時の過ぎ行くままに

テーマ:
そ早いものでもう2月も半ばを過ぎました。
紅白歌合戦を見て年賀状を整理したのがついこの間のような気がしますが、本当に月日の経つのは早いものです。
まさに「光陰矢のごとし」です。


今新聞紙上やテレビニュースなどで、虐待、いじめ、それに伴う自殺、バラバラ殺人など、残酷で悲惨な出来事が流れています。何だか生きていく事が虚しくなります。


東北大震災の時には「絆」「ボランティア」などの言葉が流行りました。人間と人間が正面から向き合える良い機会でしたが、いつの間にか藻屑のごとく…です。


何かあればブームのように流行り、乗り遅れないように必死です。誰もが自己主張をしたいのですね。とりあえずは参加した、やりました、と言う自己満足だと感じます。


いつの間にか、優しさ、思いやり、気遣いという言葉 がなくなりつつあります。いつの間にか、自己中心で我が儘な人々が増えつつあります。周りの景色が目にはいらない人々が増えつつあります。もっと足下を見つめて自分の環境をふりかえれば、自ずと見えてくるものがあると思います。


いじめ、なくしましょう。虐待、やめましょう。もっと人の命を大切にしましょう。
人間って、この世界に生まれてくるのは奇跡です。この世界で生きていくことはそれ以上の奇跡です。環境は違っても、容姿は様々でも、性格は異なっていても、同じ人間です。人間の間には格差は存在しませんし優劣も存在しません。


いじめ、嫌な言葉です。虐待、もっと嫌な言葉です。自分自身も同じ人間である事を自覚し、この世界に生きている奇跡を共有する事が大切だと感じます。


時のすぎゆくままに……もう一度足下を見つめて、優しさ思いやりの言葉を胸の奥深くに噛みしめて、走り始めましょう。




AD