パーソナル・イヤー | ここで、そこで、いろんなところで

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日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち

キャロル・アドリエンヌさんが来日します。

キャロルさんは「聖なる預言」の著者、J・レッドフィールドとの共著「新しき流れの中で」を書いた方で、日本では「人生の意味」(主婦の友社)という本が翻訳されています。

ワークショップファシリテーター、直観カウンセラー、数秘学カウンセラー、ライフコーチと、色々な活動をされている方です。

今回の来日では、山川亜希子さんと一緒に行う数秘学セミナーと個人セッションは、凄い人気で、あっという間に満杯になったそうで、すでに受付を終了しています。
現在は御岳山でのリトリートのみ、受付を募集しているそうです。
キャロル・アドリエンヌ来日hp

今回、キャロルさんの来日に尽力されたヒア・アンド・ナウ(HNです。もちろん)さんは、私たちのhpにキャロルのエッセイを訳したものを寄稿してくださっています。
1年ぶりに訳してくれたエッセイは「パーソナルイヤーについて」(あなたが辿ってきた道を回想すること)です。
数秘術から割り出した今年の運勢のようなものです。
シンクロにシティをてがかりに

また、数秘術に興味のある方は「生まれた日別人生スケッチ
数秘術のいろは」もご覧になるといいと思います。

私の友人でバース・パスが11の人が3人いますが、3人とも直観力にすぐれ、2人はスピリチュアルな仕事をしていて、もう1人は夢でいろいろなことを当てます。

ちなみに私のバース・パスは22です。
そして、今年のパーソナル・ナンバーは2です。
当たっているような当たっていないような・・。

みなさんはいかがでしたか?