ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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最初の化石でアタマをガツンとやられた。


美しい・・・・。

それは博物館に収められている標本のようなシロモノではなく、まるで意図を持って配置されたかのようなアート。

こんなに美しい化石を今までに観たことがないと思う。


杉本博司という素晴らしくセンスの良いコレクターによって集められた歴史を刻んだ美しいモノたち。


そしてそれは、アーティストとしての杉本博司という人物を語るモノたち。


なぜ、ジオラマなのか、なぜ肖像写真なのか・・・。


彼の作品について言葉で説明されるよりも、この収集されたモノたちがそのすべてについて語っている。


放電場の作品もぞくっとするほど綺麗。


金沢を観れなくて本当に残念。


そして、もしご覧になるのなら、時間にゆとりを持って行かれることをオススメする。


久々に骨のある、見応えのある展覧会。


杉本博司 ~歴史の歴史~






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パリではお買い物をする予定はなかったんだけど、私たちが泊まったプチホテルはオペラ座 の近く。


そしてREPETTO の本店がすぐそば!


ということでウインドウショッピングのつもりが、靴好きの虫がざわざわと騒いで、結局ZIZIを購入。

白のZIZIが春らしくていいけれど、白は汚れが目立つし、流行に関係なく履き続けたいので、黒を購入。


日本で買うと3万以上するZIZIが、160ユーロ!(約2万)

しかも友達のKちゃんがポワントのアクセサリーを一緒に買ってくれて免税額に達したので、あとで19.6%が帰ってくる~♪


さすがバレエ・メーカー。

やわらかい羊革なので、履き心地はとっても軽くてしなやか。

ただ、私には少し軽すぎるのと、前に力を入れて歩く癖があって、すでにつま先にキズが・・。

仕方なく、底にラバーを張ってもらう。

(HPでは底にラバーを張るのはオススメしないとは書いてあったけど・・)

重宝して何度も履いているので、革がすでに私の足の形になってしまっている。

(買ってすぐに写真を撮っておけばよかった・・・)


ここで、そこで、いろんなところで-repetto


ところで、Kちゃんはバレエを習っている人。

彼女自身はロシア製のポワントを履いているので、REPETTOのものは購入しなかった。

ポワントはバレリーナの命なので、少しでも履き心地が変わるとダメなのだそうだ。

でも、REPETTOでバレエ用品をあれこれ観れて満足していた。


そして、せっかくオペラ座の近くに泊まっているのだからと、安い当日券でバレエ鑑賞しようと決心。

「オペラグラス、持ってくればよかったね」

などと言いながら、ワクワクしてチケット売り場に行ったら、なんとソールドアウト!

「そんなに人気がある演目じゃないんだよ~」

とKちゃんは納得がいかないようだった。

きっと、週末だったので私たちのように

「オペラ座でちょっとバレエ鑑賞など・・」

と思う人たちが沢山いたって事かな。


ということで、その日の夜も私たちはホテルでワインとお惣菜で過ごしたのだった。

(お惣菜はフォッションでちょっとゼイタク)



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ここで、そこで、いろんなところで-ikebana-1

花材は梅花ウツギ、鳴子ラン、カラー


ここで、そこで、いろんなところで-ikebana-2

白くちらりと見えるのがカラーです。

梅花ウツギは自然と曲線が出て、新緑で美しいです。


ここで、そこで、いろんなところで-ikebana-4


季節に感謝して

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藤に蘇芳に山吹。




ここで、そこで、いろんなところで-fuji




ここで、そこで、いろんなところで-suou


ここで、そこで、いろんなところで-yamabuki


お手入れを怠っていても花はちゃんと咲いてくれる。


明日撮ろう、明日撮ろうと思って、やっと思い立って庭に出たら、もう花の盛りはすぎようとしていて残念。


しかし、花の写真って難しい。

もうちょっとふっくらとした、ピントのあった写真を撮りたいな・・。

一眼レフ欲しいなあ。


panasonicのこれってどうなんでしょ。

もう少し待てば、他のメーカーからも軽量の一眼レフが出るかなあ・・・。

どなたか教えてください

LUMIX G1

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「電話で詐欺が成功したとき、仲間が喜んでくれてうれしかった」

振り込め詐欺のドキュメンタリーで、犯人の一人がこの犯罪に手を染めた理由を語っていた。


未成年の彼は、今まで心から誉めてもらったことがなかったのかもしれない。

そして、犯罪とは知りつつも、仲間が自分を必要としてくれているその行為に、存在意義を見出したに違いない。

それはとっても哀しいことだけれど・・。


先日のNHKの番組

プロフェッショナル~仕事の流儀~ という番組で大木隆生という外科医を追っていた。


動脈瘤などの血管病を開腹手術を行わず、ステントグラフトという器具を挿入して治す。

ほかの病院で匙を投げられた患者が一縷の望みを託して大木ドクターのもとへ押し寄せる。

7時前に出勤し、帰宅が朝の4時になることもあるという。

週4回手術を行い、一日に4回になることもある。


アメリカで名医の名をほしいままにし、1億円はくだらない収入だったのに、大幅な収入のダウンと忙しさを覚悟で、請われて母校の教授として舞い戻る。


そんなムリが続くわけもなく、彼の体は悲鳴をあげていて、背中のにぶい痛みが消えず、麻酔医に注射を打ってもらっている。


「一ヶ月仕事を休んでくれれば・・」

注射をしながら麻酔医が言葉をかける。

「それはできないな・・」

と大木ドクター。


「どうしてそこまでして、がんばるんですか?」

との問いに

「患者さんからのありがとうの言葉。それがあるから医療従事者はやっていけるんです」

とこたえていた。


人から感謝される仕事。

「ありがとう」と言ってもらえる仕事。

どんなに小さくても、些細でも、心からそう言ってもらえたら、きっと人はがんばれるんだ。


大木ドクターのプロフェッショナルの定義

「経済的動機づけでなく、使命感ややりがいをその原動力として事に当たる。それでいて、自己の利害、ときには命もかえりみない、いわば、アマチュアリズムの極致がプロフェッショナルではないでしょうか」







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パリ(もう一ヶ月以上前の話になっちゃった)での食事は、朝はホテルのサービス(つまりタダ)で済ませ(パンとチーズとハムなどの軽いもの)、夜はモノプリ(スーパーマーケット)で、ワイン(安い!こちらで4000~5000円位するワインがスーパーで8ユーロ{そのころ1ユーロ=127円くらい})とお惣菜とチーズとポールのパンで済ませていた。


で、お昼は大抵サロンド・テめぐり。


二人ともお茶もスイーツも好きなので、せかくだからとあちこち行ってみた。

と言っても、ベタなところばかりだけれど・・。


アンジェリーナ

 日本ではモンブランが有名。本店ではいろんなケーキもあるし、お昼に頂いたクラブハウスもおいしかった。

 アンジェリーナというフレーバー・ティーがおいしかったけど、日本のアンジェリーナにはないみたい。


ラデュレ

 マカロンで有名なお店。

 なのに、マカロンは食べず。

 でもミルフィーユはとってもおいしかったし、ラデュレ特性のカフェもおいしかった。

 本店はちょっと暗めで老舗の雰囲気でステキ。


フォッション

 パリには珍しくゆったりとして、ピンクとシルバーのサイケなお店。

 ただ、ギャルソンの愛想がイマイチだったのと、紅茶が10ユーロもするのにティーバッグで出てきてちょっとがっかり。

 絶対にチップは払わないと思った。


マリアージュ・フレール

 本店のランチに潜入。

 頼んだランチにあわせて、ギャルソンが紅茶を薦めてくれる。

 私はキンバリーというフルーティーな紅茶。

 友達はなぜか、マルコポーロとかアールグレイとかベタなものを薦められてちょっとむっとしていた。

 デザートにいただいた緑茶を混ぜたチーズケーキも絶品。

 そして、ギャルソンがすべて若くてハンサム。

 ヨーロッパ系からアジア系まで、幅広い。

  


番外

ルノートル

 お昼時、軽い食事でも、と思って入ったらしっかりランチ。

 エリゼー宮の近くのサン・ルームのようなおしゃれなお店。

 とってもおいしかったし、お店の雰囲気もとてもよかった。

 東京ではおなじみのショップだけれど、関西出身の友達は知らなかった。

 関西にはルノートルはないのかな?


クスミティー
 お茶好きな友達が最高にはまった紅茶。(ここの話はまたのちほど)

 ロシア式で南部鉄瓶のようなポット(サモワールというらしい)でサービスしてくれる。

 最初に訪ねて行ったら「ギャルソンヌがお休みなので、今日はダメ」と断られた。

 次回行ったとき、おしゃれなお姉さんが一人でサロン(といっても20席くらい)を切り盛りしていた。


で、パリのサロン・ド・テはどこも狭くてびっくり。

マリアージュ・フレールなんて席がきちきちで、もう少し席をゆったりとってもいいんじゃないかと思うほど。

きっと日本のサロンのほうがこちらよりゆったりとしていると思う。


そして、パリは高級品の税金がとっても高い。

普通は5.5%だけど、高級品の税率は19.6%!


サロン・ド・テももちろん19.6%。

でも日本のように一律で税金をかけられるよりも、この方がなんとなく納得できる。

私たちはものすご~くフランスに貢献したと思います。









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「私たち、パリに美術館めぐりをしにいくの。お買い物なんてどうでもいいの」

と、「決してお買い物に行くのではない」ことを強調し、パリへ。

行った美術館は以下の通り。


ルーブル美術館

オランジュリー美術館

オルセー美術館

国立ギメ東洋美術館

市立近代美術館

ポンピドー・センター

マルモッタン美術館


名所旧跡は以下の通り


エッフェル塔

凱旋門

ノートルダム寺院

マドレーヌ教会


美術館はマルモッタン以外はカルト・ミュゼでOK。


凱旋門の中やノートルダム寺院の塔もカルト・ミュゼで昇れるけれど、凱旋門は風が強く、疲れていたのでパス。

ノートルダム寺院は塔の入り口に血が点々とついていて、ポリスが来て大騒ぎをしていてNG。

エッフェル塔はカルト・ミュゼには含まれていなかったし、すごく人が並んでいたのでパス。


さて、カルト・ミュゼ。



ここで、そこで、いろんなところで-muse


日本で割高な値段で買ってしまった私たちはまったく元は取れませんでした。

4日間フリーパス、現地で49ユーロ。

ほかに2日間、6日間のパスもある。

現地で買えばチャラくらいかな。


チケット売り場に並ばなくてフリーパスなのはいいけれど、並ぶところはオルセーとルーブルくらい。

それと、美術館ばかり、そんなにまわれるものではないということがよ~くわかりました。


ただ、期間中なら同じ美術館に何度入ってもOK。

私的にはもう一度オランジュリーの睡蓮を観にいきたかったけれど、時間がなくて泣く泣くパス。


あと、美術館に行くときは開館時間に気をつけてくださいませ。

マルモッタン美術館はどのガイドブックにも(アメリカ人夫婦が持っていたガイドブックにも)朝は10時からと書いてあるけれど、実際は11時からでした。


一人でやってきたアジア系アメリカ人の女性が扉の呼び鈴を鳴らして抗議してくれたけれど、出てきた美術館の学芸員の男性は、開館時間を明示してある表札を指差し、冷たく

「ノン!」

の一言で却下。

雨の中、背の高いアメリカ人夫妻、アジア系アメリカ人、東南アジア系の顔立ちの日本人の私たち二人は扉の前にぽつんと取り残されたのでした。


そして




お買い物なんて本当に「どうでもよかった」のかどうかはまた次回に・・。









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別に新しい機種が欲しかったわけでも、TVが観たかったわけでも、海外ポータビリティーのサービスを受けたかったわけでもない。


若い友達に

「珍しい機種ですね」

とマジに言われたからでもない。


ただ、movaがなくなるというのと、5000ポイントの期限が4月までということで、しぶしぶ機種変更。


2005年の春、movaに変更したのも、それまで使っていたPHSをdocomoで取り扱いをしなくなるからという理由だけ。


「写真なんて撮らないから、写メなんてついてなくてもいいです。」

と言い、

「機種もテキトーに持ってきてください」

とNTTの知り合いにお願いして、今の機種をもらった。


写メは使い始めると結構便利。

「いらない」なんて言ったのは誰だったのか。

ただし使いこなすまでに3ヶ月かかったけど。


今回も

「機種はどうなさいますか?」

と言われて、

「今使っているメーカーの方が覚えやすいからいいです」

と言い

「そうしますと在庫の色がこの2種類しかありませんが・・」

と言われ、

「あ、そのシルバーでいいです」

とあっさり。


ここで、そこで、いろんなところで-keitai


今回は、TV電話もできるし、ワンセグもついてる。


同じメーカーでもやっぱりいろいろと使い勝手が違う。

きっと使いこなすまでにまた3ヶ月かかっちゃうんだろうな。


あ~めんどくさい~。


ところで、今まで目覚まし代わりに使っていたPHSを廃棄してもらおうと、ついでにショップに持っていった。


すると、なにやら機械を取り出して

「これから中のデータが観れなくなるように、ボタンを壊します」

と言って、力任せにパワーや番号のプッシュボタンをエイッ、エイッと潰していった。


美しいお姉さんがケイタイをブスブス壊している姿はちょっと見ものでした。









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禁読が解けて真っ先に読みたかった本。


読み方によっては救いのない話かもしれない。


キリシタン弾圧の真っ只中、日本に潜伏したポルトガル司祭が捕らえられ、棄教させられる。


拷問を受け、命を落とすキリシタンたち。

仲間を裏切る背信者。


その中で神はただ沈黙を守る。


でも、不思議とこの物語には救いがある。

それは主人公の司祭ロドリゴ自身が、心の中に本当の神を見出し、神の愛を知るから。


神はただ沈黙していたわけではないと知り、彼はすべてを赦し、受け入れる。


宗派に関係なく、愛とは何か自分にとっての真実とは何かを気づかせてくれる。


深く心の奥に響く作品。


沈黙~遠藤周作
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ここで、そこで、いろんなところで-jiin-1

祈りの場所に、国境も宗派も関係ない。


そんなことを教えてくれた場所でした。



ここで、そこで、いろんなところで-jiin-2


本当は奇跡のメダイ教会も行きたかったのだけれど、改修工事中という事で断念。


出かけるときに身に着けているローズクオーツのクロスと、奇跡のメダイにノートルダム寺院のメダイが加わりました。


ここで、そこで、いろんなところで-medai


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