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~なんちゃって薬剤師が行く世界放浪の旅~


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(12月24日)

間があいてしまったけど、コチラの記事の続き☆









6:00に宿を出たワゴンは僕ら3人を乗せてズンズン未舗装の道路を進んでいった。

同乗しているのはドライバーとガイドの男の子。

ムルシの集落は『マゴナショナルパーク』といった国立公園の中にある。

マゴナショナパークの入口で護衛ガードマンを雇い、連れていくと聞いていたが、

僕たちの時はナショナルパークの受付が閉まっていたためか、ガードマンは現れなかった。


そんなんで良いのか??

ガイドがガードマンを兼任するということか??



思ったよりも長いことワゴンは走り、ついに念願のムルシ族の集落へと到着!!!



車を降りるなり、すごい勢いでムルシ族の人が寄ってきた!!

『写真を撮れ。』そう言ってくる。


それも、そのはず。


エチオピア南部の民族の写真を撮らせていただくには

『お金(チップ)』を払う必要があるのです!!


(本当は写真を撮るという行為にお金を払いたくはないのだが、彼らとの貴重な出会いを写真に記録したいので、ここにくるまでせっせと小額紙幣を貯め込んでいたのだ。)


そんなルールがあるからこそ、彼らも積極的に写真を撮れと声をかけてくるのだろう。貴重な現金収入を得るチャンスなのだ。
この後も他の民族に出会い、たくさんの写真を撮ったが、
基本的にこのルール(お金を支払うということ)は変わらなかった。


“基本的”にと言ったのは、お金を払わなくても写真が手に入る“例外”を僕は知ってしまったから!!

(ムフフ♪それは後日ブログの中でお知らせ致します☆)


さて、ムルシ族の勢いに圧倒されつつも、記念撮影開始!!

お金は一人一人に対して支払う必要があるので、撮りたい人をみつけたらその人と直接値段交渉をする。
交渉と言っても言葉が通じないのでガイドに通訳してもらったり、ジェスチャーでどうにかしたりした。
彼らの言い値は5ブル(約25円)!!!
彼らは自分たちがインパクトのある姿で人気のある民族であることを知っているのか、他の民族よりもお高い値段を言ってくる。
(他の民族では大人2ブル、子供1ブルが相場のよう。)

そして、前情報では彼らはプライドが高いからか、決して値切りに応じてくれないといったことも耳にしていた。さらには、過去にお金を払わずに勝手に写真を撮ったツーリストがムルシ族の逆鱗に触れ、即刻退場となったという話も。。。

(値段に関しては、これは噂通り5ブルから下がらない人もいたし、3ブルにまけてくれる人もいた。)


それでは、ムルシ族の集落での様子を写真と共に振り返っていきます。




記念すべき、第一村人!!!

知ってはいたけど、驚きでした!!!

本当に唇に皿をはめる民族がこの世界にはいるのです!!



彼女(彼)たちの容姿や勢いに圧倒されてしまいそうにもなるけれど、そんな暇はありません。どんどん写真を撮ります!!


















唇に皿をはめることで有名なムルシ族ですが、
子供も顔に白いペイントをしていたり派手なアクセサリーをつけていたりと、
かなりインパクトがあります。






































親子。
子供の分もしっかりと撮影料金1ブルとられました。

お金を払っているし、何よりも彼らを写真に収める貴重なチャンスなので、
失敗したくないと、設定を変えて何枚かとると、どうしても僕のカメラではカシャッ、カシャッっとシャッター音が聞こえてしまい、3枚撮ったから、3倍払えとか言ってきます...><
適当に1枚しか撮ってないとか言い逃れしたり、
ガイドがうまいこと現地語で説得してくれたりして大丈夫でしたが、気をつけた方が良いかもしれません。。。














ムルシの男の子。

ムルシ族たちも写真を撮ってもらおうと必死にアピールしてきます。
どうしてもインパクトのある姿の人に目がいきがちだけど、折角なので地味な?子とも一緒に撮影してもらいました。(ガイド撮影)
















もちろん女性の方とも^^
















腕や胸にケロイド状の傷がある男の子。

勇敢で強くなるために前歯を抜いたり傷をつけたりする習慣がアフリカの一部の民族では未だにあるそうです。
この前後にも、ムルシ族以外に下の前歯がない民族に何度も出会った。
何かの本で昔、何かの伝染病が流行してそれにかかると口が開かなくなるから、
口が開かなくとも呼吸できるように、前歯を抜く習慣ができたといったようなことを読んだ記憶がある。(全然違ったらごめんなさい...)











お土産に唇にはめる器をGETしました。笑
実際触ってみると結構重くてびっくりしました!!

今もバックパックの中に入っているけど、どうしよう。。。笑
集落では上の写真のように皿をとるふりをして、さりげなく村の様子を撮影したりもしました。(ガイドを撮るふりをして、他を写したりしたことも。)



































なんだか肩が凝りそう。。。




















皿を外した姿を撮影。
下唇がビヨ~ンとなっています。
人間の体ってすごい!あんなに長くなるもんなんですね~。


時間が経つにつれ、徐々にみんなどうにか写真に撮ってもらおうと、
あの手この手を使って目立とうとし始めました。






唇をねじってアピールしてきたり。。。。

















こんなコンビネーション技まで!!!
(思わず、まんまと作戦にのって撮影してしまいます。笑)







ちなみに彼女(彼)らはこんな感じの家に住んでます。









彼女たちのアピールはエスカレートしていき、、、



ついには、、、







トウモロコシを唇に縛り付けてのアピール!!!


お見事です。笑




集落の滞在終盤。

なんとなくそろそろ終了かな~みたいな雰囲気になってきた時、
彼女達もそれを察したのか、バーゲンタイムが始まりました!!!



彼女達のアピール合戦といい、写真の値段に関しても決して値下げしないと聞いていただけに、けっこうお茶目なところがあるのだな~と第一印象と違った印象(親しみ)が湧いてきました^^

















今なら3ブルで良いわよ!!!
(結局2ブルまで下がった^^)









そんなわけで時間にして、1時間ちょっとだっただろうか、
念願のムルシ族の集落訪問はこうして幕を閉じたのでした^^


いかがだったでしょうか??ムルシ族。

彼らも僕も21世紀という同じ“時代”を、“今”というこの瞬間を、地球という同じ惑星の中で共に暮らしているんだな~。

うまく言えないけど、人間ってすげ~!!!


ムルシ族との出会い、束の間の交流。
一生の思い出がまた一つ増えました^^




さらなる民族との出会いを求め、旅はつづく。。。
(一番下にムルシ族の秘技??面白写真を掲載してます^^)




【ムルシ族について】


一族単位で村を形成し、牛の放牧やトウモロコシをオモ川、マゴ川流域で育てることにより生計を立てている。
唇にお皿をはめているのは女性の一部。
思春期から結婚に向かう(15歳から16歳くらい)時に、唇に土器で作った皿をはめ込む。皿は成長するにしたがってだんだんと大きなものに換えて行く。
ムルシ族の価値観では大きな皿をつけているほど美しい女性とされ、結婚する時の結納に交わされる牛の数も多くなるのだそうだ。
そもそも、なぜそんなことをするようになったのかというと、これには悲しい歴史背景がある。。。
奴隷貿易が盛んだった頃、数多くのムルシ族が奴隷としてとらえられ南米などに送られた。そこで自分を醜く見せることで商品価値を無くすようにして、さらわれることがないようにしたのが始まりなのだそうだ。。。




【Travel Data】
☆ムルシ族の村訪問費用(3人分)

車チャーター$135=2322ブル
マゴ国立公園入園料:300ブル
ムルシ族入村料:300ブル
ガイド:200ブル
パーキング:80ブル
セキュリティ:80ブル
村パーキング料:80ブル
ーーーーーーーーーーーーー
Total:3360ブル




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下唇が上唇に??
もう、何がなんだか良く分かりません。笑
























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