宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba

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<テレビ出演情報>

フジテレビ「とくダネ!」 木曜日レギュラーコメンテーター

ラジオNIKKEI 「大人のラヂオ」

               (毎月第2土曜日 20:30~22:00)

関西テレビ「わんだー」 月曜日隔週レギュラーコメンテーター


<雑誌連載>


光文社「美ST」 ホルモンヌちゃん

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読売新聞WEB 「ヨミドクター」

シティリヴィング(Free)


<監修>

ドコモ・ヘルスケア カラダのキモチ  

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*当ブログでは医療相談や個人的な性のお悩み相談はお受けできないので、ご了承ください。コメントやメッセージでご質問を多数頂いていますが、個々の医療相談については実際に診察していないのでお答えすることができません。申し訳ありません。

   

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今日は18週にして産む予定の病院を初めて受診しました。
今まではセミオープンというシステムを使って、勤務先のクリニックで妊婦健診を受けていたのです。

前回は関西に里帰りして阪大病院で産んだのですが、今回はミコたんの幼稚園もあるので、東京で産むことにしました。
正直なところ、産科医療に関しては関西の方が何かと安心なのですが・・

私個人の産院選びの基準をお話しますね。

私は産科医としてお産というものの怖さを知りすぎています。

「何かあったらどうせ大きな病院に迅速に搬送してくれるんでしょ?」

という声をよくききますが・・

移動などのタイムロスもあるし、間に合うタイミングで「母子の状態の変化の兆し」に気づくということは、それなりに有能な医師・助産師じゃないとできないということもよく知っています。(つまり手遅れになるまで搬送の判断ができないこととかもあるということ・・)

子宮の中にいるうちは心拍モニターが元気そうだったのに、生まれた後に紫色のままぐったりして全く泣かない赤ちゃん。
リスクらしいリスクが全くなかった妊婦さんが、出産後に大量出血で、たくさん輸血して、子宮を摘出してなんとか助かった例。

産科医をそれなりにやっていれば誰でも何度か当たったことがあると思います。(私も何度も。)

1分後に何が起こるか分からないのが妊娠なので、母子の命をできる限り救ってくれる病院。その病院で命が助からなかったら、日本中いや世界中どこでも難しいということだと言える病院。
そういう病院でないと命は預けられません。

その中で地理的な要因を満たしている病院として、今回選んだのは広尾にある日赤医療センターです。

前回の出産はスピード出産で、陣痛と陣痛の合間が無く、痛すぎて気が狂いそうだったので、次があれば絶対に無痛分娩にしたいと思っていましたが、それは日赤を選んだ時点でかないません。
まあでも、そこは諦めました。

代わりに、身体能力を最も生かし、ダメージを最小限にした分娩のガスケアプローチによるお産を実践していて、よく知っている助産師さんもいるので、ガスケのお産を実践しようと思っています。(無痛と両方できたらよかったんですけどー)
病院出産=不自然、みたいなイメージを持っている人も多いようですが(とくに有名人とか・・)、日赤は大きな病院ですが生理的な出産、つまり私が考えるもっとも自然な出産が行なえる病院だと思います。


そんな訳で今日受診してきました。
問診を取ってくれた助産師さんに「ブログ見てます」と言われて恐縮。
いやー、イチ妊婦としてお世話になりますのでどうぞ宜しくお願いします。

ドクターの診察を受けて、赤ちゃんは元気で、頚管長もめっちゃ長かったです。(前回も「鉄の頚管」でした)

採血や助産師さんとのお話もあったのですが、病院に着いてから帰るまで、ほぼ2時間ちょうど。
すごく時間がかかるよーと言われてびびっていたのですが、意外に早かったです。(大きな病院にしては)
でもミコたん的には限界でした。

そんな訳でまたしばらくかかりつけで妊婦健診を受けます。
次に行くのは9ヶ月~♪

それまで順調にいくといいなあ。
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