ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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先日大きなビヤホールに行った。

ドラゴンズの最終戦だったのだ。

まーちゃん、誘ってくれてアリガトネ。


優勝も決まってるし、まるでオールスターのように選手が登場して、華やかな気分。

中田→川上→山本昌なんて投手リレー、めったにお目にかかれない。


そしてその日は川相の引退セレモニーのある日。

川相はスタメンで2番。

荒木のあと、きっちりと送りバントを決める。

絶妙な球の殺し加減に、思わず胸が熱くなる。


42歳だって。

スポーツ選手の華やかな時期って本当に短い。


巨人で戦力外通告をされ、落合監督に見込まれて、中日にテスト入団した川相。

彼が中日に加わったおかげで、若手のバントの成功率が伸び、1年目のリーグ優勝、そして、今年の優勝にも大きく繋がった。


まるで職人さん。

華やかさはないけれど、コツコツと、正確で丁寧な仕事をする。

日本は職人さんを大切にしてきた国だもの。

私も丁寧な仕事には美を感じる。


川相はこれからも中日で、若手の育成に専念するそうだ。


そして、この日は横浜ベイスターズの牛島監督の引退セレモニーもあった。

一時は中日の看板投手だった人。

落合監督から花束を渡されていた。


トレードされたり、クビにされたり・・。

スポーツの世界は厳しい。

だからこそ、その中のドラマに自分の人生を重ねたり、勇気をもらえたり、たくさんの人が惹きつけられる。


飲みすぎて、次の日がちょっと大変だったけど、楽しい時間を過ごしたあとの二日酔いは許せるのだ。


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画像は、試合前にサインをするドアラちゃん。

こういう画像を撮っているということは・・

ハイ、もうすでにこの時間から出来上がっていました。





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私は不届き者だから、オリンピックもリアルタイムでは観ていない。

なので、23日の朝起きたら、荒川選手が金メダルをとっていて、日本中騒然となっていたので、ものすご~くびっくりした。

コーエンやスルツカヤがジャンプでミスするなんて考えられなかったから、

「荒川選手、上手だし、メダル欲しいけど、ノンミスで、まあ、銅メダルでもとれればいいよね」

なんて消極的に思っていたのだ。


しかし、いまさら言うのはなんだけど、私は去年、荒川選手の演技を観てから、そのやわらかいスケーティングに感動して、「オリンピック選手に間違いない!」と勝手に思い込んでいた。

だから、ぎりぎりまで名前が挙がってこないので、どうしちゃったんだろう?とものすご~く不思議だった。


日本人は表現力が足りないとよく言われるけれど、彼女のスケートはものすごく滑らからで、技と技のつなぎがとてもスムーズで、観ていて心地いい。

「やっと、芸術性で世界と対等に渡り合えるスケーターが出てきたんだな」

と彼女のしなやかな演技を観ながら感心していた。

でも、今の採点基準では、難易度の高い技を成功させてポイントを稼ぐものだから、どんなに美しいスケーティングができても技が決められなければ、高いポイントはもらえないんだね。


私はフィギュアはいつも競技というより、アートを観るような感覚で観ている。

ので、どんな技のてんこ盛りよりも、美しいスケーティングが好きだ。

なので、サーシャ・コーエンの、ジャンプの着地の際、すっくと伸びた足と手をピタリと決めるポーズのシャープさにクラクラした。

スパイラルだって、ひざがぜんぜん曲がってなくて一直線だもん。

今回出場しなかったけど、クワンのスパイラルもきれいだよね。

スルツカヤのビールマンスピンもやわらかくて美しい・・。


ただ、今までのオリンピックって芸術点が重過ぎて、大してジャンプもスピンもしない選手がメダルをとれてたりして、観ているこちらとしては「?」なことが多かったけど、今回は、美しくて技もきちんと決めていた荒川選手が金をとれて(おまけに日本人だし)、なんだか胸にすとんと落ちて心地よい採点だったと、勝手に思っている。


今回は見逃しちゃったけど、アイスダンスはどうだったんだろう?

ひと時、アイスダンスも芸術的な要素がものすごく重要視されて、物語的なスケートがもてはやされていた。

カルメンやロミオとジュリエットや、ダンスの中に、ストーリが展開されて、観ているこちらは美しさにタメイキをついていたものだけど、これも「本来のアイスダンスではない」と批判され、採点基準が変わったと聞いた。


そう、オリンピックはスポーツなんだよね。

だから、技に対して明確な基準はやはり必要なのだ。

もちろん、アスリートたちの技を競う姿はアートだけれど、その採点の基準は、好みや価値観で差のある「審査員の感性に訴えるもの」ではなく、「誰が見ても同じ評価を与えられるもの」で争われて当然なんだよね。


ただ、私のように、単純に「美しいものが好き」な人間には、やはり、芸術的な美しさも含めてのメダルであってほしいと、勝手な価値観で思うのでした。


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中日ドラゴンズには、先天性難聴の石井裕也投手がいる。

左の耳はほとんど聴力がなく、右耳がわずかに聞こえるだけなのだそうだ。


小さい頃から野球が大好きで、高校でも野球部で活躍していたらしい。

しかし、障害が理由で、プロ入りできなかった。


それでも彼はあきらめず、働きながら社会人野球を続ける。

その間、筋力をアップして、145キロの速球を投げれるようになる。


そして、今期中日ドラゴンズにドラフトで入団。


強気のマウンドと速球が持ち味。

難聴のハンディは、瞬間的にものを判断できる視力でカバーする。


ボコボコに打たれたり、2軍に落ちたり、神様はカンタンには微笑んでくれない。


でも、その都度その都度、彼は成長していて、ついには中継ぎから先発を任された。

コーチから「先発やりたいか?」と聞かれたとき、「ジョークかと思った」そうだ。


そして巨人戦で初勝利をあげる。


来期は先発ローテーションの一角を担えるようにがんばりたいとのこと。


彼を見ていると

「神様は、その人に乗り越えられる試練しかお与えにならない」

という言葉を思い出す。


そして、その試練を黙々と乗り越えている石井投手の姿に、沢山の人たちが勇気や感動をもらっている。


来期、先発の石井投手を観にいきたいな。

彼が、一つ一つ階段を登りながら、夢を掴んでいる姿を、ぜひこの目で観たい。




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明日、ナゴヤドームに野球を見に行くことになった。

知人がチケットを譲ってくれたのだ。

「はい」と差し出されたチケットをいただきながら、

「きゃ~、ホントにいいんですか~?嬉しい~!」

と、私はフツーに喜んだつもりだったのだけれど、相手にはそれが尋常に思えなかったらしく、

「SUMIKOさんって、そんなに野球が好きだったんですか?」

と、驚かれた。

「球場って好きなんですよ。

だって、大きなビアホールみたいなもんじゃないですか?」

いただいたチケットを握り締めたまま、同意を求めてニコニコとする私に、相手の方は苦笑いを浮かべていた。

(こんなこと書くから、ミクシーの紹介文にも「明るい酒乱」とかって書かれちゃうんだよね・・・・)。

私に、球場を「ビアホール、もしくはビアガーデン」だ」と教えてくれたのは、ず~っと昔に付き合っていた友人以上、恋人未満の年下の男の子なのだ。(と言っても2歳くらい・・たいした年下でもないよね。若いころはそれでもすごいことだったんだけれど・・)

一番最初にデートしたとき、

「いいビアガーデンがあるから連れて行ってあげる」

と言って連れて行かれたのが、今はなき後楽園球場だったのだ。

その日は日ハムとどこかの試合だった。

後楽園はジャイアンツだけでなく、日ハムもフランチャイズにしていたので、日ハムが試合をしていても不思議ではないのだけれど、野球にあまり詳しくない私は、パ・リーグの試合は全然見たこともないし、誰が誰だかさっぱりわからなくて、試合はちっとも面白くなかった。

「どうしてジャイアンツ戦じゃないの?」とたずねると

「バカだな~。

ジャイアンツ戦なんてすごい人で、こんなにゆっくりビールを飲むヒマなんかないんだぞ」

とまじめな顔で答えてくれたのをよ~く覚えている。

確かに人もあまりいないし、のんびりゆっくりとビールを飲みながらボケーっと試合を眺めていた記憶がある。

それから何度も野球の試合を見に行っているけれど、やっぱり選手の名前はわかっていたほうが絶対的に試合を楽めるし、満員の中でもおいしくビールが飲めることもわかってきた。。

私は野球はあまり詳しくないけれど、野球を観るのは結構好きなのだ。

サッカーやラグビーなど、スピードのある競技は、私のテンポに合わないらしい。

間合いや緩急のある野球は、その点私にぴったりくる。

打ち合う試合も好きだけど、投手戦も緊張感があって好きだ。

毎回毎回いろんなドラマがある。

地元なので、一応ドラゴンズを応援している。

昨日も劇的なさよならで感動的な試合だった。

選手がきっちり仕事をしたって感じ・・。

今日はどうだったかな?

今年は新球団も出来て、パ・リーグもおもしろそうだ。。

そして、なんといっても、あの大きな球場の空間が好きなのだ。

今はドームが多くなってしまったけれど、やっぱり野球は野外のほうがおもしろい。

あの開放感の中で試合を観戦しながら飲むビールは本当においしい。

(ただ、雨の時は合羽を着て応援しているのは辛いけれど・・。)。

ただ、最近動体視力が落ちてしまって、おまけに酔いがまわるとよけい物が観づらくなる。

おととしドームに試合を観にいった時、それを実感した。

味方チームの攻撃で、選手がバットを振った瞬間、突然大歓声が湧き上がって、一緒にいた友人が立ち上がって隣の知らない人と握手をして喜んで騒いでいた。

何がなんだか分からなくて「どうしたの?」

と友人に聞いたら

「ホームラン打ったんでしょ!決まってるでしょ!」

と興奮気味の友人に怒られた。

明日、白球がちゃんと追えるかどうかちょっと不安・・・。

まあ、いろいろあるけれど、ともかく明日はドームで野球観戦なのだ。

では行ってきま~す。。

それと・・・。

宝くじ当てたら大リーグの試合に連れて行ってくれると約束してくれたsさん!

早く当ててね~。

私はこっそり「私を野球につれてって」を練習しています。

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