ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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先日は久しぶりにいけばなのお稽古に行った。

名古屋滞在時間3時間。


カメラを忘れ、おまけにとても作品を撮る状態ではないけれど、それでもやっぱり楽しかった。



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花材はニューサイラン、ちくらん、姫ひまわり、けいとう。


涼しそうなガラスの器を見つけて、そのなかにニューサイランを軽やかにいけてみたいと思った。

ニューサイランは折ることも出来るけれど、植物を折ることはあまり好きではないから、今回は曲線で登場。

上からのぞいても楽しめるように、器の水の中もニューサイランの曲線が踊る。



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いけばなは一人では創ることが出来ない。


花器があって、植物があって・・。

そして花器の向こうに、そのガラスを創った人がいる。

植物の向こうにそれを育ててくれた人がいる。


この人はこの器を創るときにどんな気持ちだったんだろうか。

植物を育てた人は、その成長を楽しんでいたのだろうか。

たくさんのエナジーをカンジながら、コラボした作品。


目に見えないところでいろんな命と繋がっている。


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~華原朋美解雇~

この記事をネットのニュースで読んで、ちょっとシンパシーを感じた。

そんなに芸能界に詳しくない私でさえ、彼女のシンデレラストーリーはリアルタイムで観て来た。

だから、破局のあと、TVをつけて彼女が出ていると

「ああ、がんばっているんだな・・」くらいの認識はあった。


深田恭子チャンが「朋ちゃんにあこがれて」芸能界を目指したといっていた。

朋ちゃんがいなかったら深田恭子というスターは生まれなかったんだよね。

でも、シンデレラにならなかったら、あんなに大きな夢を見せられなかったら、華原朋美という歌手は、それなりにまだ芸能活動ができていたのかもしれないとふと思う。


誰かを好きになることも、またそれによって誰かが傷つくことも、それは仕方ないことだけれど、やっぱり去っていくより去られるほうが何倍も辛い。

まして、いい思い出しか残っていないと、本当にそれを乗り越えるのって辛い。


「あの人を恨むなんて出来ないです。だって、今でもコンサートであの人が作った曲を歌わせてもらっているんです」

と、ある番組で語っていた。

おそらく、あの人以上に彼女を輝かせてくれる存在は現れない。

それはいろんな意味において・・。

そのことを彼女の中で受け入れられなかったのだろうな・・・。


そう考えると、別れるときは、どんなに醜くても

「アンタなんかサイテ~!」

くらいの大ゲンカをして、憎んで別れたほうが、未練も後腐れもなくていいのかもしれないな・・・。


去っていってしまった人が残した心の空洞は、薬で埋めるんじゃなくて、自分自身で埋めていくしかない。

これからは誰かに輝かせてもらうのではなくて、自分自身で輝いていかなくてはいけない。

それがわかっていても、あの夢のような日々にもう一度戻りたかったのかもしれない。


一人の女性として、立ち直ってくれるといいな・・と思う。



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今「のだめカンタービレ」を借りて愛読中。


このマンガの中の登場人物はみんな個性的でおもしろい。

でも、ちょっとデフォルメされているだけで、

「こういう人、結構いるよね」

って笑えるところがいいよね。


ところで、ウチの学校はまじめな学校だけど、やっぱりちょっと「・・・?」と思える講師の方々がいらっしゃる。


とある講師。

身体を鍛えているのが自慢らしく、授業に来ると必ず

「暑くないですか?」

と言って上着を脱ぐ。

一見細身なのに、Tシャツの下は鍛えた筋肉。

Tシャツがピッタリとしているのは毎年お約束らしい。

教室を思いっきり寒くしておいたら脱ぐだろうかとみんなで考えていた。


とある講師。

授業のスライドの合間に「ジャイナ教のグル」やら「ルルドの泉」の写真が挟んであり、それが出てくるたびに解説してくださる。

スピリチュアルな方々の中では結構名の知れた方らしい。

個人的に話を聞いてみたい気もするけれど・・・・。


とある講師。

試験のためにはたくさんの名称を覚えなければいけないこの授業。

その話をするときはとてもまじめだけれど、時々息抜きにしてくれる話がおもしろい。

んで、必ず一度は牛の鳴き声のマネをしてくれる。

先日の授業では、牛の鳴き声はやらなかったけど、赤ちゃんの鳴き声はやってくれていた。

ゲロを吐く寸前の酔っ払いの真似もお得意。


とある講師。

顔も名前も日本人。

サンフランシスコ生まれで、教室では英語しか話さない英語の講師。

日本語で答えると

「speak englishi」と言われ、日本語が通じない。

でも、こんな片田舎で、英語しか話せなくて暮らせているのか?

また、私たちの座席表は読んでいるようなので、実は日本語を理解できるのでは、という疑惑も・・。

そして、ナント、ハーバード出身とのウワサ・・。

ハーバード出て、こんな片田舎で、しかも英語なんてどうでもいいような生徒相手に授業をしている人って一体・・・?


とある講師。

スーツはBOSS、車はポルシェ。

「ぼくね、声が小さいからね、君に話すから、あとで内容をみんなに教えてあげてね」

とおっしゃって、一番前の中央に座っている女の子に向かってマン・ツー・マンのような授業をする。

でもとても優しくて、試験の内容は全部教えてくれた。


はい。

授業をまじめに受けずに講師を観察している私です。

そんな私もちょっと「・・・?」かも。

・・反省。





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今日は誕生日なのだ。


このトシになって誕生日なんて、うれしくないし・・などと斜に構えていたら、mixiのニュースをみた友達がおめでとうメールをくれた。

ありがとね。


やっぱりうれしい・・・。


たとえどんな理由でも「おめでとう」って言われるのっていいな・・・・。


今日の私は平凡な一日。


朝起きて、ごはんをたべて、仕事をして、お昼を食べて、仕事をして・・・。

コレと言って特筆すべきこともない一日。

でも、この平凡な一日が二度とない大切な一日なんだよね。


この一年、振り返るといろいろなことがあった。

泣いたり、眠れなかったりした日々もあったけど、それでもこうやって、誕生日を迎えられるってことは、すごく幸せなことなんだと思う。


いまだに伝えたいことをうまく言えなかったり、不用意な言葉で相手を傷つけてしまったり・・・。

そんな私でも、やっぱり私は私を生きるしかない。


さて、この一年はどんな一年になるかな・・・。

また来年、振り返ったときに「いい一年だったな・・」と思えるように、神様にお願いしておこう。







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今日初めてこの教会の中に入ることが出来た。


今までに何度か友人を案内してここまで来たけれど、一度も中に入ることができなかった。

建物自体も有形文化財になっていて一見の価値があるので、まあ、友人たちもとりあえずは納得してくれたんだけど・・。


今回は、私の変なごり押しと、偶然が重なって拝見することができた。

突然の私たちの訪問に、牧師様のお宅を教えてくださった信者の方も、牧師様の奥様も、イヤな顔一つせず親切に対応してくださった。

そして奥様は

「何かのお導きかもしれませんね」

と穏やかな笑顔でおっしゃってくださった。



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ここには明治のイコン画家、山下りん の絵がある。

かの中島誠之助さんも、こんな片田舎にひっそりと有名なイコンがあることに驚いていた。


教会の祭壇は、隙間なくイコンで飾られていた。

最後の晩餐の場面や、マリア様やハリスト(キリスト)や、天使や・・。

山下りんのイコンは、祭壇とは別に、教会の右手に静かに一枚飾られていた。


他にも何枚かあるらしいけれど、保護の関係上、いつもは飾られていないらしく、イースターやクリスマスの礼拝など、特別なときに公開されるらしい。


祭壇や教会の内側に飾ってあるビザンチン風のたくさんのイコンを観ていると、なんだか懐かしくて、暖かくて、心が落ち着いた。


ここでずっと祈ることが出来たら、私の罪や穢れも赦されるんじゃないか・・とふと思った。


豊橋ハリスト正教会




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以前にも書いたけれど、ウチの学校は宿題や課題が多くて本当に厳しい。


私も五月病にかかって、自分自身を見失って、卑屈になってみたり、落ち込んで泣いてみたり・・・。


「こんなに勉強させられて、こんなに大変な思いして、もうイヤ!

アタシはもうニートになりたい!

パチプロになりたい!」

と、ある女の子が教室で絶叫していた。


五月病に罹っていたのは私だけではなかったみたい・・。


「ニートにもパチプロにもいつでもなれるから、そんなこと言わずにがんばろうね」

と、OL経験者のクラスメートが慰めていた。


6月に入り、おかげさまで私の五月病も収束に向かっている。


友人の励ましもあったし、自分自身、今の状況を受け入れられるようになった。


そして、家で教科書を見ると拒否反応を起こしていたけれど、少しでも勉強するようになった。

だって、家でもやらなくちゃ間に合わない。


でも、普段はやめていたビールも飲むようになった。

ちょこっと気晴らしも必要だよね。



私たちは今本当にたくさんのことを我慢している。

18歳の友達はオールナイトの友人の誘いを涙を飲んで断っていたし、私も日帰り小旅行を断念した。


だって、ここで遊んで単位を落としたりしたらあとが苦しいし、何よりも、2年後の国家試験にはちゃんと受かりたい。


今まで我慢することは大嫌いだったし、今も好きじゃないけれど、

「目的のために何かを我慢するのもちょっとかっこいいかな」

と思えるようになっているこのごろ。


今度の月曜日にはまた試験があるし、7月の連休あとにもすぐに試験が待っている。


でもそれを過ぎれば夏休みだし、少しは羽根を伸ばせるかな。


それまでは、もう少しがんばろう。


今の気分は雨のち曇り。

でもそのうち晴れ間も見えるよね。



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ほたるを観にいった。


おとなりの市に、ほたるを育てている地区があるの。

ほたるの時期になると、その川のご近所はみんな灯りを消して、ほたる鑑賞に協力している。


ほたる刈りなんてロマンチックと思うでしょ?

でもそこの場合は、子どもからオトナまで、ぞろぞろと川べりを歩いて、ワイワイガヤガヤ「明るく楽しい観察会」ってカンジ。


ほたるをちゃんと見たことがなかった私は、キラキラブンブンとたくさんのほたるが乱舞して光り輝く場面を想像していたんだけど、川辺を飛び回るほたるの灯りは、あまりにも淡くて儚くて、私はちょっと肩透かし。


でも案内してくれた友達に言わせると、その状態は「ほたるの大豊作」なのだそうだ。

自生している場所は、もっともっと数が少なくて、ふんわりとのどかに漂っているものらしい。

昔この辺は、窓を開けているとふうっと一匹ほたるが飛びこんでくるような、のんびりとした場所だったとのこと。


写真に撮ろうと思ったけれど、私のカメラと腕ではとても無理なくらいにその光はかぼそい。

撮れた画像はどれも真っ黒だった。


電気も何もない時代、この灯りは本当に不思議で幻想的な自然からの贈り物だったんだろうなあ。

人工飼育にせよ、ほたるが生息できるってことは、まだまだ自然が残っている証拠。


ちょっと豊かな気持ちになれた時間。

こういう時、いなかに住んでいることを幸せに思う。

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