ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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浜松にはシネマe~raという映画館がある。

シネコンでは上映されないような映画をコツコツと上映してくれていて、単館好きな私としてはありがたい大好きな映画館。


以前は住んでいる街にもそういう映画館があったけれど、今は閉鎖されてしまい、小さな配給会社の映画は名古屋まで観に行かなければならなかった。

どちらかというと浜松寄りの愛知県民としては、シネマe~raの存在は本当にありがたい。


そして、こちらの館主さん、元東映映画館の支配人さんだったらしく、映画をとっても愛していらっしゃる。

こちらがリクエストをするとがんばって叶えようとしてくださる。

話題の「ザ・コーブ」も上映を悩まれていたようだけど、みんなの「観たい」の声を受けてちゃんと上映された。

おかげで私も観ることができた。

一日一回だけど「ハーツ・アンド・マインド」も上映される。


「ハーブ&ドロシー」も、リクエストの声が多かったらしく上映されることに決定!

上映予定リストに「ハーブ&ドロシー」を見つけた時、うれしくってツイッターでつぶやいた。

さとなおさんにも送ったら、リツイートして下さった。


さとなおさんの影響ってやっぱり大きいな。

それをみて、いろんな方が声をかけてくださった。


館主さんのブログにもお礼を書いたら、


「ハーブ&ドロシーですが東京はブレイクしています。これが浜松まで波及するか?辛いところですね。応援お願いしますね。映画のチラシとかポスター用意出来ますので声を掛けて下さい。」


とのこと。


私も職場にポスターを貼ってもらおうかな。


浜松近辺の方、ぜひぜひ盛り上げましょう!


ハーブ&ドロシー

http://www.herbanddorothy.com/jp/


シネマe~ra

http://cinemae-ra.jp/index.htm

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9月18日に初日を迎えた展覧会。

当日は「雨を建てる」は倒壊してるし、「雲を積層する」も未完成。

作品のキャプションも貼られていないし、ボランティアさんたちは疲れ切っているし、いったいどうなるんだろうってカンジだった。

ただ、なんだか面白い展覧会になりそうな予感は充分にあった。


展覧会中期に再訪。

展覧会初日の混乱と熱気の入り混じった空気とはまったく別のものが漂っている。


修復された「雨を建てる」

雨が建っている。

雲の粒子にさ支えられて。

作品の前にある壁には作品と同じ素材が貼ってある。

最初はドローイングかと思っていたらさにあらず。

座ったり、立ったり。

いろんな角度からワイヤーが視覚化できる位置を探す。

きっと今まで観た中で、一番透明で繊細な建築。


完成した「雲を積層する」

構造物は基本的には下が大きく上が小さいほど安定する。

これは逆で下が小さく上が大きい。

ある層に視点を合わせても、向こうが霞んで見える。

地面と垂直方向にはシートは貼られていないにも関わらず。

浮遊感のある建築。

アリになってこの中に入ってみたい。


私がちょっぴりお手伝いをした「空に住む」。

高く高く、どこまでも伸びる建築物。

まるでしなやかな「バベルの塔」

その中にちっちゃな人がうごめいている。

本当は家具も入れたかったのだそうだ。


やわらかくてピュアな空間。


できれば人の少ない時間に行って。

作品たちが醸し出すかすかな揺れを体感してみて。

その空気に触れてみて。


石上純也ー建築のあたらしい大きさ

http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2010/special/ishigami.html




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ビートルズのジョン・レノンのリバプール時代の物語。


やんちゃで、でも繊細。

二人の母親の間で気持ちが揺れ動く微妙な感じをアーロン・ジョンソンが好演している。

何気ないしぐさなど、若いころのジョンと似ている。


ビートルズ結成前のお話なので、直接ビートルズは出て来ないけれど、映画の初めに有名な曲のイントロ?と思わせたり、「ストロベリー・フィールド」が出てきたり、さりげなく「キャバーン・クラブ」も登場したり。


ポール役の俳優がすごいベイビー・フェイスで思わず笑ってしまった。

確かにポールはベイビー・フェイスだけど・・・。


これを観てると、強い母性を持ったオノ・ヨーコという人にジョンが惹かれた理由がわかる気がする。


ジョンの物語というよりも、思春期の独特な孤独や切なさを描いた映画として秀逸。


どこにも居場所のない感じ、愛されたいという欲求。

若いがゆえに、気持ちをうまく表現できないもどかしさ。


私がビートルズを聴き始めたころ、すでにビートルズは解散していたけれど、私の思春期はどっぷりビートルズだった。

あやふやで不安定だったその頃の感覚が映画を観ていて蘇る。


世の中に上手になじめない10代を過ごした人間にはちょっと懐かしい映画かも。


ノーウェアボーイ

http://nowhereboy.gaga.ne.jp/index.html

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久しぶりに学生時代の女友達が集結。

いくつになってもガールズトークは女の愉しみ。

有馬温泉でのんびり。


次の日は心斎橋のコム・デ・ギャルソンSIXで宮島達男さんの個展。

LEDのデジタルの数字を乗せて黙々と走る電車は、なんだかそれ自体が生命体のようで、生と死の間を行き交っているように思えてくる。

ギャラリー全体が異空間のような不思議な光景。

http://fashionjp.net/event/garcons101029.html#moreRT



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ついでに藤本壮介さんのユニクロも見学。



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翌日は京都の上村松園展へ。

京都はまだ紅葉には少し早いけれど、観光シーズンで凄い人。


会場正面の「序の舞」は圧巻。

何度も観ているのに、やっぱりその素晴らしさに思わず身震いする。

女性でなければ表現しきれない、にじみ出るようなしなやかさや艶やかさ。

松園さんがこの世に存在して、こうやって美しい女性達を描いてくれたことに、ただただ感謝。

http://shoen.exhn.jp/



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すこし時間があったので、東寺へ。

空海の理想郷。

立体曼陀羅はやっぱり素晴らしい。

その空間に佇めただけでも満足。

来れて良かった。

いつかまた、もっとゆっくりと足を運びたい。

http://www.toji.or.jp/



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お好み焼きも食べたし、丸福珈琲にも行けたし、イノダコーヒーではレモンパイとコーヒーのセットも頂けたし、女同士でおしゃべりもできたし、ささやかだけど、とっても充実した3日間。


関西はたのし。







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