ここで、そこで、いろんなところで

日々の生活の中で想う、エッセイ未満のことたち


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今年最後のいけばなは、やはりお正月花でしめくくりです。


花材は大王松、千両、金たれ柳、葉ぼたん、水引きです。


今年も色々とお世話になりました。

いろいろあったけど、振り返ればとってもステキな一年だったと思います。

ありがとうございました。



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来年も皆様にとってよい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

またよろしくお願いいたします。



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本当はあんまり人に教えたくないの。


だって、とても小さなお店だから、食べたいと思って行って満員だったらがっかりしちゃう。

このお店はじゅんくんが切り盛りしている手打ちパスタのおいしいお店。

バイトの女の子が手伝っているけれど、お料理を運んだり、飲み物をついだりの程度。

バイトの女の子がお休みすると、サービスから何から、一人でやっている。


味はやさしめ。なので、きりっとした味が好きな方にはしっくりこないかも。

yahooのクチコミもちょっと辛目の採点がしてあったし・・。


クリームソースを使ったタリアテッレは、麺とソースの絡み具合がよくって、しかもソースがあっさりしていてもたれない。

鶏肉トナスのラビオリもおすすめ。


ワインもいろいろそろっている。

好みを言うと、セレクトしてくれる。

私は名前がいつも覚えられないので、

「おすすめちょーだい」

と言っている。

あそこへ行くとスプマンテから始まって、白だ赤だとついつい飲んでしまう。

食後酒もあって、私の好きなヘーゼルナッツのお酒、「ナチェーロ」もちゃんとある。


カウンターに座って、お料理のことやワインのことをいろいろと尋ねると、じゅんくんは丁寧に答えてくれる。

テーブル席からカウンターも近いので、そこから話しかけてもOK。


で、教えたくないお店のことを何で書いているかというと、名古屋の中心部からちょっとそれたお店なので、飲酒運転の取り締まりが厳しくなってから、ワイン目当てのお客さんが減ってしまって大変なんだそうだ。

大好きなお店がなくなっちゃったら困るじゃない。


それと、先日友達とクリスマスパーティーと称して、puntoで飲んで食べて、心地よく帰ってきたら、帽子を忘れたのに気づいた。

「着払いでいいから送ってね」

と頼んだら、元払いでしかも、



punto


こんなかわいいバッグまでいただいちゃった。


ヒト肌脱ぐしかないでしょう。


カップル向きというよりも、友達同士で行くのがオススメかな。

だって、とてもコソコソ話ができるような広いお店ではないから。


お料理の上手な友達の家に行って

「何かおいしいもの食べさせて~」

ってカンジのアットホームな場所。


おすすめでいろいろ出してもらってもいいし、お値打ちコースもあります。


一度行ってみてね。

気に入ったら、今度は私においしいお店を教えてください。


手打ちパスタpunto









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母親役の高岡早紀さんのせりふ

「私が親から育てられたようにあの子を育てているだけよ」


私には子供がいない。

私の周りのお父さんやお母さんは、みんな子供を愛していて、迷ったり悩んだりしながらも子育てをしているステキな人たちばかり。

だから、私には子供を虐待する親の気持ちは計り知れない。


ただ、「与えられなかったものは与えてあげられない」のかもしれない。


家庭を顧みなかった元教師の老人と、虐待を受けている少女のロードムービー。


口汚く老人をののしる少女が切ない。

優しい言葉をかけられたことがないから、優しくされてもどうすればいいのかわからない。

老人が少女の体に触れようとすると奇声を発する。

体に触れられることはイコール虐待されることだから。

買い食いばかりで同じものしか食べたことがないから、ほかの料理が食べられない。

少女が食べられるのはメロンパンだけ。


でも、その少女が変化をしていく。


そして老人にそっと寄り添って尋ねる。

「おじいちゃんはサチのことが好き?」

老人は泣きながら答える。

「大好きだよ」


神様が願いを聞いてくれるなら、あの老人と少女を見逃して欲しいと思った。

世間からそっと隠してあげて欲しいと思った。


エンディングはUAが歌う「傘がない」


私としてはもっと甘いラストにしてあげたかったな・・・。

でもそれは奥田カントクが許さないだろうな・・・。


「傘がないことを嘆いてないで、抱きしめあえば暖かくなるだろうって歌いなよ」

昔、「ロッキングオン」という雑誌に、岩谷宏という人がそういうことを書いていたのを思い出した。

それじゃあ「傘がない」の世界にはならないんだけどね・・。


長い散歩




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ずっと行きたいと思っていジェームズ・タレルのBlue Planet Sky
やっとその部屋に入ることが出来た。

屋根を切り取られたその部屋には雨が降り注ぎ、光が差し込む。

一瞬として同じでないその空間。
いつまでもいつまでもそこに佇んでいたい。

そこに居られたことが、私にとって最高のクリスマスプレゼント。


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硫黄島で戦った日本兵たちを、これだけ丁寧に、そして誠実に描いてくれたクリント・イーストウッド監督に、心から敬意を表したい。


「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」

描き方や切り口は違っていても、「自分にとって大切なものは何か」また「愛する人のためになにができるか」という問いかけが、二つの映画の根底にしっかりとあって、残虐なシーンが多くあるのに、深く心にしみる感動的な二部作に仕上がっていた。


戦争映画でありながら敵が悪ではない。

相手の正義がどこにあり、何を守ろうとしていたのかを知り、理解したとき、自分と相反していても、憎しみ以外の何かが生まれる。

そして、緊張状態での残虐な行為さえも、哀しい過ちとして赦したいと思う。


ふと、徳山村のカメラばあちゃんの増山たづ子さんのことを思い出した。


「遠く、遠いところへ来た。

遠いところに来てネエネのありがたさがわかる」

という内容の手紙を戦地の弟から受け取ったのだと語ってくれた。

彼女は弟の話をするときはいつも目が潤んだ。


硫黄島からもたくさんの兵士たちが、家族を思い、手紙をしたためたことだろう。


彼女は、知人が東南アジアや中国へ赴くとき、

「敵味方なく供養してきてください」

と言って、いつも幾ばくかのお金を渡していた。

彼女は夫を東南アジアで、弟を中国で失っていた。


この映画は、日米関係なく、硫黄島で散っていった人たち、そして、自分の命をかけて大切なものを守ろうとした人たちに捧げるイーストウッド監督のレクイエム。

敵味方関係ない。

その祈りは静かに心の奥底に響く。


「あとからじわじわくる映画だね」

一緒に観にいったジャニーズファンの友人が言った。


彼女と同じ映画を観ることがあるなんて思っても観なかった。


あれから数日経つのに、まだじわじわと来ている映画だ。



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mamachan から自己紹介バトンがまわってきた。

バトンはあとにまわすのがニガテで受けないことにしているけれど、今回mamachanが私のことをものすごくステキに紹介してくださったので、恥ずかしながらお受けすることにいたしました。

mamachan、アリガトネ。


1 まわす人を最初に5人

ルール違反だけど、妖怪倶楽部の方、もしくは「私って妖怪かも・・」と思っている方。


2 お名前は?

sumikoです。


3 おいくつですか?
妖怪なので、トシはわかりません。


4 ご職業は?

これで生活は出来ていないけれど、いけばなを教えています。


5 ご趣味は?

美しいものを観たり感じたりすること。


6 好きな異性のタイプ

粗にして野だが卑ではない方


な~んて・・。

好きになったらその人がタイプ。


7 特技は?

・・・・?

思い浮かばないなあ・・。

ギョウザのあんを包むのはほめられたことがある。


8.資格は何か持ってますか?

いけばな草月流の師範。

オーラソーマ式カラーセラピーの資格。

AFTカラーコーディネーター二級。


9.悩みとかありますか?

悩みだしたら果てしなくある。

ないといえばないかな。

生きていること自体がすでに悩みかも・・。


あ、最近、いろんなところがつる(足とか腕とか・・)のが悩みかな・・・?


10.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
好きな食べ物

おいしいと思えるものすべて


キライな食べ物

レバー

ゲテモノ系

食べれなくはないけれど、バナナ

カモ、ウサギなどの鳥獣系


11.貴方が愛する人へ一言
出会ってくれてありがとう


12.回す人5人の紹介文を簡単に

ルール違反でスミマセン。

妖怪なアナタ、よろしくね。



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「北朝鮮拉致事件」の被害者「横田めぐみ」さんのご両親を軸に展開されるドキュメンタリー。


私はこの映画を観ながら、後半涙が止まらなくなってしまった。


マスコミの報道だけで、この事件を知っているかのように思っていた自分の浅はかさを深く恥じた。

もちろん、この映画だってこの方たちのことをすべて語っているわけではない。


ごくごくありふれた家庭だった家族が、娘の失踪を境に変わっていく。

ただ家族を返して欲しいだけの思いは、政治に翻弄され、自分たちも公の場にさらされる。


それでもひたすら訴え続ける。

「娘を返してください」


愛する人を突然奪われた哀しみ、そして、生存を信じ続けてひたすら活動し続ける拉致被害者のご家族の姿に、ただただ涙があふれ出た。


よければご覧になってください。

とても深く強い愛の物語です。


めぐみ~引き裂かれた家族の30年~

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来春から女学生になるにあたって、お友達から

「同世代のsumikoさんががんばっているのをみて励まされました」

というありがたいお言葉をいただいたり、

「がんばってるね、えらいね」

というお言葉をいただいたりしている。


褒められ慣れていないせいもあって、こういうお言葉は正直恥ずかしい。


というより、恥ずかしいのは慣れていないからではなくて、私自身ががんばったり褒められるようなことを、何もしていないからなのだ。


基本的にぐうたらな正確だから、努力トカ根性トカ大嫌い。


それと、今までの自分の人生を振り返ってみて、何かものすご~く熱意があって反対を押し切ってまでやり始めたことってあんまりない気がする。

気がつくとそういう流れに乗っていたってことが多い。


たとえばいけばなにしても、20年やり続けている。

これはたまたま20年やり続けられる環境があって、師匠にも恵まれたからで、続けたくても続けられず、いろんな事情でいけばなを離れていった人を,この20年でたくさん見ている。

私がコツコツと努力する性格だから続いたのでは決してない。

だって、それ以外で続かなかった趣味もあったりするから、やっぱり私が粘り強いとかそういうことではない。

(あ、ディジュリドウはそのうち再開します!・・・・?)


いけばなに関しては、自分自身

「もっと勉強したい」

というのが本音としてあるし、

「いけばなで生活できるようになりたかった」

という気持ちもあるけれど、今の自分にはそれは無理なお話だから、仕方がないことだと思っている。

でも、生活のために趣味も持たずに働いている友人も知っているし、生きていく中で、いけばなにめぐり合って、東京まで勉強に行けたりして、続けてこれたことはものすごく幸せなことだと思っている。


現代美術作家の榎忠さんは、仕事をしながら作品を発表し続けている。

そういう方に比べて(そんなスゴイ方と比べるほうがおかしいけれど)、私なんてとても褒められたもんじゃないと思う。


また、今回の女学生騒動にしても、最初は

「何をいまさら」

という反対もあったけれど、だからといって

「行かせてくれなきゃ不良になってやる!」

と、暴れることもなく、

もちろんハンストしてがんばったわけでもなく、

いつの間にかなし崩し的に、推薦試験を受けて合格したというカタチになってしまった。


そして

「これからの2年間、大変よ」

と心配してくれる友達もいる。

確かに体力的にも経済的にも大変になるのはわかっているけれど、私的にはこの年齢で学校へ行かせていただけるコト、お勉強できるコトのほうがうれしくて仕方がない。

それとこの学校、専門学校なので、結構年齢層も幅広かったりして、年齢の高さでは、歴代で私は3位くらい。

50才を超えて学びにいらした方もいる。

上には上がいらっしゃるのだ。


また、世代の違う女の子たちを観察してみたい気持ちもあって、それも今からちょっと楽しみ。

ブログネタも増えるかなあ・・。

つらいこともあるだろうけれど、それを今から考えても仕方ない。


いけばなも自分自身が教えているお教室は大丈夫だけれど、平日に習いに行くことが出来なくなるので、ついに中断かあ・・とちょっとしょげていたら、師匠が名古屋で夜にレッスンをやっていることに気づいた。

しかもツキイチでもOK。


なんだあ。


世の中って望んでいると結構いい方向へ向いてくれるんだなあ・・と自分でも感心している次第。


私自身、スピリチュアルなこととめぐり合う前から一つ自論として持っている考えがある。

それは

「やりたいと思ってうまく行くことは流れに乗っている。

どんなにやりたくて、努力しても叶わないことは流れに乗れていないか、その時期ではない」

のだと思っていた。


もちろん、学校へ行きだしたら、今までみたいにふらっとどこかに出かけたり、遊んだりできなくなる。

自分が今まで一歩踏み出せなかったのは、やっぱり好きなことが出来る今の環境が心地よかったからだ。

これからは制約も制限もたくさんあるけれど、それでもうまく行っていると思えているから、きっと大丈夫なんだと思っている。


そして、そうやって流れに乗せていただいているのは、決して自分だけの判断や決断ではなくて、私には観えない人や気づかない人も含めて、きっと自分に関わる人たちが、私をうまく流れに乗せてくださったのだと思っている。


それをありがたいことだと思わなければバチがあたるよね。


愚痴ったり、泣いたり、わめいたりして、相変わらずデキテイナイ人間だけど、やっぱり幸せなんだなあ・・。


ありがとうございます。


田舎の片隅で、生かしていただいている幸せをしみじみと実感している私でした。

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「何にもないところだよ」

と、ウワサでは聞いていた。


そこは少しひなびた温泉街。

紅葉の名所、鳳来寺山のふもとなのに、平日だからなのかひっそりとしていた。


河原に下りて、渓谷を流れる水の音を聞く。

それ以外、何も聞こえない。


去年は華やかな紅葉を観にいった。

真っ赤に燃える木々がたくさんあった。

それを愛でる人たちもたくさんいた。


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今年は静かな紅葉を楽しむ。

誰も通らない細い道。

朝露に湿った紅いじゅうたんの上を歩く。


水の音に鳥のさえずりが絡まる。

ささやかな秋を満喫した。



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