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2015-12-30 21:11:27

RENT 一問一答

テーマ:一問一答
本当に本当にお待たせしました!!!
RENT一問一答、応募してくださった質問の中から厳選して10問答えますね。
自分が応募した質問でなくても、答えの中に似たような答えをしているのも多く、またにた質問も多かったので、ぜひ最後まで一読いただけると嬉しいです。
ただ、とっても長くなってしました。あえて短縮しませんでした。それほどRENTには思いと拘りがあるので、お茶とお菓子とともにゆっくりじっくりどうぞ。
いやぁ、1つ作品挟んでいますが、語っていると覚えているもんですね。蘇ってきました。ちょっと書きながらウルウルしちゃったり(笑)

さあ、さっそくいっちゃいましょう!!

おんぷRENT2015 一問一答キラキラ


Q1: 前回のモーリーンと今回のモーリーン。ジョアンヌやマークとの関係性などソニンさんの中での違い、意識して変えた部分などはありますか?

A:まず相手役二人とも役者が変わったので、それはこっちが前もって意識しなくても必然と変わります。そして前回やったからこそ気付けた部分もたくさんありました。それを二人には相談したりもしましたよ。特にマークに関しては、この作品、二人の関係を十分に伝えるのは難しくって。そもそも、初めて観た人にとってはモーリーンがレズビアンなのか、バイセクシュアルなのか、レズビアンでマークとはただの火遊びだったのか、ストレートからレズビアンに変わったのか。最初のマークママが「しょうがない、彼女はレズビアーーン」と言う箇所があるのですが、ここが少し混乱を招くのだと思うのです。英語では「Let her be a Lesbian.」なのです。二人の関係の情報量が少ない中で、ここの情報はかなり重要で、RENT初心者にしてはちょっと紛らわしく、難しい部分でもあります。
村井良大とはどう見せるか可能な限り相談し合いました。実は前回のマークかっくんともしています。でも私が前回より視野が広がったからこそ、今回よりできたこともあったと思います。いろんなことが起きててみなさん見落としてる方もたくさんいらっしゃると思いますが、♪La vie boheme♪で色々やってました(笑) ジョアンヌに関しては次の質問で↓


Q2:今回RENTはセクシャルマイノリティの可視化を目指した、OUT IN JAPANプロジェクトとコラボレーションしていましたが、ゲイフレンドリーとしても知られ、二度バイセクシャルのモーリーン役を演じたソニンさんは参加してみていかがでしたか?
また、相手役のジョアンヌを演じた宮本美季さんとのエピソードがあれば教えてください!

A:これまた相手が変わったのも多く影響します。男であれ女であれ、相手役が変わるというのは、自分の見え方も変わるし、関係性が違うので私の表現も変わってきます。今回個人的に稽古時間がすくなかった私ですが(前の作品の本番と掛け持ちだったため)、その中でも美季とは充分にコミュニケーションを取れたように思います。まず、性格が合ったところは大きいでしょう。彼女もニューヨークに住んでたことと、ノリもお互い外国人だし、歌詞も普段の言葉もお互い英語の表現がわかるので、なんというか、変なつっかかりがなく話せたし、ありのままの自分でいられた。お互いの関係性がモーリーンとジョアンヌという恋人の関係性に近く、気が合うけど、デコとボコをお互いに合わせあってるような。演出家アンディに「ソニン、今回、あなたが次のステップに行くためにすべきこと。彼女を最高の女優にしてあげてください」。それは私が芝居のレッスンをしろいう意味ではなくて、舞台上で、芝居中に、彼女が演技しやすく、そして彼女が輝くようにみせれること。結果それができたかはわかりませんが、美季自身が真摯に私に対して芝居について聞く姿勢や信頼して向き合い応えてくれる姿は、ずいぶんと私たちの関係性を深ませてくれる要素でもありました。彼女はわたしのことよく見てくれていました。誰よりも一番近い席で、パフォーマンスのシーンを見てて、誰よりも毎回の違いを感じてくれていた。本当に感謝しています。


Q3: 毎回プロフェッショナルな舞台を展開されていると思いますが、公演中でこの日はより最高のパフォーマンスができたなぁと思った日はありますか?それはどのシーンでしょうか?

A:そうです、おっしゃる通りです、毎回、その日のベスト、そして全公演にムラがないことが舞台でのプロフェッショナルだと思います。そんな中でもやはり、それは、昼だったり夜だったり、初日に近かったり、中盤だったり、疲れがたまってたり、二回公演だったり、で色々変わったりはもちろんします。お客様の反応によっても違いますしね。特にモーリーンのパフォーマンスシーンはお客様の反応に一番影響されやすいシーンでもありますし。あとは、共演者の状態、ダブルキャストのメンツにもよりますしね。
なので、正直、この公演が最高だった(ベストだった)というのはあまり記憶にないです。そもそもあまり自分で今日最高だったとか思わないし、断定しないので。お客様が決めることだから。しかしながら、大千秋楽のモーリーンパフォーマンスシーンは忘れられません。共演者たちも「あんなオーバーザムーン初めて」と大興奮していました。一幕終わりでみんな超テンション高くてイェーイとかハイタッチしてきたけど、わたしは、お客様の大拍手と大歓声のおかげでマイク通した音ですら聞こえなく大声はって喉枯したもんで、それどころじゃないTake me or leave me声出るかしらと不安にかられましたよ。完全に潰しにかかったでしょ!?笑 あんなにお客様に助けられた芝居は後にも先にもこの時だけかもしれません。

Q4:レントでは決まった振り付けとかあるんですか?それともみなさん、オリジナルの振り付けをしてるんですか?

A:シーンや役によって違うと思います。意外とかっちり決まっているところもあれば、フリーなとこもあります。振りなのかどうかあやしいシーンでいうと、Contactは、前半のそれぞれで踊っているシーンとかは、少しだけ決まりがあって、あとはフリーです。ほかの舞台作品もそうですが、横も奥行きも番号やセットを目印に細かに決まっているのですよ!あ、そうそう、シークレットポイント。エンジェル追悼の時の答辞。ミミ、マーク、モーリーンとしゃべってコリンズに渡しますが、ミミとマークはセンターじゃないんです、少しずらしているんですよ。モーリーンが初めてセンターにたつんです。モーリーンだけがエンジェルに触れられる(セリフでもエンジェルに呼びかけている)という意を込めて、とっても微妙な差の違いなのですが、お客様が認識(位置が違うって)してなくても、感覚でモーリーンは少し違うと感じる効果を狙っているんですねぇ。(これは今回からです)そういった狙いあっての決め事ってほかにもたくさんあるんですよ⭐︎うふふ


Q5:前回出演されてから今回までにNYに留学されてますが、実際の舞台であるNYで暮らしてみてRENTに対する気持ちや姿勢、キャラへの思い入れ等は変わりましたか?

A:まず、住んだ経験によって、無理にニューヨーカーを意識する必要がない。前回までももちろん、何度も行ったことはあったので、ある程度の知識はあったのですが、住むと短期滞在では違う。いろんな行動がわかるし、そしてナチュラルにできる。そういった意味では、たかが1年半なので偉そうには言えませんが(笑)、ニューヨーカーで”居る”ことに自信はありました。ニューヨークで住むことの大変さ、なぜあんな風になるのかという肌で感じた環境、そして優しさ、愛情深さ、寂しさ、生きる執着、自分の中に見つけるもの。それはNY暮らしがあったからこそわかる感覚だったと言えます。前回から年も取っているので大人にもなったのだろうし、前回の経験があったからもあると思いますが、前回もいた共演者や、前回観に来てくださった方々、演出家にも変わったと言われましたね。
あとは、、、モーリーンのようなパフォーマーをリアルにニューヨークで観たのも今回の私を変えてくれたようにも見ます。もちろんパフォーマンスの部分で。それは次で詳しく↓


Q6:⚫︎モーリーンのパフォーマンス回を重ねるほど面白くなってきましたが アドリブなどはいろいろ考えたんですか!?
⚫︎公演中Twitterで、抗議集会のテーマに関して度々つぶやかれていましたが、そのテーマって何パターンかあったのでしょうか?前回は1公演だけでしたが今回はソニンモーリーン3回 公演観て、微妙な変化を楽しめましたのでなんだか知りたくて。また、それはどんなバックグラウンドがあってそうなったのか、ベースはどんなものかなど、教えていただきたいです。⚫︎モーリーンの集会の時のパフォーマンスはアドリブが多かったですか?)

A:パフォーマンスシーンの質問は多かったので、こんな風に複数載せてみました↑笑
今回、パフォーマンスをどう作るのか、これは私もアンディも最初はかたまっていなかったと思います。実は、OTM、稽古場でアンディが来たての頃小一時間、思い出しみたいな感じでやったのです。その時は前回のをベースに少し新しい要素を入れてみる?的な感じで、ソニンのやりたい通りにどうぞ。何やってもいいよ、信じてるから!と。そのあとは、後半の一幕通しまで一切やらなかったのです。そのあと全通しと、結局4回くらいしかやってないのです。でもこの最初の思い出し以外のOTMは地獄でした。OTMやるのがこわくてこわくて、恐怖症みたいになっちゃって。寝る前もOTMのことばっかり考えちゃって寝れないし。なぜかというと、アンディの駄目出しからなかなか抜け出せないし、なんだかんだベースは前回なので、前回もやっているから、何も考えなくてもできちゃう。新鮮にと思ってもなかなか抜け出せない。意味のないものをやっているように感じるし、空回りしているように感じる。パフォーマンスでは一番あってはいけないことなのです。本人が意味を持って、訴えたいことがしっかり見えていて、掴みたいその先がある。正直、今回再度やるにあたって、前回とまったく違うものを作るのもありかなと思ったの。新しいものを作りたかったから。でも前回のも、ほぼ自分で一から作り上げたものだから、やっぱりベースは一緒で、そこを無理に変える必要もないと思った。だけど新しくしたい。その狭間の葛藤もありました。あと、ニューヨークでリアルパフォーマンスをみた時、「前回のわたし、優等生すぎたな」と感じたのです。クレイジーなことをやるという意味ではなくて、自分を縛り付けすぎたなと。それは色んな要因がありましたよ。言っても作品のなかだし、ミュージカルだし、演出家の意図などある。でもそれを聞きすぎたな、守りすぎたな、制限かけすぎたなって。もっと自分のなかから溢れる衝動的なインスピレーションを表現したい、と今回は最初から心に決めていました。稽古中悩んでいたこと、結局、そこに繋がったんですよね。毎回、新鮮なことをやる。これはアンディからも最終的にアドバイスをもらいました。『本番は毎回ちがうテーマでやりなさい。なんでもいい。今日は宇宙人、とか。なんでも。』だから、私は、毎公演その日に降りてきたテーマでやっていました。本番前に舞台上で私場当たりを自分でするんですけど、毎回客席にむかって今日のお客様を想像しながらOTMをなんも考えず、発声練習くらいの気持ちでしゃべるんです。その時に隣にいる共演者の反応とか、清掃員の方がいたらその人を見てとか、スタッフ見ながら喋りかけてみたりとかして、自分にひっかかったものをその日のテーマにすることが多かったです。あと時事ネタとか。だから、アドリブをしようと思ってやってないこともたくさんあり、自分でびっくりすることも多々。もちろん意図的に変えてる部分もありましたよ。あとは、アンディからも言われたし、アンディたちが帰って最後まで毎回観てくれていた演出助手の方にも言われていたのが、”客の反応に反応しすぎないこと”。どうしてもこのシーンは、構造上、モーリーン対お客様になるので、お客さんの反応に対応してしまうのです。いや、反応もしなくてはいけないシーンなのです。しかし乗りすぎちゃうと、どうしても笑いの方に走っちゃうし、作品のワンシーンから飛び出してしますので、あくまでモーリーンの抗議シーンであること、これのバランスが難しかったです。だから、自分の表現に制限はかけないけど、笑いを取りにいくのではない。全ての行動に意味のあることをすべきだと思っていましたので。稽古の悩み時期、抜け出せたキッカケは、もうある程度決まっているルーティンだけど、今一度、”モーリーンとしてOTMを最初から作り上げる”という作業をノートに書き込んだのです。前回の時は最初の頃にやったんだけど、今回ももう一度やってみようと書いてみたら、もう初日目前だったからほぼ出来上がっているにも関わらず、前回の初めて作りあげた時のように、今回のモーリーンがビルドアップされていくような感覚を実感し、ワクワクして興奮と衝撃が身体中を走った。それで、本番にのぞめたから、そのひとつひとつ意味をもって作り上げたことを忘れずに、暴れたよ!でも毎回やっぱりこわかった、緊張した。みんな決まったセリフ、動きでいいなーって思ってた(笑)

Q7:2015年RENTでの最大のピンチを教えてください。

A:えと、下着が、ハプニングで…はい。
その日観た方は、わかるでしょう。
ま、モーリーンならではだし、モーリーンだから成立?するハプニングでした。以上。(笑)

Q8:アンディからのアドバイス(ダメ出し等)で印象に残ってるものがあったら教えて下さい。

A:ま、いろいろ書きましたが、たくさんあるなかで、ゲネプロで言われた最後の駄目出し。
『あなたのままでいなさい。ソニンは食べるものもクリーンだしたくさん味がついてるより素材そのものの味が好きでしょう。そのままでいなさい。」なかなか難しいことだけど、それはRENTでもそうだったけど、わたしの人生でも効く言葉でした。

Q9:お尻出すに当たり、なにか、特別な お手入れや、気を付けたことはありますか?

A:スクワットめっちゃした!

Q10: わたしはRENTの根本にはオリジナルキャスが絶対について回るんですが、モーリーンや、ミミをやる中で、オリジナルキャストを意識することってありましたか? 今回観劇して、印象としてはソニンさんだけのモーリン!!という感じで、とても衝撃でしたが、ソニンさん自身としてはどうなのかと気になっています。ぜひ、お答えを聞きたいです!

A:オリジナルキャストは崇拝します。だって彼らが作り上げたものだから。でも彼らが作り上げたものだから、彼が素晴らしく合ってるのはもちろんそうで。時代や演出が変わる中で、彼らを重ねてもまったく意味のないことだし、生かされもしないと思うのです。わたしが毎回大切にしているのは、その作品と役の意味、伝えるべきメッセージです。それだけをしっかり軸に持ち、あとは自分らしさ、特にモーリーンなんかありのまま生きてないとまったくイキイキしないので、こういう感じという風にたどっていません。それが許されるのも、この作品だし、本来多くの方が持っているキャラクターのイメージの色とかよりもRENTの持つメッセージを大事にすべきかなと思っています。歌はいろんな方のを聞きます。わたしならこんな感じで歌いたいっていう方のを参考にはします。前回今回の日本リステージ演出家のアンディはもちろんキャラクター上の話とアドバイスもしますが、いかにその役者が自分らしく、そこに存在するか、そしてRENTの世界をちゃんと感じて、周りの人をしっかり見て感じるかをとっても大切にしていました。全てをさらけ出さざるを得ない、自分のありのままを全て向き合わされる、RENT。世界中のRENTカンパニーがこうやって作られているかはわかりませんが、世界中でRENT familyという言葉がRENT関係者で合言葉になるのは、みんな特別な、壮大な経験をしているからでしょう。

さてさて。
これだけ語っても、まだまだ言いたいこと、言えてない大切なこと、いっぱいあります。また次語る会があるのか、それとも、わたし、皆様ともに、あのLiveでしか味わえないあの感動の時、景色、思いを胸に刻むことも良いのかもしれませんね。
わたしにとってRENTは本当に特別で。正直言うと良いことばっかりではないのです。とっても苦しむししんどいし、だからこそ特別になる。
RENTカンパニーの一員になることが一種の快楽に近いものがある。だからこそ、もし次回機会があった時は、その快楽のためではなく、RENTという作品とその時の自分というものとの折り合いをつけて判断したいと思っている。

2015モーリーンさま
本当にありがとう。お疲れ様。

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コメント

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6 ■無題

ファンのかたからもらって嬉しいプレゼントなんですか。迷惑なプレゼントは、なんですか。
教えてください。

5 ■ソニンちゃん

あけましておめでとうございます

4 ■無題

今年も一年お疲れ様でした。

ソニンさんにとって今年も濃い一年になったみたいですね、来年も良い一年になることを祈っています。

それでは、良いお年を

3 ■一問一答

お疲れさまでした!
宅ふぁいる便もそうですがソニンちゃんの言葉・文章はいつも誠実で大好きです(^-^)
子育て中で観劇する余裕が無くなってしまいましたが応援しています☆
Twitterでupしてあったローズバーム良さそうですね。私は最近ウーマンクリームを使い始めたのですが香りに癒されます♪
くらしのたのしみ さんから出ているローズローションも良かったですよ~。
ソニンちゃん好きかもしれません。ダマスクローズなんですけど甘い桃みたいな香りで幸せな気持ちになります。

2 ■謝!

ソニンさんのブログはきちんとした文章を書いていただいていて、本当に清々しい感じです。
RENT、その日によってかなり違っていて、キャストやお客様によってもものすごく印象が変わります。毎回「違和感」を持ちつつ、楽しんでいますが、どれが一番良いとかはないものの、生の舞台ではものすごくその日その日で変わるのだということを強く感じています。特にミミが歌うシーンには未だに馴染めません。ソニンさんが演じていたのははるかに昔なのですが。
ソニンさんが偏見のない素直な方であるということにとても感謝しています。男性と男性の愛、女性と女性の愛、家族への愛、友人や隣人への愛、全部同じで区別すべきことではないと思っています。日本や韓国は人権侵害が酷い状況ですが、恐れずにこれからもきちんと発言していってもらえたら嬉しいです。

1 ■無題

忙しいなかの一問一答、お疲れ様でした。
改めてなるほど、ということが多いものでした。

TDV大阪も良い公演になりますよう。

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