型にはまった生き方なんかまっぴらだ!変人と言われても自分の生き方を追求する!TTMAグループ代表 渡邊ソウイチロウ(長老)のブログ

地球は動物たちみんなのもの。人間だけが特別な存在じゃない。だから地球環境を壊さないように、有機農業やタイ古式マッサージ、ダブルヨガマッサージのレッスンなどをしながら、ネコ数十匹と暮らしているTTMAグループ長老のブログです。


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思いや意識を合わせること。それは、共同で作業をこなしながら、目的に向かうためには、必ず必要なことです。今の日本は、言われた作業をしていれば、それでいいと考える人たちが大半をしめるようになってしまっています。点で作業をこなすだけでは、目的は達成されることはありません。作業を線で結んで、想定した目標に近づけていかなければならないからです。どんなにたくさんの人がいても、意識がバラバラでは前に進むことはできません。ミスが続発して、問題ばかりが日増しに増えていくか、意見がぶつかり合い、がんじがらめになって混乱を招くか、でしょう。

 

昔から、人間は共同体をつくることで命をつないできました。たったひとりでは生きられなかったたら、ヒトは協力することを覚えました。マンモス狩りはひとりではできません。チームで協力しながら、それぞれが役割を果たしていました。しかし、成熟社会を迎えると、社会構造に自分自身をあてはめるしかなくなってきます。アルバイトや契約社員は、決まった作業を単にこなしていくだけのロボットとして扱われました。フランチャイズチェーンが世の中にあふれ、すべての行動がマニュアル通りに動くしかありません。決まった作業をすることだけが求められ、それ以外のことはやってはいけないという考え方です。こうした社会が数十年続いた結果、ヒトは創意工夫していくことを忘れます。個人はマニュアルがなければ動けなくなっていきます。組織が大きければ、目的自体を理解することを忘れ、自分に割り当てられた作業しか見えなくなります。被雇用者は、指示された言葉から、その先にある未来予想図を想定することもできないまま、表面的な言葉どおりに行動しようとします。つまり、イメージする右脳を止めて、左脳だけで作業をします。こうして、右脳を使わない癖が身についていきます。これが、20世紀型のヒトをロボットにして作業効率を上げるための洗脳でした。専門性を追求するという言葉を別の側面からとらえれば、その多くがロボット化ということでしょう。いつの間にか繰り返し何年も何十年もこんなことを繰り返していれば、本来持っていたはずのセンサーや感性は確実に鈍化していきます。被雇用者たちもそんな没個性の働き方に疑問を持ってはいますが、無意識にすでに洗脳されてしまっているために、創意工夫して提案したり、目的に向かって自由に動いたりということ自体を理解することができなくなっています。個人の考え方や個性を抑えて、ひたすら耐えながら暮らすことに疑問を持った人たちは、フリーランスを夢見るようになります。

 

フリーランスにあこがれる理由はたくさんあります。自宅で下着姿のまま働ける。売上を独り占めできる。上司がいないからストレスもない。組織のわずらわしさから解放される。いつでも好きなことができる。好きな仕事だけをしていればいいから楽しい。しかし、現実は厳しいものです。税務署の統計では、90%が開業後1年以内に廃業をしています。何故でしょう?みんな自信のある仕事を始めたはずなのに。答えは簡単です。ロボットは独立できないからです。作業をすることが仕事ではないからです。作業は点です。それを結んで線にして、形にしていって初めて仕事になります。予期せぬ出来事が日々起こります。マニュアルどおりにいかないことがたくさん起こります。独立すれば、いろんなトラブルも全部自分で対応しなければなりません。フリーランスは、その問題に対処しながら、作業も進め、未来予想に近づけていくということです。では、どうしたら、フリーランスが成功できるのでしょう?答えは簡単です。自分で考える癖をつければいいだけです。器を大きくすればいいだけです。最初から、大きくやるのではなくて、失敗してもいい範囲でどんどん思ったことをやっていくのです。

 

市場が欲しているものを、適正な価格で提供すれば、ビジネスは成功します。サービス業の場合でいえば、商品がよくて、もしもお客が来ないのなら、それは宣伝が足りないからです。宣伝していて、お客は来るけど、次につながらないなら、商品がよくないということです。提供する商品の良し悪しはお客が判断するものです。値段がそのサービスに見合っていなければ、それは決してよい商品であるとは言えません。その商品がよいか悪いかは、誰もあなたに言葉で伝えてくれることはないでしょう。つまり、あなたは、言葉にならない、相手の気持ちを読み取れるかどうかです。ヒトは本来ロボットではありませんから、5感で空気を察知することができるはずです。相手の思いを理解することができるはずです。これは、器量の大きさにもつながっています。最も器量の小さい人は自分のことしか考えていない人。自分さえよければそれでいいと考える人です。自分の立場でしかモノを見ないので、他人から指示されるのを待ってしまいます。だから、気が効かないと言われてしまうのです。器量の大きい人は、自分のことのように他人の気持ちを察して慮ります。まわりに気を配りながら、全体感を把握しようとしています。いつもまわりのことを考えているから、言われる前に気がつきます。気がつくから、先回りして動きます。これが気がきくといういうことです。

 

スポーツでも会社でも、ひとつの共同体の思いを自分自身の思いと合わせることが大切です。たったひとりで始めたフリーランスも、大きくなればスタッフを加えていくことになります。どんどん大きくなるとなかなか思いをひとつにすることが難しくなります。そうなると、会社でもスポーツでもその共同体は弱体化していきます。思いや意識を合わせることは、仲間みんなへの愛です。愛はチームワークを生み出し、忠誠心や誇りを生み出します。そんな愛にあふれた共同体は、何よりも強く尊いものになります。ビジネスを成功させるには、頭の良し悪しはあまり関係ありません。愛の大きさは、器量の大きさと同じです。器量を大きくするには、まず他人と思いや意識を合わせることです。愛を大きくするには、相手と思いや意識を合わせることです。他人の思いを自分の思いと重ねることです。これが何よりも訓練になります。この人だ!と認められる人を見つけたら、まず真似をすることです。それがその人の思いに自分の思いを同化させることにつながります。そうすると、どう動けばいいのかが、自然にわかるようになります。もともと、マンモス狩りの共同体は、命をつなぐいための方法でした。スポーツでも会社でも、共同体は生きるために協力し合う集合体でした。マンモス狩りを成功させるには意識を合わせることが大切でした。

 

意識を合わせることができると、他人から評価されるようになります。思いを合わせることができると、愛されるようになります。周りから認められる存在になります。これは同時に、フリーランスのための準備も同時にしていることになります。どんどん気が効くようになります。器が大きくなります。器量を大きくするには、こうした訓練をするだけです。自分の損得しか考えてない小さい自分に気づいたら、心の中で改めればいいだけです。そんなことの繰り返しで、器を大きくすることができます。そうすれば、会社でも認められますし、フリーランスだって上手くいきます。家庭内も上手くいきます。人から認められる自分になれます。どんな自分にだって、なりたい自分にきっとなれます。今日からは、作業ではない思いの部分を意識してすごしてみてください。

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