2012-02-16 02:08:27
優しさと思いやり+α:ユリ、カーネーション、バラ、ガーベラ
テーマ:フラワーアレンジメント最近、新しい時代のリーダーの姿がよく話題に上ります。
PEN2月号の特集も「新世代リーダー論」。
1月に放送されたNHKの日本新生「リーダー」。このままで日本はいいのか、という疑問から、国際社会に通用するリーダーを育てるためにはどうするか、の議論が繰り広げられました。
若い人たちと仕事をしていると、そのエネルギーに圧倒されます。
面白い仕事がしたい、手柄を立てたい、リーダーとして活躍したい、と逸る気持ち・・・、痛いように分かります。優秀な人ほど志も高くて、上昇志向もあるからこそなんでしょうね。エネルギーも感じられる眩しい若さ。
そんな姿を見ていると、優しさや思いやりだけじゃ駄目なのかな、+αのエネルギーがないと生き残れないのかしら・・・なんていまさらこの年になって考えさせられます。
でもね、面白くてかっこいい仕事ばかりではないし、目立たない下積みの仕事をしたり、相手を思いやってそっと裏から手を貸してみると、チームワークが上手くいくことってあるのです。年齢に関わらず、立場の上下に関わらず、立派に大局からものを見ることができる人ほど、そういう地道な立ち回りをしているように思います。
逸る気持ちをちょっと自分の中に引き戻して、自分のためだけではなくて、相手のためにチームのために尽くしてみるのも大切。辛い時こそ、手を携えれば乗り切れることもありますもの・・・。
そんなことを思いながら、思いっきりピンクの花を活けました。

ピンク色は優しさを象徴する色、好きな色の一つです。

優しさや思いやりは、それ相応に持っているつもりだけれど、苦しい時を克服する+αのエネルギーも、まだまだ若い人に負けずに持っていたいと思って・・・。

花材:(カッコ内は花言葉)
ユリ・ソルボンヌ (稀少、涙をふいて)
スプレーカーネーション(感謝、気品、熱愛、感動)
ガーベラ(燃える神秘の愛、常に前進、チャレンジ)
バラ(上品、恋の誓い、輝かしい、満足)
スイトピー・ピンク(繊細、優美)















