パワハラ保育園のお話

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昨日の「パワハラ保育園」にたくさんの興味深いコメントをいただいていたのに、なぜかコメント欄が消えてしまいまして、アメーバの運営局に原因を究明してもらっているところです。コメントを下さった方、すみません。サーバーには残っています。体験談、たくさんありがとうございました。

保育現場にいらっしゃると思われる方からこのようなコメントをいただきました。

保育士からすると、ねらいがあってのことですが、だんだんと保育園の中でそれが当たり前になると保育士も「なぜか」を充分理解していないまんま、保護者の方に「やってください」と迫ってしまうのかもしれませんね。

「保育園をきっかけに布おむつにしてよかった」という方もいらっしゃいますし、手書きで名前を書く姿を家で見ていることで、お子さんが保育園で喜び、それが保育園にいく楽しみになる

…こともあるのですが、もちろん全員に当てはまることではないですものね。


うーんと、まずは保育園が足りなくて、「入れるだけでありがたいと思え」というような状態で、親にはどんな教育方針の保育園かを考えて選ぶ余地が全くないと言う前提で「パワハラ」だと表現しています。世の中には入り口でお弁当をチェックされて彩りがないと文句を言われたりする幼稚園もあるし、おむつなし育児のどろんこ保育園もあります。そこには入園希望者が列をなしており、そういうものを選ぶ親もいるわけです。
しかし、そうではなく、親が働くためにやっと保育園に入れた、という状況で合理的な範囲内を超える手間を押し付けるのは、子供を人質に取ったパワハラと表現してもさしつかえないと思います。

親が迎えにくる姿を子供は見ている。買い物袋を下げてくると、真っ先に迎えに来てくれなかったと子供は感じる。

という意見も保育士と思われる方からいただきましたが、うちの子に限って言うと友達と楽しく遊んでいるところに早めに迎えに行くとめっちゃ怒ります。保育園が楽しいとそういうこともあると。
(それに、昼休みに買い物を済ませておくことだってあるし)

それに対して、「子供が帰りたくなるくらい、楽しい保育園ライフを子供に与えるのが保育園の使命ではありませんか」とは言いません。保育士の待遇の改善が叫ばれ、現場が人手不足であることを十分に分かっていますから。

だからそれと同じように、働く親だって余裕があって楽がしたくて預けてるんじゃないことを前提にしてほしいなと思います。

手作りにしろ、布おむつの選択にしろ、おむつひとつひとつに名前を書くことにしろ、手間の分、子供の目を見て相手をする時間を削られるということを分かっていただきたいですね。

子供も親も、ラブラブの時間が一番大事だと思います。
追記:続きの保育園と保護者もお読み下さいね。

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