中学時代は
ごくごく平凡だったが
楽しかった。




部活は陸上部に入ると
決めていたが、

小6からの目眩や貧血症状は
中学に入っても続いていた。




陸上部の先輩達が
入部を勧めに迎えに来てくれたが、

結局は断ることになってしまった。




正確には、
断り切れずに体験入部した。




そこで、
新入生数名で100メートルを走った。



私は全然ダメだった。



私より速い子が1人いた。




何本走っても
一度も勝てなかった。




そればかりか、
また貧血症状で倒れてしまった。




先輩が

「何だよ、
全然大したことない奴じゃん」



と吐き捨てた言葉が
胸に突き刺さった。




失意のまま、
陸上部に行かなくなった。






しばらくは腑抜けだったが、
仲良くなった友達が
バト部に誘ってくれた。




運動部はもうダメだと
思っていたが、

バト部は
信じられないくらい緩かった。




顧問は一度も顔を出さない。



先輩達も
スコート履きたいから、
というのが入部の理由だった人ばかり。



仲良しぬるぬるクラブで、
練習はあってないものだった。



走る練習も殆どなく、

陸上部の時のように
練習中に倒れることもなくなった。




練習日に
何をやっていたのか記憶にない。



それよりも、
部活帰りの夕方、

みんなで必ず
セブンイレブンに寄り、



ブリトーと
コーラのビッグサイズを

買い食いするのが
お決まりとなった。



そして足りないと
アイスやお菓子を買って


19時まではしゃべったり
ダラダラしていた。




家に帰ると夕飯だけど、
お腹一杯の状態。



その頃の母は
祖父母の介護で大変だったので、


小学校の頃のように
子供を常にみることはなくなり、


ある程度は
任せるようになっていた。




それをいいことに、
夕飯で食べたくないものは

お鍋に戻したり、
妹に食べさせたりした。



好き嫌いはなかったが、
お肉や卵はあまり好きではなかった。



好きなものは
白いご飯やパン、パスタ、うどん


全て炭水化物やんけー



そんな感じでした。



あの時代は、

今のような新型栄養失調
なんて概念は

まだありませんでした。












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