ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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今日は最後のお稽古の日だった。

18年通った教室。

いろいろあったけど、2年間お休みすることになる。

べつにいけばなをやめるわけでもないし、名古屋の師匠の教室にも通うから、大した別れでもない。

でも、何か声をかけられると涙がこみ上げてきそうでイヤだったから、なるべくさらりとみんなとお別れしてきた。

しんみりとするのはニガテ。

今日はサクラ一種類。

こういうのを「一種いけ」という。

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サクラはけっこうためがきいて(枝が曲がって)おもしろい花材。

まだ早いので、ほとんど蕾状態。



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外のサクラも五部咲き状態。

でもこの陽気でそろそろ満開になるのかな。


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この教室で、何度サクラをいけたことだろう。

帰り際、

「先生とは18年のお付き合いですよ」

と師匠に言ったら、

「あらあ、あなたの人生の半分は私とともに歩んでくれているのね」

と感慨深げ・・・。(半分よりちょっと足りませんが・・・)

あと2回、サクラの季節を越したら、私はもう一度ここに戻ってくる。

必ず戻ってくる。

だって、ここが私の帰る場所だから。

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「直島は絶対に泊まらなくちゃだめよ。」


以前に行った方からそう言われていた。


ブログ友達のrisaちゃんと2泊3日で直島~高松~丸亀へ行って来た。

アート三昧の毎日。



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安藤忠雄さん設計のベネッセハウスは、宿泊できる美術館。

私たちが泊まったミュージアム棟は景色も美しいし、天気にも恵まれて最高に幸せ。

予約の必要な蔡國強さんの「文化大混浴」という露天ジャグジーからは、沈む夕日が美しかった。



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夜は外来の方がいないミュージアムも静かでアートを独り占め。

オーバル棟のバーは落ち着いた雰囲気。

朝、杉本博司さんの写真をガラスの向こうに見ながらいただく朝食もとてもおいしかった。

朝、昼、晩とそれぞれの違う雰囲気の中で過ごすのは、本当に贅沢な気分。



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次の日は祝日で、なおかつ「STANDARD2」を開催中だったので、直島はスゴイ人。

チケットを首からぶら下げて、地図とにらめっこしながら展示を探す。


事前予約で内藤礼さんの「きんざ」観ることができたし、川俣正さんの「向島プロジェクト」を観に向島に渡ることもできた。


家プロジェクトのタレルのBack side of the moonは30分並んで体験した。


次の日に行った猪熊弦一郎現代美術館もよかった。


inokuma

たくさんお金を使って、楽しんで帰ってきてふっと思った。


なんだかテーマパークみたいだったな。


そして思う。


このメンタリティーは、宝くじが当たったら、ディズニーランドの近くにマンションを買ってディズニーランドに日参したいと言った友達とどう違うのだろうか?

ジャニーズのお気に入りを追いかけてハワイまで行く友達とどこが違うのだろうか?


人間の喜びや楽しみって、表面に出ているものの差こそあれ、一皮向けば大して変わらないんじゃないだろうか?


私は現美は好きだけど、ディズニーランドはなんだかむなしくて楽しめない。

でも、ディズニーランド好きな友達が、わざわざ直島まで渡って、現美を楽しめるとは思えない。


タレルの作品を待っているときも、どこかのツアーのバッジをつけた年配の男性が

「並んでまで観る作品じゃないよ」

と吐き捨てるように言って去っていった。

直島の趣旨をわからずにツアーに申し込んでしまった人なんだろうなあ・・と思う。


人それぞれ、感じ方やものの見方が違うし、楽しめることも違うのだ。

私はそれがちょっと少数派の方に入っているだけ。


みんな日常という毎日を生き抜くために、非日常が必要だったりする。


いろんな毎日を抱えながら人は生きる。


さ、私も日常を生きなくちゃ。



ベネッセアートサイト直島

猪熊弦一郎現代美術館


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絵の前で泣く。


幾度か泣きそうになったことはあったのだけれど、本当に涙が出て止まらなくなったのは今回が初めてだと思う。


安藤さんの建築はもちろん、ウォルター・デ・マリアもよかった。

タレルのオープン・スカイもすばらしかった。


でも、晴れた日のやわらかい光の中に浮かび上がるモネの睡蓮を観たとたん、身体の奥から何かがわ~っと湧き上がってきた。


絵が光っていた。


描かれた年代は1915-1926となっている。

11年の間、描きつづけたのだ。

モネは1926年に亡くなっているので、死ぬ直前まで描かれ続けた睡蓮の中の一つ。


命が尽きるまで創造を止めなかった画家。


自然光の中で観る睡蓮は、モネが観ていた睡蓮の色そのもの。

モネが望んだ色。


作品は絵の具が何度も重ねられ、厚みがある。


まるで人生の厚み。

精神の深み。


この作品は完成なのだろうか?

それとも未完なのだろうか?


たぶん、モネは手が動く限り、その絵に筆を加えることを止めなかっただろう。


だから、この絵はきっと未完だけれど完成なのだ。


私たちの人生が不完全なままで完璧なのと同じように。


「命ある限り生きること」


その部屋は私にとって、神聖な場所の一つになった。



地中美術館





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「未来の廃墟」

ヤノベさんは解体されたエキスポタワーをそう表現した。

では太陽の塔はなんなのだろう。

20数年ぶりに見る太陽の塔は広々とした自然文化園にぽつんと置き去りにされているように見える。
70年当時の熱狂を偲ぶものは何も残されていない。
絶滅し損ねた翼を持った恐竜。
置き去りにされた夢のシンボルみたいだ。


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太陽の塔の内覧会。
来期より太陽の塔が修復工事に入るので、内部に入るのはこれが最後のチャンスと知り、急いで申し込んだ。

キャンセル待ちだったけれど、この情報を知るまでのシンクロを考えると、絶対に行けると信じていた。

一週間前にOKの連絡をもらい、私は昔住んでいたあの地区に、もう一度足を踏み入れた。

私は万博には行かなかった。

その頃は九州に住んでいて、大阪はとってもとっても遠い場所だったのだ。
転勤で大阪に移り住んだのは、万博が終わった翌年で、万博の済んでしまった場所にわざわざ出向く理由は何もなかった。
だから、10年近く経って吹田に住んでから、初めて太陽の塔と対面した。

大学から植物の観察会か何かで日本庭園をまわったような記憶がある。
農学科112人中女子は7人しかいなかった。
その7人で太陽の塔の前でトーテムポールばりに縦に並んで太陽の塔ごっこをした。
私は翼の役で、両腕を伸ばし真ん中で笑っている。


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今回の内覧会は1グループ80名。
私の前に並んでいるのは孫を連れたおじいちゃんだ。
「万博はね、すごかったんだよ」
とお孫さんに当時のことを語っている。
この殺風景な景色の中で、お孫さんたちにそのことが想像できるのだろうか。

その日の午前中は雪も降り、外界から遮断された太陽の塔の内部はじんじんと足元から寒さが忍び寄る。

いえ、この寒さはきっとそれだけではないだろう。

翼や地下や、たくさんの出入り口から、たくさんの人が押し寄せた太陽の塔。
その出入り口は今では全部ふさがれ、当時メンテナンスで使われたであろう小さな通路が唯一の外部との接触点。
生命の木とともに何体か残っているオブジェたちと、打ち捨てられた切なさが、冷え冷えとした内部で塔自身と共振している。

今後、この内覧会はいつ再開されるのかわからないという。
これは私にとって太陽の塔の内部に入る最初で最後になるんだろう。

あのお孫さんに説明していたおじいちゃんはどうなのだろう?
この内部に入るのは2度目なのだろうか?
37年前、若かったおじいちゃんは、今何を考えてこの場所に立っているのだろうかと思った。

夢も歳をとったのだろうか?
思い描いた未来はやってきたのだろうか?
それとも夢は太陽の塔のように置き去りにされたのだろうか?

太陽の塔の前で笑っていた10代の私たちは、結婚や出産、離婚、いろんな経験をしてみんな大人になった。

帰り際、太陽の塔のストラップを購入した。

これを観ながら、あの頃の私の夢のつづきについて、ゆっくりと考えてみようかと思っている。

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春は花材が豊富で楽しい季節。


今日は生けたい花が満載。


リューココリーネもかわいいし、マイクロスイトピーもチャーミング、バレリーナもキュート!


イチハラヒロコさんの恋みくじの

「一人に決められない。

一人じゃ決められない」

って気持ち・・。


ならば、全部を生けちゃえ!


でも、トーンを合わせるのが好みなので、紫のリューココリーネとピンクのマイクロスイトピーはバレリーナのオレンジだけが仲間はずれ。


ということで小作品を二ついけることになりました。


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一つはガラスの「透ける」性質を使って、水の中をみせる作品。

リューココリーネの茎は柔らかくて張りがあって、くるくると曲がる。

そのバネで立ち上がってもらいました。

水に沈んだマイクロスイトピー、写真が小さくてほとんどわからないけれど、一本はさかさまに入ってます。

フツーに生けると水に浮くはずだけど、なぜ沈んでいるのか、わかる方はいらっしゃるかな?


これから、水に沈んでいるいけばなにめぐり合ったら、「なぜ浮かないのか」仕掛けを想像してみるのも面白い。



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もう一つはやっぱりガラスだけれど、これはバレリーナの色を合わせてちょっとポップに生けてみた。

チューリップの茎もくるくると曲がる。


今日のテーマはくるくるかな?


ああ、春がくるくる。



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世界にたくさん行きたい美術館はあるけれど、チャンスがあるのなら、パリのオランジェリーの「モネの睡蓮」をこの眼で観たい。


印象派の巨匠、クロード・モネが、晩年目を患って、白内障の手術を受けたことは有名。


色覚科学シンポジウムの中で、えらい先生がモネの話をされていた。


白内障の手術を受けると、光の透過率が上がり、今までとは違った世界の見え方をするのだそうだ。


私たちの目の中にある水晶体は、年齢を追うごとに濁っていき、白濁するらしい。

これが白内障の原因。

白内障にならなくても、加齢によって水晶体は濁るので、同じ景色でも、私たちは年齢によって同じに見てないことになる。

若いころ見た「思い出の景色がまぶしい」のは、あながち精神的なものだけではなさそうだ。


で、白内障の手術は濁った水晶体を透明な水晶体に入れ替える。

そうすることで、手術前に比べ青い色をぐっと透過する事になり、慣れないうちは光がまぶしいのだそうだ。


モネは1923年に右目だけ、白内障の手術をしている。

モネの白内障についてはずいぶんと研究が進んでいるらしい。


そして、白内障の手術前の絵と、手術後の絵は、同じ景色が青みを増した色調で描かれている。

白内障の知識がなかったら、これは時間の経過によって色調がちがうのだろうかと思っていたにちがいない。

モネは連作が多く、時間の経過を追ったものも多いし、ジヴェルニーでは同じ場所を何度も描いているから、その解釈も正しいのかもしれない。


モネは手術後、「色の見え方が違って困る」

とこぼしていたらしい。

また色覚の矯正メガネも残っていて、それをかけると50歳から60歳くらいの色覚を取り戻せたらしいのだ。


モネは画家なので、「パレットに並んだ絵の具を見れば、以前に見ていた色調の絵は描ける。」と言っていた。

ただ、画家として新しい作品を描くという意味では、ずいぶんと苦悩したようだ。


オランジェリーにあるモネの睡蓮の大作は、モネが最期まで絵筆を入れたとされている。

心象風景のような睡蓮の連作。

そしてたくさんのブルー。


モネは写生をして描き続けた人だ。

だとしたら、あの睡蓮のブルーは、実は想像の世界ではなく、もしかしたら、手術後のモネの目が見たリアルなブルーの世界だったのかもしれない。


現実をとことん突き詰めていくと、それは現実ではなくなるのだろうか。

モネの写実の中に深い精神性を感じるように・・。


あのブルーの中に、モネの魂が生き続けている。



オランジェリーの睡蓮




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実は私はインチキ手相観なのだ。


何がインチキかというと、知っている線しか読めない。

そのほとんどがいい線なので、悪い相がが出ていてもわからない。

いろいろいい線、悪い線を考慮して観るのが占いの本質。

なので、手を出されても何も読んであげられないことがある。

当たらないと文句を言われても困るし、将来をかけた重大な相談など絶対にしてはいけない。


まあ、飲んだときの余興くらいに自分では考えているんだけれど、みんなとめちゃくちゃ飲んで泥酔しているときに

「手相見てよ」

って男性に手を出されて、その手をしっかり握って離さなかったこともあったりして、結構タチが悪かったりする。

(もちろん、手相をみることはせずに)


ので、私がすご~く飲んでいて「ちょっと危ないかも・・」と思ったときには、私の前に手を出さないでね。


でも、先日まーちゃんの手相を観て

「人気者のMの線」が出ていたので、それを教えてあげたら、まーちゃんがとっても喜んでくれたのだ。

これは知能線、感情線、生命線に運命線の配置によって、手のひらに大きくMの字が出るもの。

これが出ている人は、感情のバランスが良くて、人に好かれる人なんだそうだ。

これを教えてくれたのは、手相を観れる人だから、ウソじゃないと思うよ。


インチキだけど、案外人に喜んでもらえることもある。


というのも、先日からお世話になっているG大のN助教授の奥さんは、私のいけばなの生徒さんなので、結婚する前から知っている。

彼女がN助教授と結婚することになったとき、偶然手相を見たら、玉の輿線が出ていたのだ。

これは薬指の下に伸びる太陽線まで結婚線が伸びている人なのだ。

それを教えてあげたら、彼女はとっても喜んで、プロポーズの言葉まで教えてもらっちゃった。

(それは秘密。悔しいくらいカッコイイ言葉でした。)

でも、Nさんは三十代で助教授に昇格したし、今の勢いだったら教授は間違いないし、そう考えるとやっぱり当たっていると思うのだ。


私自身は中国手相の観れる方に見ていただいたことがあるけれど、

「大器晩成。そして短命(でも70くらい)」

と言われた。

そこそこいい手相だとも・・。

でも、短命で70まで生きれば充分なんだけど、そうすると半分以上は生きているのに大器に成る兆しはない。

晩成って一体いつのことなのさ。


その先生、結構当たっていて、友人は彼氏が出来る時期までちゃんと当ててもらって喜んでいたんだけれど、行方不明になっちゃった。

危ないお金に手を出して追われているのか、女性に追いかけられているのか・・・。


ところで、最近観た人に、百握り(手のひらに一直線の横線が出ている)で、なおかつ玉の輿線の出ている男性がいた。

百握りは秀吉や家康もそうだったといわれる強運の持ち主で、波乱万丈な人生の人。

玉の輿線ってことは、いい奥様とめぐり合ったのね。


フフフ・・案外知っている人がいるかも・・・。

ね、自主申告してください。


手相って結構面白い。


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視覚科学技術シンポジウムに参加した。


研究者の方、企業の方、ユニバーサルデザインに関わっていらっしゃる方、180名くらいはいらしていたのかな。

シロートの私が聞いても大丈夫なのかな・・とちょっと不安・・。


でも研究報告や事例紹介もなんとかわかったし、招待講演の慈恵会医科大学の教授のお話はわかりやすくて面白かったし、眠らずに1時半から5時半までの講演をちゃんと聴くことが出来た。


そして、色弱と呼ばれている人たちの中にも、様々な色覚の型があって、石原式検査表(点々の中に数字が書いてあるヤツ)でひっかかる人の中には、正常と呼ばれる人たちと同じような色覚を持っていらっしゃる方もいるのだと初めて知った。


はっきりと緑や赤が見にくい方もいらっしゃるのだけれど、一般色覚の人でも、やはり色の見え方は個体差があるようだし、色弱か否かということは、一般的か否かのグループ分けをする際の線引きのラインにすぎないんだということがよくわかったのだ。


今は差別に繋がるということで、色覚検査は学校では行われないらしい。

でも、「見えにくい色の組み合わせや色彩がある」人がいるという事実があるのに、それを「差別だ」と有耶無耶にしてしまうことがいいことなのかな・・と疑問に思う。


まず、正しい色覚の検査。

石原式だけが正しいのではなくて、今はいろんな方法で色覚を検査することが出来るようなので、もし他人と何か違うと感じるところがあるならば、きちんと調べて自分の色覚がどういうものなのかを知ることが大切なんじゃないかと思う。

本来ならば、いろんな色覚があるというのは「個性」として考えられるものであって、病気ではない。

まず、そういう認識がみんなに必要なんじゃないのかな。


それと、色覚の情報って遺伝子の上に乗っかっているのだけれど、5%から8%もの方が色弱と呼ばれる範囲に入るというのは、きっとその遺伝子が何かに対して優位な働きをするから残ってきたのではないのかな。

もし、圧倒的に劣勢であれば、その遺伝子は生き残れないはずだもの。


たとえば、極地に住む人たちは、私たちが見分けられないくらいの白の種類を知っているという。

モノトーンの世界に生きる人たちに色とりどりの色の情報は必要ないだろう。

もしかしたら、色覚には大昔に住んでいた地域とか、そういうことが関係しているのかもしれない。

講演会でも、北欧の色弱の版画家には、すごい数の青を使い分けている方がいらっしゃるという話が出た。

(色弱の方は青がよく見えるのだそうだ)

「氷が解ける色」まで見分けられるという。

それこそ、標準的な色覚を与えられた私にはない、すばらしい個性だと思う。


まあ、遺伝子などの専門的なことは、研究者の方たちにおまかせするとして、これからカラーユニバーサルデザインを考えていく上で一番大切なことは、正しい知識をみんながシェアすることだとしみじみと思う。


そう、私のように何も知らないシロートさんが、まず知っていくことが大切なのよね。


知ること。

そして、気づくこと。


そこからいろんなことがはじまっていくんだよね。

ところで、このシンポジウムで、mxiで知り合ったCUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)の伊賀さんとお会いすることが出来た。

話しかけると

「おお!」というカンジで、

CUDOのメンバーの方たちに

「mixiでナンパしたsumikoさん」と紹介してくださった。

そっか、私はナンパされたんだ。

いやあ、久しぶりだなあ・・ナンパされるなんて・・。

伊賀さん、ありがとうございました。(笑)



カラーユニバーサル機構


視覚科学技術シンポジウム

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ミッドランドスクエア の内覧会のご招待状が来たのでブログ友達のまーちゃんと行ってきた。


別にすごく興味があるわけでもないんだけど、どうせオープン当初は混んでいて、ヒトゴミがニガテな私たちはきっと寄り付かないだろうから、まあ行ってみようか・・という二人の意見。


でもまあ、内覧会というのにすごい人。

一体どれだけ招待状を乱発したんだろう?


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いろんな高級ブティックが入っている。

「こんなときしかきっと入れないよ」と言って、敷居の高そうなお店をクルーズ。


有名デザイナーの洋服を「割烹着」と言って笑ってみたり、デザイナーのバッグの値段を桁が多すぎると納得してみたり・・。

クロエではかわいいワンピースにタメイキ、ロエベでは質のいい革製品にうっとり・・。

ルイヴィトンでは、お買い物をするカップルの関係を勝手に推測。

職業当てもやりました。

だって、昼間っから背中のぱっくりと開いたドレスでヴィトンにいらっしゃる方って一体・・・・?

(まーちゃんはバイオリニストと言っていたけれど、本当はどうなんだろう?)


桁のちがう商品ばかり観ていたら、ふと目に入った靴がとても安く思えて買ってしまった。

春からの通学用に一足欲しかったし・・・。

でも冷静に考えたらたかがビニールじゃん。

高いんとちゃうんけ?



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まあ、はき心地がよかったし、ビニールだから、雨の日にぬかるみにはまっても、洗えば済むし・・。


(ウチのまわりの近道にはぬかるみが必ずあるのだ)

きっと役に立ってくれるだろうと信じる。


最後はスカイプロムナード に登ってみた。

上が吹き抜けでちょっと怖い。

でも夏は気持ちがよさそう。

結構広いスペースあがるので、季節限定のビアガーデンにならないかなあ・・・と二人で勝手に想像する。



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中央に見えるぼやけた緑は名古屋城。


こうやって46階から名古屋の街を観ると、駅のすぐ近くに一軒屋があったり、東京なんかに比べると、結構背の低い街なんだということがよくわかる。

まだまだ開発の余地ありということなのかなあ・・。



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今まで名古屋駅の人気者だったツインタワーをミッドランドスクエアから見る

まあ、騒ぎが収まるまで、当分こないだろう。

ただうれしいのは、私の好きな飲食店が入ってくれたこと。

居酒屋と思うと少し高いけれど、きちんとした料理を出してくれる居酒屋さんが最近は少ないから、こういうお店は貴重。

終電ギリギリまで名古屋駅近くで飲めるのはうれしいな・・と言っても私の終電は10時45分だけど・・シクシク。


こういうときだけ田舎暮らしがちょっぴり恨めしい。


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今年の冬にいただいた野菜たちの名前。


農家の方がすまなさそうに持ってきてくださる。

「安いときにごめんね」

「あちこちからもらって、もう食べないよね」


今年は暖冬で野菜がとれ過ぎて、値崩れしている。

野菜たちが畑で勝手に大きくなってしまうのだという。


農家ほど不安定な職業はない。

丹精こめて作った野菜がダンボール代にもならない。


「お天気勝負じゃ文句もいえないよねえ・・」

と農家の方たちはタメイキをつく。

でも、この異常気象、本当は人災かもしれない。

では、誰に文句を言えばいいんだろう。


明日の収穫分までで、残りのキャベツは潰しちゃうと言われた。


ならば、家にもまだキャベツは転がっているけれど、2つでも3つでもいただきたい。

友達や博多の両親にも配ってあげたいけれど、遠くへ送ると宅急便代のほうが高くついてしまう。


以前に比べ、ここら辺も畑や田んぼが少なくなっている。

日本の食料自給率が下がっていく。


「今年は大損よお」

農家の方と話をするたびに、みんながぼやいている。

いつの間にか知っている人たちは60を超えている。

後継者はいるのかな・・。

歳をとって自然を相手にばくちを打つのは大変だ。


農業、やめないでね。

野菜ちゃんと食べるから。



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