http://www.al-chemy.biz/B/soro_0.htm


> 山種の一代記である そろばん です。
> 既に絶版となり本で読む事は叶いませんが、相場の道標として役立つと

> 信じネットより資料を集めて再編集してみました。
> 相場を張る時の心構えが記されていますので、是非御一読してみて

> 下さい。


だそうで。


一読あれ。



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 個人的なことだが、今年はかなり波が激しい1年になってしまった。


所詮素人まがいな投資で来たこともあり、そのもろさを露呈してし


まった。結果通年での収益は初のマイナスになりそうで、これも


事後のロスカット管理の甘さに起因する。プロでない私は、


 「利食い千両、損切り万両」


と常に分かっていてもできない。それが相場の掟。まあ、今までの


儲けと相殺でプラスなので良しとする。しかし、自分の甘さも見えた


が、投資に関する考えは間違っていなかったと確信できた。なお、


3年連続での目標額をクリアーしたら独立する目標もあったが、


達成できなかった。これも必然だろう。約束でもあったので、


潔く諦め、そろばんをしながら新たな道を模索しよう。



来年の株式相場は暴騰相場になるだろうが、相場には参加しない。


私にとってはケジメであり、改めて人生を見直す時期にしたい。


投資できるだけのお金はあるが、実力がなくとも儲けられる来年の


バブル相場は控えようと思う。安易に儲けられると投資含めた全て


の判断や考え方が歪むので。金欲まみれになることは、必ずしも


人生で幸せになるとは限らない。そんな思いをした1年であった。




このブログの投稿は、気が向いたらしようと思う。しばらく休んだら、


ステージをあげて投資の世界に戻るだろう。



来年の皆さんの活躍を期待するばかりだ。数少ない読者のみなさん、


ご購読ありがとうございました。


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 親父が投資をしていた頃は、今もそうだと思うが、株の


投資とは危ない世界との通ずる世界で、仕手=やくざ


となる話も多かったようだ。今やインターネットでの


オンライントレードができるようになって、個人投資家


のパワーがすごく、投資の世界も様変わりしていく中、


過去の投資の世界を垣間見ることを重要かもしれない。


投資の世界は、通常の世の中の世界での考えは一切


通じない、人知を超えた世界だ。殺伐とした、金儲け


という人間の欲まみれの世界で、われわれ一般人の


考えは一切通用しない。


これは参加している人たちが様変わりしてきていても、


基本的なところ(殺伐とした中でお金を儲ける)は


変わらない。


もしかしたら、投資の世界で成功するには、普通の


人間の発想では無理かもしれない。それは、人間


社会で通じていたことが通じないことからもわかる


ように、やくざ達の発想のほうがひょっとしたら相場


の世界にあっているのかも。その昔から、賭け事と


やくざは切り離せないものであったことからも、


相場というのはやくざが作り上げた1つの別世界で


あったと言えるのではないか。

そろばんと投資を書くにあたり、この組み合わせに一番


ぴったりくる人物、親父のことをテーマに書いていこうと


と思う。温故知新、そんなテーマになる話が書ければ、


という気持ちである。



親父と投資との出会いは学生のころで、そのころから


投資をしていたらしい。そろばんとの出会いは子供の


ころであったが、この二束のわらじを学生のころから


使いこなしていたようだ。当時、もうちろんいきなり個人


で株式投資を自己判断で行っていたわけではなく、


会社勤めを高卒でしたときに株を覚え、証券会社に


通っていたようです。当時学生から株に手を染めるのは


珍しかったようで、証券会社の人にも目をかけてもらって


情報をもらったりもしたようだ。


売買してみると、2倍3倍といった儲け方ができたことで、


たった数百円の株が化け物のようにあっという間に増える、


元で少なくそんな面白さを知って株の世界を手を染めて


いくことになっていった。