ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


テーマ:

深く胸にしみる映画。


宗派に関係なく、神の愛とは何かを静かに問いかける。


異教徒の村の中で、尊敬され、慎ましく生活する修道士たち。

そこにテロの危険が迫る。


異教徒もテロリストも、同じ隣人として困っていれば手を差し伸べる。

イスラム教徒の村人のパーティーにも参加する。

アーメンと言い、インシャッラーと言う。

軍(暴力)による保護を断り、帰国命令も拒否し、村人たちと生きることを決意する。


これが実話であるということ。

人はこんなに崇高に気高くなれるのかと思う。

真の信仰とはまさにこういうことを言うのだと思う。

彼らが自分の内に神を見出し、涙を流すシーンが美しい。


タイトルは

「あなた方はみな神々だが、男として(人間として)死ぬであろう」

と言う聖書の一節。



神々と男たち


http://www.ofgods-and-men.jp/

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「国家規模のねずみ講」とはよく言ったものだと思う。


金融庁、銀行、証券会社、格付け会社、経済学者、etc・・・

みんながグルになって投資家や一般市民からお金を巻き上げていく。

バブルがはじけ、恩恵を受けた人たちは、罪にも問われず、お金も返済せず、さらに退職金などを受け取ってまた政治に入り込んでいる。

コツコツと働いて貯めた年金が投資した債券の暴落であっという間にパアになる。

残った膨大な借金は国が肩代わりし、税金が投入される。

リーマンショックについてはある程度理解しているつもりだったけれど、ここまでヒドイからくりがあったなんて・・。

観ているうちに段々と腹が立ってくる。


私の中にも欲望はある。

その欲望が肥大して叶えられたらこうなるんだろうか・・。

まるでホラーのようなドキュメンタリー。


インサイド・ジョブhttp://www.insidejob.jp/

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どちらも親子がテーマ。


SOMEWHEREは娘との絆を通して自分を再確認する父親の物語。

成功しても、お金があっても何かむなしい。

ソフィア・コッポラの映像はふんわりとしていて核心はオブラートに包まれていてる。

幸せはどこかにあるものではなく、ここから一歩踏み出してみつけていくもの。


海洋天堂は自閉症の息子と余命3カ月の父親。

監督・脚本が「北京バイオリン」のシュエ・シャオルー。

今回もお父さんの愛情の深さ、息子のけなげさに泣かされる。

そして、まわりの人たちがとってもいい人たちなのもほっとする。


私の親戚の息子は知的障害を背負っている。

ネットで知り合った友人はお嬢さんが自閉症だった。

親の方が先立つのが世の常。

死が近いことを知り、息子と心中しようとする父親。

ジェット・リーが扮するお父さんの思いが親戚や友達とシンクロする。


二つの映画を観て、西洋と東洋の家族の愛情の微妙な違いを感じる。

それでも、子供を愛していない親なんていないよね。


親と子はきっと永遠のテーマだな。


SOMEWHERE

http://www.somewhere-movie.jp/index.html

海洋天堂

http://kaiyoutendo.com/index.html

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