ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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藤浩志さんというアーティストのhpで見つけちゃいました。

「環境音は藤自身の声による嘘っぽもの」
というのがミソです。

これってあの楽器のまねですよね?

思わず笑っちゃいました。

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桜はそろそろ散り始めたけれど、野外レッスンにはいい季節となりました。


ということで、昨日はディジュリドウの野外レッスンでした。

岡崎の乙川のほとりはまだまだ桜が咲いています。


okazaki-3


ディジュリドウのレッスンは3ヶ月ぶり。

桜並木の土手でレッスン開始です。

風が吹くと、桜の花びらがはらはらと舞ってとても風情があります。

ああ、こんなにいい日なのに、お酒がないのが残念。

岡崎城でレッスンができれば、飲み物も買えるのですが(もちろんビールも!)、桜祭りのため、岡崎城は車で入れず、近くの土手になったのでした。


師匠としては、音の反響のいい橋のたもとでレッスンしようと提案したのですが、私が断固拒否!

「景色が良くないと気持ちよく吹けない!」

と、ヘタクソなくせに、態度はでかい私です。


とうことで、眺めのいい場所でレッスン開始。


okazaki-1


「で、前回の復習をしよう」

と師匠。

「何のことでしょう?」

と私。


2年も習い続けてこの調子なのですから、いい加減私の成長に期待するのはやめていただきたいのだけれど、それでもかすかに私に望みをかけているのか、ただ単純に師匠が忘れっぽいのか、毎回振り出しに戻るような私の吹きっぷりに、師匠も少しがっかり気味です。


でも、今回は自分の中で発見がありました。

ディジュを拭くときに、歯をかみ締める癖があるようで、それが音の通りを悪くしていたよう。


「あ、そうだったんだ~」

と感動する私に

「何年習っているんだ・・」

と、相変わらず期待を裏切られる師匠です。


だって私としては、野外でこうやってのんびりと過ごし、時折師匠が吹いてくれる模範演奏を聴きながらまったりとする時間が好きなので、私のレッスンはまあ、オマケみたいなものです。


で、この桜並木、今NHKの朝の連ドラ「純情きらり」で、桜子が歩く土手と一緒だと思います。

ドラマの最期に、必ず岡崎の音楽家たちが登場するので、師匠に

「もうすぐ出るの?」

と聴くと

「もう3回目に出たよ」

とつれないお答え。

あら、見逃しちゃった。


ディジュリドウ自体がちょっと珍しい楽器なので、時々通りすがりの人に声をかけられるのですが、この日はおばあちゃま(オントシ90だったらしい)にお声をかけられました。

師匠が丁寧に応対していたのですが、おばあちゃまはいろいろお話したかったようで、座り込んで身の上話をしてくださいます。

レッスン中だったので、

「すみません、レッスン中なので・・」

とやんわりとお話をすると

「今日は孫のようなあなたたちにあえてうれしかったよ」

と言って、帰り際に千円をくださいました。

本当はもっと話をきいてほしかったんだよね。

おばあちゃん、ごめんなさいね。


いくら暖かくなったとはいえ、川原に1時間半もいるとすっかり体が冷えてしまいます。

おばあちゃんのやさしいお心遣いに感謝して、近くのファミレスで、師匠は暖かい飲み物、私はワインをいただいて、ほっと一息つかせていただいたのでした。


春ののどかな一日でした。










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dhijyu-2


今日は屋内でディジュリドウのレッスンだった。


「sumikoさん、ブログにあんまり変なこと書かないでよね」

師匠に釘を刺される。

前々回に書いたディジュの記事を師匠はお読みになったようで、あまりお気に召さなかったらしい。

ドカぷぷ、ぷーなんて書くんじゃないよ、アホみたいでしょ」

(確かにアホっぽい・・・・)


一ヶ月前は野外で練習が出来たけれど、さすがにここのところの冷え込みでは、もう屋外はムリ。

それでも、習いたての頃はカイロを背中に貼って、マフラーをぐるぐる巻きにして、帽子を被って外でがんばってみたけれど、最近ではそんな根性も熱意もない。


ホントは今回もお休みしようと思っていたんだけど、メンテをお願いしていた私のスカちゃん(写真のディジュ)を受け取りに行かなくてはいけなかったので、屋内レッスンに参加することにした。

屋内レッスンの利点は、屋外と違って音が逃げないので、自分の音を確認しやすい。


月イチで、私が住んでいる街に師匠がやってきて、レッスンをしている。

午前と午後と2レッスンあって、午前はテクニシャン揃いで、レベルがメッチャ高い。


私より後にはじめた人も、上達が早くて、今ではものすごくうまくなってしまった。

ので、その方は当然午前のレッスンを受けている。

やっぱりやる気がある人は違うな~。


日曜日の午前中は基本的に用事があるし、「のんびり楽しく」がモットーの私なので、もちろん午後の部に参加する。


今日はもう一方、同姓の男性と一緒のレッスン。

その方も、私と一緒で「のんびり楽しく」練習したい方だったので、とっても和やかなレッスンとなってほっとする。


メンテが終わって、私に渡されたスカちゃんを見て、

彼「いいディジュですね」

私「高かったんです・・・」

彼「デザインもいいですね」

私「こんなにいいものじゃなくてもよかったの・・・」

師匠「一生ものだよ」

(一生続けられるかなあ・・)


今日は舌の使い方がテーマとなる。

私はどうも舌の使い方がうまくなくて、音に広がりが出ない。

ディジュは単純な楽器なので、こちらの度量がモロに楽器に反映される。

「自分の体が楽器の一部だと思って」

と何度も言われるけれど、やっぱり大変。

舌のストレッチが課題となる。

テクニックを身に着けるまでには、やっぱり努力が必要なのよね~。


同姓の彼は途中で帰っちゃったので、結局プライベートレッスンになってしまった。

やっぱり舌の使い方がおかしくて、循環呼吸に変な癖がついている。

ブレスの途中で変な音が混じる。

師匠「ミョーな宇宙音が入っているよ。誰かと交信でもしてるの?

犬の鳴き声みたいだね~。ケンタウルス星と交信かい?ぷぷ・・」

自分の言ったジョークに受けている師匠。

私「・・・」

(悔しいからブログに書いてやる)


レッスンの途中で、師匠のジャルーを吹かせていただく。

まろやかで柔らかい音。

さすがに長老ジャルーのイダキ(ディジュリドウの正式名はイダキ)。

そして、スカちゃんは私の手元に来てから、きちんとした演奏をされていないことに気づく。

この子だって由緒正しきノンゴが創ったイダキなのに、ヘタクソな私にばかり吹かれていてはちょっとかわいそう。


ということで、師匠にスカちゃんを吹いていただくようにお願いする。

「仕方ないな~。

じゃあ、目をつぶって聞いていて」

と言われて、目を閉じて師匠が演奏するスカちゃんの音色を聞く。

はっきりとしてクリアな高音がスカちゃんの特徴。

室内では音が響いて、体全体にディジュの音が浸透する。

体のチャクラが一つずつ開いていくような、深い音色。

心地よい時間が過ぎる。


師匠が音開きをしてくれたおかげで、スカちゃんも少し響きが良くなった気がする。

そして、師匠と一体となって音を奏でていたスカちゃんが、師匠の体温を受け取って、暖かくなっている。


自分と楽器が一つになるってこういうことよね・・・。

師匠の一部となってうれしそうなスカちゃんを感じ、今までのかわいそうなスカちゃんの境遇を思い、ちょっと反省する私。

楽器も大切な分身。

きちんと吹いてあげなくちゃね。


これから寒い季節だから、スカちゃんを吹いて、この子と共に、心と身体を暖かくしようかな・・・。
舌のストレッチと共に、心のストレッチかなあ・・。


師匠のhp

ディジュリドウのナチュラルビート






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芸術の秋、ということで、本日はディジュリドウ・レッスンだった。


dhiju-1



・・というわけではない。


本当は月イチくらいでレッスンを受けるのが一番いいんだけど、師匠とスケジュールが合わなかったり、忙しかったりで、とうとう前回から4ヶ月以上空いてしまった。


師匠とは、以前はちょこちょこメールの交換をしていたけれど、それもなく、最近では音信不通状態。

業を煮やした師匠から

「最近どうしているの?」

とメールをもらい、

「ゲ!見つかっちまったぜ」

と心で小さく驚く。

師匠の目に付かないように、ひっそりと生活していたんだけどなあ・・。


何でもそうだけど、楽器って、触っていないと演奏出来なくなる。

ディジュリドウもご他聞にもれず、何ヶ月も吹かないと吹けなくなる。


思い出したように、時々は吹いていたけれど、ものすご~く音が悪くて、吹いていて自分でも哀しい。

そうなると、自然と吹く回数も減ってしまう。

そうすると、ますます吹けなくなってしまう。


これではいけない!


ということで、レッスンを受けることにする。

あまりの上達のなさに、師匠の怒りが爆発してはいけないと思い

「最近全然吹いてないので、めっちゃヘタクソです」

と言い訳メールを入れておく。


師匠もすでにアキラメモード。

以前だったら

「そんなことを言っているから上達しないんだよ!」

とスポコン並みのお言葉が返ってきていたのだけれど、今は

「一分でもいいから、毎日楽しみながら練習しようね」

と優しく言ってくるようになった。


「芝生の上で練習したい」

という私のわがままを聞いてもらって、小高い丘へ。


yama-1


練習前、師匠が自分のディジュで試し吹きをしてくれる。

ヨルング族の長老、ジャルーのイダキ(イダキはディジュの正式な名前)。

柔らかくて深い音。

ああ、なんていいバイブレーション・・・。


体中に響くような、低音の暖かい音色を久しぶりに聞いた気がする。


そうそう、これがディジュリドウ本来の音色なんだよねえ・・。

私のディジュは吹きやすいんだけど、ピッチが高い。

私が吹くと、若い女の子がヒステリーを起こして叫んでいるような音がする。

師匠が私のディジュを吹くと、乙女の歌声なんだけどなあ・・。


ちなみに、大きいほうが師匠のイダキ。

小さいほうが私のディジュ、やっぱりヨルング族の若手プレーヤー、ノンゴが作ったもの。


まあ、二つは親戚みたいなもの。

ちなみに、ノンゴイダキ(イダキとはディジュの正式な呼び方)が私のものになったとき、

「これは君の分身になるんだから、名前をつけなよ」

と師匠に言われたので、

私は迷うわず

「スカーレット」と名づけた。(笑)


でも、このイダキ、ボディのペイントが赤いし、「スカーレット」もまんざらウソじゃないんだよ。


風に吹かれながらのレッスンは相変わらず気持がいい。

でも風が強くて、ちょっと寒かったけど・・。


私は相変わらずとてもヘタクソで、最初の頃の

「循環呼吸をして、自己瞑想の世界に浸る」

という意気込みはどこへやら・・。


自分のレッスンはほどほどで、師匠のお手本を聞きながら、和む。

私のディジュの腕は、いつまでたっても上達しない。

まあ、名プレーヤーの音を間近で聞いているんだから、本当は、それだけで充分なんだけどね。


帰りは夕焼けを見ながら下へ降りると、帰宅を急ぐ車の波にもまれる羽目になったのでありました。


yuuhi


師匠のhp

ナチュラルビート







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ガムのCMで、ちょっと不良っぽい女の子が「ウォー○ーリング」

という商品の名前を巻き舌で言うものがあった。


私は巻き舌が出来なかった。

あんな器用なこと、出来るわけないじゃん。

はなっから思っていた。


別にできなくっても、ラテン語しゃべるわけじゃないし、困らないし・・と思っていたのだけれど、巻き舌が必要なことが出てきたのだ。


ディジュリドウで、コールという奏法がある。


コールと言うのは、吹きながら声を重ねる奏法で、音にいろんな変化をつけることが出来る。


コールは、動物の鳴き声を真似することも出来て、ディンゴという野生の犬とか、ワライカワセミの鳴き声なんかも出来る。


その中で、丹頂鶴の鳴き声というものがある。

巻き舌で「ルルルル~」という声を入れながら、吹くという、ちょっと凝った奏法があるのだ。

ディジュリドウは基本的に唇の振動で音が出るから、舌と唇と同時に振るわせるという技なのだ。


基礎の基礎をやっている私には10年早そうな奏法だけれど、いつかはやってみたいな~という気持がある。


師匠が見本を見せてくれたことがあるけれど、

「出来るわけないじゃん」とやっぱり心の中で思っていた。


で、そのままそのことは考えていなかったのだけれど、ある日TVを見ていたら、

小学生の悩み相談のようなコーナーで

「巻き舌をやりたい」という女の子が登場していた。


そして、ナントあのCMに出演していた女性のところに行って、そのコツを聞いていた。


実は、その女性も、最初は出来なかったのだけれど、あのCMの出演が決まって、必死で練習をして、出来るようになったらしい。


え?そうなの?


単純な私。

それから思い立って、私も練習を始めた。


お風呂や、洗い物をしている時など、思いついた時、暇な時、巻き舌をやり続けた。


1ヶ月ほどやり続けたら、ナント出来るようになったのだ!


まだまだ安定していないけれど、「ウォー○ーリング」もいえるようにナッタゾ。


う~ん、人間やれば出来るものかもしれない。

ちょっと自信のついた私。


ディジュリドウの魅力の一つは、自分自身が楽器の一部になれることかな。

唇や舌の動き一つで、自在に音を操れる。

今度のレッスンでは、ちょっと丹頂鶴も教えてもらおうかな~。


ということで、まだまだ巻き舌練習中です。






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昨日はディジュリドウのレッスンだった。


レッスンは二ヶ月ぶり。

桜のお花見レッスン以来だ。


実は全然練習していないので、レッスンをお願いするのは、あまり気がすすまなかった。

でも、そうやってレッスンを先延ばしにしていると、本当に練習しなくなって、本当に吹けなくなりそうで怖かったのだ。


それと、もうすぐ梅雨に入ってしまう。


私は基本的に屋外のレッスンが大好きなのだ。

大きな川の流れの横で、まったりとした気分で練習するのはとても気持がいいものだ。


雨でも屋外のレッスンは出来るのだけれど、そうすると、橋の下でレッスンをすることになる。


大きな橋の下には、なぜかダンボールでおうちを作って住んでいらっしゃる方々がいる。

そして、その方たちは、演歌がお好きなようで、昼間っから、ラジカセから演歌が流れている。


演歌のマイナー調のメロディーと、私のへたくそなディジュの音が交じり合って、橋の下でよく反響し、ものすごく不快な音を撒き散らすことになる。


お互いに迷惑なのだ。


だから、出来れば、梅雨に入る前にレッスンを受けたい。


師匠にメールを入れる。

「レッスンを受けたいんですけど・・・・」


二ヶ月ぶりのメールに、師匠は私がやる気になったと勘違いをしているらしい。

「前回の復習をきちんとして、どんな奏法をやりたいのか、質問したいことがあったら、書いておいで」


げ・・・・!

まずいじゃん。


ほとんど練習していないんだから、やりたいこと、まして、どんな奏法なんて、あるわけじないじゃん。


でも、やる気のなさを露呈してはいけないと思い、

「いろんなテクニックの入った練習曲を作っていただけるとうれしいです。

それを練習していたら、自然とテクニックが身につくような・・」

と、苦し紛れに閃いたことを送る。


すると、

「難しいなあ・・」

と言いながら、次の日には練習曲が送られてきた。


00002222220000・・・・・

どーるー、いよいよどどカド、ドカぷぷ、ぷー
いーよ、タあお、いタお、・・・・・

何かの暗号?

そのあとに師匠からの言葉が続く。


これが

練習曲4分の4に割り振った16小節、

2 3 4 5 のリズムと色んなテクが入ってます  100のテンポで 強弱やアクセント加えます
それなりにイメージしてきてね

??????


イメージって・・?


確かにディジュには譜面はないんだけど、ドカぷぷ、ぷーって、なによ?



ディジュをやっている人には、これを見ただけで理解が出来るんだろうか?


全然理解できないまま、レッスンの当日になる。


その日はやや曇り空。

少し湿度は高いものの、心地よい風が吹いていて、野外レッスン日和だ。

もう、それだけで幸せな気分。


桜は二ヶ月前とは打って変わり、青々とした葉っぱが生い茂っている。

桜の木の下の階段に、座ってレッスン開始。


譜面をみながら、師匠に解説してもらう。


どーるーは、どーは普通に吹く、るーは巻き舌で吹く。

だたし、巻き舌は出来ないので、これは断念。

いよいよは無声で口を動かして、音を出す。


しかし、最初から問題発生。

私のベース音が安定しないのだ。

吹込みが足りないのと、吹く力が弱いのだ。

あっという間に練習していないことがばれてしまう。


「お腹の底から息を出さないと、いい音は出ないよ。

百科辞典をお腹に乗せて、腹筋を鍛えなくちゃ」


厳しいお言葉が飛ぶ。

スポコンマンガみたい・・・。


結局、丁寧に説明を受けている間に、あっという間にタイムオーバーになり、ドカぷぷ、ぷーまでしかすすまなかった。


レッスンを始めた当初は、1時間ちょっとで酸欠でフラフラになっていた。

おかげさまで、今ではまだゆとりがある。

それを思うとちょっとは進歩かな・・・?


しかし、

私がディジュを吹くと、音がかすれて、がさがさしているのに、師匠が吹くと、柔らかくて伸びが合って、素敵なのだ。

同じディジュなのに・・。

それを、風に吹かれながら、のんびりとした気持で聴いていると、本当に幸せな気持になる。

ディジュリドウは別名「風笛」というらしいけど、ホント緑の風がよく似合う。


これぞ、野外レッスンの醍醐味。

というより、自分のレッスンよりも、師匠の模範演奏が楽しみでここに来ているようなものだ。


オーストラリアのアボリジニたちは、乾いた赤い大地でこれを吹くんだよね。

だからきっと、もっと、乾いた響きなのだろう。


ここで聴くディジュは、もっと水分を含んだみずみずしい音色だ。

日本には、日本のディジュの楽しみ方があってもいいよね。


次のレッスンでは先に進めるように復習しておかなくちゃ・・・。

(と言っても、私の場合、決意表明だけで終わることが多いんだけど・・・)


師匠のhp「ナチュラルビート」

お世話になっているtoshi小島さんのhp「喜楽堂」








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今日はお花見だった・・・・・

のではなく、ディジュリドウの野外レッスンだった。

 

以前にも書いたけど、私は野外レッスンが大好きだ。

屋外で太古の楽器を演奏するのは本当に気持ちがいい。

特にこの季節は、桜咲く川原でレッスンできることもあって、とってもこの日を楽しみにしている。

 

今日は朝から少し雨が降っていて、ちょっと心配したけれど、午後からはあがってくれてほっとした。

 

桜は八部咲き。

いつもレッスンする場所は、桜の名所となっているので、川原には屋台がたくさん出て、平日だと言うのに、人も大勢繰り出していた。

 

レッスン前に少し花を見ながらぶらぶらした。

桜だけではなく、菜の花やがいどうや、もくれんや、いろんな花が咲いている。

すれ違う人たちは、顔がほころんで、みんなうれしそうに見える。

春を待ち焦がれていたウキウキとした気分が、私たちにも伝わってくる。

 

屋台に「たこ焼き」や「りんごあめ」と一緒に、お酒が並んでいるのを、じっと見ていたのが師匠にばれてしまい、

「飲みたいんでしょう?でもレッスンの後だよね」

と言われたので、

「ビールを飲みながらの方が楽しくレッスンができます!」

と即答してしまった。

今日は大目にビール片手のレッスンを許可していただきました。

師匠、ありがとうございます。

 

ちなみに、師匠はあまりお酒が強くない。

んで、なんでもそうだけど、「ちょっと嗜む人」のほうが、「まったく嗜まない人」よりも、「たくさん嗜む人」を快く思わないことが多いように思う。

 

たとえば、一生懸命禁煙した人のほうが、最初から喫煙しない人よりも、喫煙者に対して厳しかったりする。

お酒も少し飲む人よりも、全然飲まない人のほうが、酔っ払いに対する寛容度が違う気がする。

 

師匠も、基本的に酔っ払いは好きではないようだけれど、今日は特別許してくれた。

 

だって花見だもん。(いえ、レッスンです)

 

桜の頃にレッスンを始めて、これで3回目の花見になるというのに、私の腕は一向に上達しない。

 

桜の木の下に座ってレッスン開始。

 

師匠「今、毎日どれくらい練習しているの?」

私「・・・・2分」

師匠「・・・・・」

レッスン前に「あまり練習していないので、お手柔らかにお願いします」とメールを出しておいた。

師匠は「できるだけいいところをほめてあげます」と返事をした手前、残念ながら怒れない。

 

こんな弟子ですみません・・。

 

木の上では鳥たちが、花の付け根に穴をあけ、蜜を吸っている。

鳥がつついた桜が、花の形をとどめたままで、ぽとりぽとりと落ちてくる。

それを小さな子供が集めている。

きゃあきゃあと喜びながら拾っている子供に、

「鳥さんたちが、○○ちゃんにお花をプレゼントしてくれているのよ」

と、お母さんが教えている。

 

私たちのレッスンを、不思議な顔をしてみんなが通り過ぎる。

 

ここちよい風も通り過ぎる。

 

春だな。

のどかだな。

幸せだな。

 

神様、美しい一日をありがとうございました。

 

 師匠のhp

ディジュリドウの「ナチュラルビート」

 

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いよいよ待ちに待った春だ!

春の楽しみの一つはもちろんお花見♪
明日にでも桜の開花が始まるらしい。
・・でここ2年ほど、私の中で定番になっている花見があるのだ。

桜の木の下で行うディジュリドウの野外レッスン。

ディジュリドウというのはオーストラリアのアボリジニの楽器なのだ。
シロアリに食べられて空洞になったユーカリの木から作られる、原始的な笛のことだ。

ただユーカリに穴があいているだけなので、音も1音、上手な人で3音くらい出せるだろうか。
でもテクニックで味わい深い音が出せるし、なんと言っても循環呼吸法を身につけると、連続し音を途切れさせずに演奏しつづけることができる。
ヘタクソな私でさえ、調子がよければ、3分は音を途切れさせずに吹きつづけることができるのだ。(音質は関係ナシです)

習い始めて2年になる。
「ゆっくりのんびり教えていただけるのならば・・」という条件ではじめたので、まだまだヘタクソだけど、その最初のレッスンが、やっぱり満開の桜の下だったのだ。

なんでこれをはじめようと思ったかというと、いろいろな理由はあるけれど、まず、その素朴な音色に惹かれたこと。
それと、呼吸なのだ。

私は呼吸が浅く、腹式呼吸がニガテだった。
呼吸は生きる上での基本中の基本だ。
吸った息は吐かなくてはいけない。
そして、新しく吸った息をカラダの隅々まで送り届けるには、やはり大きく、深い呼吸が大切になる。

ディジュリドウを吹くためには、大きく息をしなければ音が続かない。
おかげさまで、私も自然と腹式呼吸がラクにできるようになった。

そして、私の師匠は固定のレッスンルームを持っていないので、天気がいいと野外でのレッスンになる。
河原で水の流れを見ながらだったり、池で白鳥と戯れながらだったり、野外でのレッスンは本当に楽しい。

実はこれが楽しくてレッスンを受けているようなものなのだ。
原始の音と自然の中で、ゆったりとした気持ちになれる。
日常の喧騒を忘れて、のんびりとした時間を過ごせる。

ただし、冬は寒いので、野外レッスンは出来ない。
屋内レッスンはあまり好きではないので、師匠のお誘いを丁寧にお断りしながら、レッスンも冬眠状態となる。

さあ、もうすぐ桜の季節だ!
桜の開花予想にあわせて、早々と師匠の予定をカクニンするちゃっかりモノの私である。

これからの季節、野外で長い笛をボーボーと吹いているあやしい二人連れをみたら、師匠と私がレッスンをしているところかもしれません。
お声をかけてみてください。
手拍子やダンスでのセッションも歓迎いたします。

師匠のhpです。 ディジュリドウの「ナチュラルビート」 http://www.naturalbeat.net/

友人のディジュリドウ・プレーヤーToshi小島さんのhp
http://www2.odn.ne.jp/~aab66220/ftp.odn.ne.jp/
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