ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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美術館でお会いしたその女性は、シルバーグレイの髪の毛をショートカットにして、化粧っけがなかった。

エバーラストのサングラスをして、少年のような細い体に黒の麻のジャケットがよく似合っていた。(多分ヨージ・ヤマモトかな)


たち振る舞いもさらりとしていて、ご自身のお話もきちんとされるし、こちらの話も丁寧に聴いて下さる。


お茶を飲み、二人とも手をつけなかったお菓子をみて

「私はいいからから、どうぞお持ちください」

と私に譲って下さった。

そして、

「これを使って」

とバッグからすっと懐紙を差し出された。


きっと彼女は、若い頃は若さゆえの綺麗さを持っていただろう。

でも、今の彼女は一瞬一瞬を丁寧に積み重ねていて、失われた若さ以上の美しさがにじみ出ているようだった。

だから一秒後の彼女は、今の彼女よりももっときっと美しいのだ。


大人の女性。


私も年をとったと思っていたけれど、彼女から観たら私はまだまだヒヨッコだな。


私も素敵な大人にならなくちゃ。





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今日のケイトウを観て、ドロドロした花をいけたいな・・と思った。


石化エニシダもどろどろしたカンジ。


ここで、そこで、いろんなところで


出来上がった作品の批評は

師匠「あなたの中にドロドロがないからきれいな作品になっちゃったわね」

私「私の中にもドロドロはあります」

師匠「何言ってんの。両脇抱えられて富士山にのぼるような人のドロドロなんて・・」とコロコロと笑われた。

私「・・・・」




ここで、そこで、いろんなところで



豊田市美で出会った女性のカメラマンの写真はコンテンポラリー・ダンスのディープな部分をしっかりとファインダーに収めていた。


深い世界を表現できる人はかっこいいな。


ディープでドロドロな情念の世界。


そろそろそういうものを表現できるようになりたい。



ここで、そこで、いろんなところで

これからのテーマかな。



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これ、大変なことになるんじゃないのかな・・?


BLDギャラリー


■ 「最後に見た風景 - Landscapes with a Corpse」スペシャル・レセプション

【日時】 9月25日(金) 19:00 - 21:00 (入場20:00まで)
【料金】 無料

『最後に見た風景』展の会期に先立ちまして、プレビュー・イベントを開催いたします。
スペシャル・ゲストに小泉今日子さんも来場!本シリーズに最初のモデルとして登場した小泉さんから撮影時のエピソードを伺う、伊島さんとのミニ・トークも予定しております。

※ご予約は不要です。
※多数のお客様が予想されます。スペースの関係上、ご入場をお断りする場合がございますことご了承ください。

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え?ウソ・・・?


豊田市美にたどり着いて真っ先に口から出た言葉。


今日は「ジュゼッペ・ペノーネ展 」最終日でご本人の講演会がある予定。

12時少し前なのに講演会の整理券をもらうため、もう長蛇の列ができている。


160枚のチケット配布は私の20人前くらいで終了。

会場の隣に急きょモニターを設置して、講演の様子は流すからとのこと。


泣く泣くあきらめて、とりあえずレストランで一息つこうと並んでいた。(ここもすごい人)

たまたま私の後ろに雰囲気のあるご婦人が並んでいらした。

この方、コンテンポラリーダンスのカメラマンで、ある公演を観るために東京から名古屋に来て、ペノーネを観に立ち寄ったとのこと。

ペノーネのこと、アートのことなどいろいろとお話させていただくうちに

「そんなにお好きなら、この整理券差し上げるわ」

と、彼女は自分が並んでとった整理券を私に差し出してくれた。


びっくりしていると、講演を最後まで聴いていると4時からのダンスの公演に間に合わないから、「どうしようか」と考えていたところだという。


涙が出るほど感動・・・・!


奇跡ってあるんだね・・・・。


ということで講演を聴くことができた。


スライドを交えて自分の作品を解説するペノーネ氏。

写真だけではわからない作品の説明や、コンセプトを丁寧に語ってくださって感動。


作品同様に、とても柔軟な発想を持っていらっしゃることがよくわかる。


七夕の初日、あれだけ香っていたお茶の葉は、ひと夏越してまだかすかに香りを漂わせている。

あの場所に来たたくさんの人たちの息吹と交換に、お茶のエッセンスは私たちの身体に吸い込まれて行った。

そしてその息はまた吐き出され、作品はかすかに人から人へと受け継がれていく。

私たちも実は作品の一部となっている。


お茶の香りを嗅ぐたびに、ふとこの素敵な展覧会のことを思い出すのかもしれない。


展覧会とともに今日は私にとって忘れられない一日となった。






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大阪は水の都。


河口先生は水の作品。


特別に大仕掛けな作品ではない。

でも、作品のある空間に一歩入ると、宇宙が広がる。


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作品の中を漂いながら、はるかかなたの空間を思う。

受け継がれては消えていく生命に想いを馳せる。


先生の作品は人に押し付けない。

ただそこにあることで、私たちの中の想像力をかきたてる。


私たちが人間であるためにいちばん大切なものは何かを静かに思い出させてくれる。


この宇宙と私たちとの美しい関係。



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そして、大阪と水との関係。


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もうひとつの日本銀行前の作品。

土に着くはずの杖の先は・・。



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東京の展覧会 もぜひ行かなくては・・・。











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これが目的で大阪に行ったわけではないので、全部をまわることはできなかった。


せめて水都アート回廊だけはしっかり行きたかったけれど、時間切れで適塾や大阪証券取引所などは入れなかった。

残念。


でもヤノベさんの作品はしっかり観れたかな。

トらやんはやっぱり人気モノ。



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「森の映画館」のある中之島図書館、昔よく利用したな・・。



なにわ橋駅のトらやんたちも元気いっぱい。


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そして、ついにお目見えラッキー・ドラゴン。

ときどき首をあげてごあいさつ。


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さすがに火を吐いてはくれなかったけれど、私的には充分満足。


10月22日まで。

水都大阪2009

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駆け込みで観に行ってきた。


会期も駆け込みなら、行った時間も4時半と閉場ぎりぎり。


彼女の「フェアリー・テール」は大好き。

おとぎ話は幼いころにたくさん読んだ。

冷静に考えると、白雪姫も赤ずきんも、老いや死が織り込まれた不思議な話だ。

少女の中の独特な残酷さが自分の中にあるものとふと交差する。

特にガルシア・マルケスの「エレンディラ」は、あの不思議な世界がやなぎさんの作品とマッチしている。

何よりも自分の中の「エレンディラ」像と重なるのがうれしい。


今まで自分の年老いた姿など想像したことはなかったけれど「マイ・グランド・マザーズ」の個性的な女性達を観ていると、私もちょっとあれこれと考えてみたくなる。


ひょっこり莫大な遺産でも入ったら、若いアーティストのパトロンになるのもいいな。

また、神様が有り余るほどのエナジーを与えてくれるのなら、すごいヒーラーになって、あらゆるお金持ちを顧客にして、世界中を飛び回ってヒーリングするのもかっこいい。

そしてそれで稼いだお金で学校や病院を創るのもいいな。


あの写真のなかのmiwaさんは、ひょっとしてやなぎさんご自身かな・・と思った。


老後が楽しみだなんて思ったことはなかったけれど、こうやっていろんな自分を浮かべながらワクワクして年を重ねるのもありだな。


いろんな意味でかっこいい展覧会


そして国立国際のエントランスにトらやんが・・。

私の水都大阪 のはじまりはじまり。



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おおさかに行ってきた。


明治軒 でオムライスと串コロを食べて、丸福珈琲 でアイスコーヒーとホットケーキを食べて、ねぎ焼きやまもと でねぎ焼きとお好み焼きを食べて、ちく満 でおそばを食べて帰ってきた。


どれもガイドブックに載っているベタなお店だけど、やっぱりおいしい。


相変わらず画像はナシ。

だって、おいしいものはすぐにいただきたいから。



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あ、これはやまもとで並んだ画像。

1時間待ちました。

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