7月8日(土)に、ピサのカヴァリエーり広場(騎士広場)にて、すてきなイベントがありました。

 

わたくしがこのイベントを知ったのは、

 

 

 

 

写真のマエストロ(師匠)とお話しした時に、     仙人じゃないですぜー

 

このイベントに、このお店も参加するとのことで、知りました。

 

 

どんなイベントかというと、

 

 

 

写真はいつもお世話になりますPisatodayより

 

全部、まっしろ。

 

テーブルも、参加者の服も、お皿も何もかも。

その名も、

チェーナ・イン・ビアンコ Cena in Bianco

 

テーマが白で、みんなでディナーを食べるイベント。

 

集まった参加者、なんと1200人

広場に入るテーブルを考えると、ギリギリなのでは。

広場は車も一般の人も通るからそのスペース開けておかねばいけないし

 

このイベントは、ピサのイタリア・ダウン症協会と、ピサ市のイベント協同組合が主催したもの。

2015年から始まって、今年で3年目。

500人、1,000人、1,200人と増えていっています。

 

こうして、ダウン症の人を家族に持つ人たちと、分かり合ったり、

サポートしたりする機会をつくるのってステキなことですね。

 

日本と比べると、障害者と呼ばれる人たちへの偏見が少ないイタリア。

日本よりバリアフリーは整備されていないけれど、肩身の狭い思いは日本より少ないように見受けられます。

 

先のマエストロのお店は、

 

 

 

 

じゃん!ジェラート屋さん。

 

白がテーマなので、「サフランと羊のミルクのチョコレート」のジェラートをご提供。

これすごい美味しいの。

甘さ控えめの、とてもエレガントな味がします。

 

ここすごいのよー。

素材にこだわり、環境に配慮した、美味しくて、熱い情熱をもったジェラテリアなの。

 

さきほどの仙人みたいな人が材料を作る人のところに直接出向き、

材料の作り手が、別の良い材料を作るところをジェラートに使えるのではないかと紹介するという

丁寧に作る男たちの類とも連鎖。

なにより、彼の、美味しいものを作りたいという努力がすごい。

 

その情熱ゆえに、ジェラートはもちろん大人気。

結果、数えきれないくらいの賞を取っている。

 

でも、全然、いばってないんだよね、彼。

地に足がついてるというか、がつがつアピール全くせず、とっても穏やか。

もっと営業したらさらに売れるんだろうけど、コツコツ。

 

ピサ人、良いもの作っていても、それで儲けようという気がない人が多いんですよね。

儲けるよりも、自分が情熱を傾けていることを正しく知ってほしいというか

理解してくれる人が増えたらいいなという感じのオーナーが多い。

 

アピール下手というか、欲がないというか。

価値が違うんだろうね。

 

このジェラテリアについては、また改めてご紹介いたします。

 

 

2016年のチェーナ・イン・ビアンコ→すっごく楽しそうで、私も行ってみたいなと思った

 

 

 

ブログのコメントのお返事が遅くなっててごめんなさい。

ちゃんと返事したいので、ちょっと待っててね。

ランキングが、イタリア生活と更新の大きな励みになっています
ポチポチっと、いつもご協力ありがとうございますおじぎ
↓               ↓

   にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
携帯の方はこちら→いつも応援ありがとうございます

本日も、すまん、お休み☆

ページに「いいね」をありがとうございますおじぎ 

AD

コメント(6)