昨日は、静岡建築士会主催の「しずおか木造塾」に参加してきました。
今回も前回に引き続き、住宅技術評論家の南雄三氏と、
岐阜県立森林文化アカデミーの辻充孝氏が講師です。
南さんは、「変わるパッシブデザイン」~思いっきりパッシブデザインとは?
と題しまして、視察旅行で行かれたスイスのパッシブハウスの話と、
国内建築家のパッシブハウスの建築事例がメインでした。
「こ~んな家、住めないよね!」「やり過ぎだよね!」など、
独特の言い回しで突っ込みながら、パッシブハウスの要点を分かりやくす解説。。。
後半の辻さんは、南さんの真逆。
数値や理論に基づいて、「パッシブを彩る計算ソフト:熱、風、日射、日照」のお話を、
モデル住宅でのエネルギー消費量の計算をしながら分かりやすく解説してくれました。
暖房設備、冷房設備、給湯設備、換気設備、照明設備に加えて、家電、調理で必要な
1次エネルギー量を求め、年間の光熱費予測も可能。
設計段階で、どのような設備を何台付ければ目標の光熱費(エネルギー量)となるかを、提示することが可能。
また、計画地の熱、風、日射、日照などの気象を読み、設計に取り入れることが重要です。
大功の家はどちらかというと、アクティブハウス。
高気密高断熱で、計画された換気計画、壁内通気構造のため、1年中窓を開けなくても良い家。
これに、パッシブ(自然)の要素を取り入れることで、更なる省エネは可能ではないかと考えます。
いづれにしましても、2020年の省エネ義務化に向けた動きが、これから活発になると思います。
もっともっと勉強して、よりよい情報を提供できればと思います。
こちらも宜しくお願いします。
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静岡県静岡市清水区幸町8-4
株式会社 大功建設 1級建築士 大瀧浩司
お問い合わせ 0120-353-175
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