相良敦子先生の講演を聞いて
テーマ:sottovoce本日は、相良敦子先生の講演会に行ってまいりました。
相良先生は、モンテッソーリ教育の日本の第一人者です。
現在は、エリザベト音楽院にいらっしゃいます。
相良敦子先生↓
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今日の日記はモンテッソーリ教育について自分の頭ん中整理してみようと書いてみました。
モンテッソーリ教育↓
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モンテッソーリ教育に私自身深く興味を持ちだしたのも、ムスメの幼稚園入園時、驚くほどたくさんある幼稚園の中からどの幼稚園を選んだらよいのかと頭を悩ませ(私の育った長野では通うところはほぼ決定されている環境だった)
結局。。。。。
「制服もかわいいし!モンテッソーリ教育を実際に受けると子供ってどんな変化を見せるのか知りたいわ」なんて、自分ものさしで、安易に現在のモンテッソーリ園に入園させたのがきっかけ。(ムスメよ、こんなアバウトな母を許して。。。
)
オモテムキニハ、「アウトプットする力」「自分でミッションを定めて自身を引っ張っていく力」は養ってあげたい。自分が受けてきた日本の教育体系だけだと欠けがちだし。。なんていってみたりもしたけど。実際はかなり安易だったかも。。
モンテッソーリ教育を受けていない私に何がわかるかっ!!てところなのですが、自分受けてないので、ムスメよろしく!とおもいました
で、気を取り直して本題。
モンテッソーリ教育とは
イタリアの医師マリア・モンテッソーリが始めた教育手法で、子供の中の自発性を重んじ、それぞれの強みにフォーカスして伸ばす事を主眼としています。
そのため、「5教科の内、4教科がA評価で1つの教科がC評価だったとして、そのC評価になった教科を何とかしたいというような親御さんには全く向かない教育法」。
その結果、画一的な一斉教育はせず、子供一人一人の興味に合わせた形で個別のプログラムが組まれる。そのプログラムを支える教材も特徴的で、子供の五感を優しく刺激するように作られた「教具」と呼ばれる木製の玩具を活用する。
日本の普通の学校で行なわれる管理的な教育手法とはかなりかけ離れている事だけは明確です。
幼稚園のような集団生活の場で、あえてこのような手法を選び行われていることには、最初、驚きましたが、ふたを開けてみて気がついたことは、私自身、ピアノ教室にて一番大切にしてきた(つもり)の『内的動機づけ』つまり、子供自身が、自らやるべきことを発見し、その中で成長していく。その方法と『あっ。おんなじだ。。。。』と気がつきました。
(親に、がみがみ練習しなさーい!!とだけいわれ、しぶしぶ練習。
どうして練習するのか理解していない子供にがみがみ言っても仕方ないのです。時間の無駄です。自分で気がつかせてあげないと。。。それをお手伝いするのがピアノ教室の役割なのだなと思っていたので)
モンテッソーリ教育を受けた子たちも、何かを強制的に学ぶというより、何を学びたいかを自問自答しながら、好奇心に導かれるままに学んでいく。言うなれば、内発的なモチベーションに基いて行動していきます。
実際、モンテッソーリ教育を受けた人の中には、Googleの創業者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス、「マネジメントの父」ピーター・ドラッカー、俳優&監督のジョージ・クルーニーなどがいらっしゃいます。(この著名人たちのことは、本日相良先生の本に記されていました)
さてはて、この教育を受けたから、上記の著名人のように成功したかどうかを証明するのは難しいというところですが、前頭葉の変化により脳科学者が、シンポジウムで認めてくれたのよ。と相良先生はおっしゃってました。
自分の子供にどんな教育を受けさせるのか、親であればみな、考えるところだと思います。一つの選択肢としては面白い教育法だと思います。
自ら選び
そして、表現するって、簡単なようで難しいこと。
おしまい。











