ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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副題の負けざる者たちというのはラグビーの試合にことだけではなく、不屈の強い魂を持つ人のこと。


ただいまオリンピックの最中だけど、スポーツによって国を一つにまとめようとしたマンデラ大統領とラグビーチームの物語。


ストレートな小細工のない映画。

事実をベースにしているけれど、もちろん多少の脚色もあるだろう。

でも、国のために自分を捧げようとする姿勢はかっこいい。

強い魂とは、自分を苦しめた相手を赦す寛容な心も示す。

真の意味で「政治は愛」ってこういうことじゃないのかな。


そして、マンデラ大統領に触発されて想像以上の力を発揮していくラグビーのチームメイトたち。

弱小チームが国民の声援を受けて強くなる姿は観ているこちらも素直に応援したくなる。

ヒーローを無敵のヒーローとして描いてないところもイーストウッド監督らしいかな。


ラグビーに疎い私はラグビーのワールドカップがあったことも、この勝敗がどうであったかも知らなかったので、そういう意味でもちょとドキドキしながら楽しめる映画だった。


インビクタス・負けざる者たち



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春のような陽気に誘われて豊田へ。


豊田市美術館 の知覚の扉とあいちアートの森の豊田プロジェクトの知覚の扉Ⅱを。


豊田プロジェクトの喜楽亭(無料)では中西信洋さんの作品が効果的に配置されていた。


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石田尚志さんも部屋をうまく生かしていたかな。


残念なのは、係の方たちが作品に対しての知識がないこと。

素材などを伺ってもわからない。

岩崎貴宏さんの作品は私だけじゃなくて他の方も知りたがっていたし・・。


豊田市美は常設特別展ととよた美術展の入選作。

小谷元彦さんの作品は二度目だけれど、何度体験してもおもしろい。

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オラファー・エリアソンのグリーンランド・ランプはとってもきれい。


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本当は大巻信嗣さんのシャボン玉プロジェクトを体験したかったけど日程が決まっているから残念。


常設だから撮影OKとのこと。

杉本博司さんの作品も写真に撮っちゃったけどよかったのかしらん?


これからの季節、二つの会場をぶらぶらとお散歩するのはとっても楽しい。



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大ローマ展 を観にぷらりと県立美術館へ。


ポンペイは発掘調査がずいぶんとすすんでいて、いろんなものが発掘されている。

当時の邸宅の様子も再現されている。

豊かな都市だったのね・・。

寝そべってご飯食べてたんだ。


ふむふむと観ながら、お決まりの所蔵作品展へ。


見慣れた作品の中、中上清さんの光の作品が浮かび上がっていた。

神々しい。

今回はこの絵に出会うために来たような感じ。


2年前には神奈川県立美術館 で個展もやっていらっしゃる。

ベテランの方だけど、今まで全然お名前を存じ上げてなかった。

以前とは作風が変わったとのことだけど・・。

どこかで個展がないかな・・。


世の中、まだまだ知らないけれどすごい方がたくさんいらっしゃるんだ・・。

こういう発見があるからアートはおもしろい。


いよいよ、あいちトリエンナーレ2010 が始まる。


西野達さんの作品がとっても楽しみ。


豊田プロジェクト もおもしろそうなので行かなくちゃ。


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監督はジャック・ペランとジャック・クルーゾー。

ジャック・ペランは「ニュー・シネマ・パラダイス」の熟年のトトを演じた人。


前回の「WATARIDORI」は鳥が大好きな私にはたまらない映画。

ただただ鳥が出てくる映画だけど、ふつうのドキュメンタリーとはちょっと違っていた。

シロートの私が観ても「これってどうやって撮ったんだろう?」って映像が満載だったけど、今回も「よく撮ったな~」と感心するような場面が目白押し。

そしてやっぱり美しい。

撮影に4年、使用フィルム470時間というのもうなづける。


海やその生き物たちの素晴らしさだけではなくて、人間との関係も映し出される。

WATARIRODIの時も、狩猟で撃ち落とされる鳥や今はないWTCのそばを飛ぶ鳥たちも捕えられていた。


ヒレだけをもぎ取られて、生きたまま海に投げ込まれるサメ。

映画を観終わった後、子供に

「○○ちゃん、ふかひれ食べれなくなっちゃったね」

というお母さんに

「だからドラえもんみたいな映画がいいって言ったんだよ!」

と半べそでこたえる子供。


私も幼いころ、父が仲間と撃ってきたまだ温もりのある鳥を抱いて

「お願いだから羽むしらないで。食べないで・・・」

と泣いてお願いしたことがあったな・・。

もちろん、その日は一人ハンストをした。


きれいな映像をみてのんびり・・という映画ではないことは確かだけど、大きなスクリーンに映し出される蒼い海と生き物たちに、日常のささいなことを忘れさせてもらえる映画、いろんなことを考えさせられる映画だった。


オーシャンズ


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