化学物質過敏症(CS)を発症した人だけでなく、
予防を心がけるという面では、誰にとっても「室内換気」は重要です。
皆さんは、普段過ごしている部屋の空気がキレイか意識していますか?
衣類や身体の汚れ、壁や顔のシミは気にしても、
目に見えない空気の汚れは、無頓着になりがちではないでしょうか。
私も、自分が毎日吸っている空気がキレイなのか汚れているのか、
発症するまでは、あまり気にしたことがありませんでした。特に自宅では。
これが非常に危険なことだということも知りませんでした。
そろそろ今日の本題に移ります。
先日、はなまるマーケットで特集された「夏のエアコン節約術」の中で、
扇風機を上手に使った換気法が紹介されました。
お部屋に換気扇を付けることを検討してる方、必見です!
扇風機を効果的に使って、換気扇の代わりをしてもらいましょう。
以下引用します
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エアコン使用前の換気
部屋の対角線上の窓を2ヶ所とはいえ、風が弱い日もありますよね。
「扇風機をつけたほうがより効果的です!」
風の弱い日は、扇風機を併用すると効率よく換気ができるのですが、
その置き場所も大切です。
風上の窓側に置いて、部屋側に向けて回します。
即席の換気扇となって、大量に風が入ってくるんです。
扇風機を窓側に置いた場合とそうでない場合で、
風速を測定してみると、なんと6倍もの差が出ました。
はなまるマーケット2008年8月5日(火)放送分 「夏のエアコン節約術」より
※バックナンバーが消えましたので該当ページのURLは削除しました。-----------------------------------------------------------
それにしても、風速の差が6倍とはすごいです!
この方法は換気しながら、同時に涼しい風も運んでくれます。
偶然ですが、わが家でもこの方法で換気している部屋がありました。
発症の原因になった、問題のホルムアルデヒド(発がん性物質)で
汚染された部屋です。
発生源の家具は処分しても、部屋中に匂い(成分)が浸み込んでしまい、
一時はもう使えないのではと心配しましたが、ずいぶん改善しています。
私の場合、扇風機を他の場所に置いた時よりも
新鮮な空気に入れ替わるのがとても早いこと、
扇風機に乗って来る風がとっても気持ちいいことなどの、
体感的な理由から自然と窓前が定位置になったという感じです。
換気する際は、窓は対角線上に2ヶ所開けるのが基本だそうです。
1ヶ所だけでは、その空間の空気をぐるぐる回すだけで、
空気は入れ替わらないので、この点はご注意を。
扇風機で換気、試してみてくださいね。
※窓を開けての換気は、屋外の空気が汚染されていないことが前提です。
※発症者の方で、家電のプラスチックや電磁波等に反応する方は充分に
ご注意ください。
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『化学物質過敏症(CS)予防回復法マニュアル』のダウンロードは
別館のHPへどうぞ。
http://soratoaoi.web.fc2.com









