく賑やかで、とにかく前を向いて歩いていると子供ながらに実感できていた。
『夜明けのスキャット』をこの時代、ほとんどの日本人がそうであるようにKENBOもテレビの歌謡番組で知った。
うぶではあったがマセがきのKENBOは、この透き通るような美しいメロディと甘い大人の秘密が隠されている雰囲気の歌詞と、なにより由紀さおりさんの歌声に一発でまいった・・・
ニャンコが言うところのポワポワ~!となったわけである。
なんだかわからないけど、大人になるとこんな素敵な世界があるのだ、早く大人になりたい!
マジにそう思って以来、ずっとKENBOの心の奥に棲みついている。
そして、昨年アメリカ発『1969』というアルバムが発売。
由紀さおりさんとジャズ・オーケストラ・グループPINK MARTINI(ピンク・マルティーニ)のコラボ。
- 1969/由紀さおり

- ¥3,000
- Amazon.co.jp
ことは、PINK MARTINIのリーダー、トーマス・M・ローダーデールが
LP盤の『夜明けのスキャット』を見つけたことから始まった。
透明感があって、”情景が見える”歌声に魅了されたようだ。
ローダーデールは、彼女の歌に『浮世絵』を彷彿させるような感想を述べていたが、こういった感覚はかえって日本人には理解しにくい
(^^;)
生まれながらに浮世絵の国にいるせいか、私たち日本人の感覚はかえってこういった点で鈍感である。
おそらく、由紀さおりさんの歌声を聴いたアメリカの人々にとっては”衝撃的で新鮮”なものであったに違いない。
中年のアメリカ人女性は、
『英語より日本語で聴くほうがいい』
とも。
また別の女性はこう話していた。
『パーティで一晩中このCDをかけていたわ』
NHKの番組によると、由紀さおりさんは音声スペクトルのピークを
示すフォルマントが7つも8つもあるらしい。
普通の人は3つぐらいだそうだ。
この豊かなフォルマントのおかげで、とてものびやかで心に迫る歌声になるらしい。
そういえば・・・
だいぶ前だが確か、ニャンコにプレゼントしたCDにもオリジナルの『夜明けのスキャット』を入れたような覚えがある。
ル~ルルルル~♪
と始まって、歌詞が極端に少ない曲であるが、そのわずかな部分を占める歌詞がどこか切なさを伴うメロディに乗って心に響いてくる。
歌詞を読んで、あなたも共感できるところがきっとあると思う。
時代は変わっても人の心は変わらない。
この歌詞はまるで、デートのときニャンコの心をそのまま映し出したようにも思える。
大切な彼とふたりきりのとき、あなたも同じ気持ちにならないだろうか?
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