フィレンツェでやっているファッションイベント、ピッティ・ウオモ。

1月と6月に毎年開催されます。

 

去年、出張でピッティにお越しになったフランス人男性が、また店に来てくださったり、

靴の企業のアメリカ人の若い女性二人が寄ってくれたり、

日本のデパートの方や、今年の1月にお越しくださったアパレル企業の方がお越しくださったりと

久々の再会を楽しんでおります。

 

みなさん、個人的にうちの店に来てくださっていて、ありがたいなーと思います。

出張中で忙しいのに、お店に足を運んでくださって。

「(ぼくのこと)覚えてる?うれしい顔」なんて言って入ってこられる方もいるので、

覚えている証拠に、何を買ったかとか、お名前とか言うと、喜んでくださいます。

こうして、毎回顔を出してくださるのってうれしいわー。

 

 

 

 

寝起きで見たとき、「ん?毛糸の束が・・・・・。」と思ったが、

 

 

 

 

よく見たら、金髪のお姉さんの髪の毛だった(笑)

 

ニョキッと具合がすごいなぁ。

日本人の髪だと、こんな風にできないよねー。

 

 

 

さて。

出勤中の電車の中で、流れ着いて見たブログ。

 

お医者さんのブログだったんだけど、

親切なブログだけに、真剣に病気について書いているブログだけに、たくさん質問されるそうな。

ご本人の興味があることについての記録の意味も含めて書いてる完全趣味のブログなのに、

いつまでに知りたいとか、返事まだですかとか、早めに返信お願いしますとか来るんだって。

すごいね。

 

お医者さんに質問するのて、病院だったら「診察」というじゃない?

病院に行く人は、それにお金を払っている。

ブログだから無料だろう、質問してもいいだろうって思ってるのかな。

有料になりますって言ってみたら、音信不通になったらしい(笑)

 

まぁ、そりゃそうだよね、だって、お医者さんが勉強したり経験して得ている知識(診察)を無料って。

ないわな。

調べることが出てきたリ、確認チェックしたりすることもあるだろうに。

無料って。

気が向いて、質問コメントに答えるってことがあるかもしれないけど、全部に全力で答えるのって。。。求めちゃいけないような。

 

これを読んだ時、あ~、このお医者さんの言わんとしていること、わかるなーと思って。

わたくしも、同じようなことがあるから。

会社員をしているものの、観光にも少々首を突っ込んでいるので。

 

コーディネートの仕事って、自分の知っている情報を個人なり企業なりのお客様に出して

(取材や撮影させてもらえるよう現地のお店や企業さんに交渉したり、なんやもあるけれど)、お金をもらいます。

日本と現地をつなぐ役目をした報酬ということで。

 

わたくしも人様のブログから情報を得て、助かったこともあるので、

ブログには、旅行でいけるような場所だったり、個人でも行っておくれというところの場合、

お店の住所やなんや提供します。

しかし、思い入れのある穴場の情報や、個人添乗でお連れするような場所は書いておりませぬ。

だって、お客さまは、わたくしにお金を払って、その対価としてこの情報を得るから。

 

情報は、無料ではないのです。

 

とか言いつつ、やっぱり良いところだから紹介したいと思って、

つい先日のチーズ工場のように、場所は言わないにしても、何年かたってから書くこともうれしい顔

知ってほしい気持ちの方が強い場合は。

 

観光ガイドさんは、ブログに書く時どうしているんだろーって思います。

わたくしのように、イタリアの添乗員資格で、自分が好きで調べて覚えたことだけじゃなく、

学校でしっかり、苦しいほど習って覚えたことがたくさんあるから、どこまでブログに書くか迷わないのかなーと。

その町に来てほしいから知られていない情報を書くけど、ガイド仕事に支障はないのか。

 

あぁ、ブログで、情報提供をどこまでするか、悩ましい。

喜んでもらえると嬉しいし、興味を持ってもらえるとこれまた嬉しい。

知ってほしい気持ちと、お仕事でも使うからどこまで出すかというバランスが。

 

一方で、同じ情報提供でも、悩ましくないこともある。

フィレンツェのフランチェスコ・リオネッティで働いていて、

うちで買い物したついでに、ちょっと美味しいレストランを聞かれる場合は、喜んでお伝えします。

道に迷っている方にも、気の毒だもの、行き先をお教えします。

 

が、店のドアを開けたとたん、

「すみませーん。この辺に美味しいレストランありますか?」とか

「日本語って書いてあるよ。いいじゃん、聞いておこうよ。」といって、

「この辺の、靴屋知りませんか?」「革製品のお店知りませんか?(ここや!)」と

入ったとたん聞かれると、

 

「えーっと、ここは観光インフォメーションセンターではございません。・・・」と答えたくなります。

 

やっぱりね、可愛げって必要だよねぇ。

本当に困っていて、教えてほしいって言われたら、お手伝いしようかな、と思うけど、

なんか、ふてぶてしくというか、「いいじゃん、日本人だよ。」的に言われると、帰ってくれって思います。

 

目的が、革製品を見るのではなく、情報だけの場合は、あぁ、なんだかなーと思いつつ、

かなりゆるい力でお返事したり、しなかったり。

だいたい、そういう人って、うちの店で買い物しないし、しても10ユーロとかだしね。

 

逆に、うちの店に来てくださったお客さまで、仕事やプライベートの話から、親しいお友達になったり、

企業として、ビジネスがスタートしたこともあります。

 

 

プライベートのことを書いている人じゃなくて、

観光や、地域情報を出しているブロガーさんは、どんな基準で書いているのかなー、と思った次第でございます。

わたくしはやっぱり、仕事が絡むと言っても、頭で考えすぎるより、今までのように書きたいことを書くんだろうなー。

 

 

 

今日は、イタリア情報じゃなくて、ごめんねー。

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