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2005-01-25 15:48:18

REITへの投資はおいしいか?

テーマ:マネーゲーム
またまた本を読んでいます。

今回読んでいる本は、如何にして自分の資産を守るかということをテーマにしたもので、プライベートバンカーの方が書いているものです。その中で、『間違いだらけの日本人の投資』という項目があり、REITへの投資はおいしいか??という記事がありました。

これはかなり面白かったですね。冒頭の「人口が減少しているのに不動産へ投資するのには理解できない。もし、投資するなら短期だ」という始まりに思わず「おぉ、めちゃくちゃ面白い」と感動いたしました。

私の個人的な考えでは、本というのは「たった1行」でも自分が面白いと感じる事ができれば、良い買い物をしたと思っています。だから、短い一文ですが、これを読んだだけで満足する買い物だったんです。

話を戻します。

少子高齢化が進み、長期的に見れば人口も減り不動産の必要価値が低下するということだけではなく、日本の不動産投資信託の場合は、規制の多さによる仕組みの複雑化と、その結果生じる関連会社の多さにも疑問があるようです。

これは、海外のREITと比較しての事らしいですが、関連会社が増えれば増えるほど余計なコストがかかり、投資家にとって不利な状況になりますね。

また、これは事実かは分かりませんが、戦後不動産投資を積極的に行った金融機関は不良債権を多く抱えることになりましたが、この邪魔な不動産を系列金融グループのREITに買ってもらう形で不良債権処理をしていたといいます。

恐ろしい話ですね。投資家がケツ持ちですか・・・

ま、それでもREITに魅力を感じる方は2年以内の短期投資で、総資産の10%以内での運用で様子を見るのが良いとのことです。

今現在、私は保有していませんし、これからも買う気はありませんでしたので、詳しく調べた事はないですが、じっくり慎重に検討した方が良さそうですね。


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2005-01-20 18:57:21

入院保障

テーマ:マネーゲーム
今日は早めに帰宅。

嫁が晩御飯の準備をしている間にTVを見ていると、やっぱり入院保障についてのCMがやたらに多いなと感じた。

たしか、時間を決めて精力的に放送していると聞いたんですが、そこまで考えて放送しているなら、商品内容もキチンと考えればいいのに・・・

何故、時代の変化に逆らって『○年間入院しなければ給付金』なんてモノを売っているのか?多くの方が投資的思考をてにいれ、割引現在価値でものを考えることができるようになっているのだから、単純な掛捨て商品で保険料を抑えた商品を全面的に売ればいいのに。


■ 私たちも気をつけなければ


心理学的には、何度も目にするものに対して『安心感』や『信頼感』が生まれるといいます。実例としては、アフィリエイトをで副収入を目論む方が、ブログとメルマガで勝負した場合、アクセス数の多いブログよりメールマガジンの方が収入につながるという。

これは、自分の手元に毎日、毎週といった定期的感覚でメルマガが届くことによって安心感が生まれるためだという。

だから、企業がマーケティングツールとしてメルマガを重要視するんでしょう。

何が言いたいのかというと、お昼や夕方に何気なくCMを見ているうちに『徐々に』その商品が安心→信頼→良いものとなっていくのでしょう。これはある種のマインドコントロールだと思います。

だって、○年後に返ってくる給付金は、月々の保険料に上乗せされたもので『儲かったもの』ではないのです。また、投資的思考で考えれば、非効率な投資で時間を無駄にしただけのものでしかないのです。


完全に誘導販売されていますね。


自分で貯蓄できない、みんなが選んでいるなど、馬鹿な意思決定要因ではなく自分自身の判断で選択できるようにならなくてはいけません。


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2005-01-18 16:42:38

2005-01-18

テーマ:マネーゲーム
すごく読んでみたい本を発見しました。


著者: ティモシー ミドルトン, 田村 勝省
タイトル: 債券王ビル・グロース 常勝の投資哲学


債券投信のピムコは3000億ドルの資産を運用し、世界経済にも大きな影響を与えるまでになっている。このピムコを率いるのがビル・グロースさんで、この本では彼の「経済トレンドとサイクルを読むノウハウ」や「今後5年の見通し」を紹介しているようです。

彼曰く、債券は単に保有するだけのものではなく、積極的にトレードする対象にもなる。世界経済のトレンドやサイクルの読み方とリスク管理法を学べば、長期的に高いリターンを上げ続けることが可能だとか。

債券って私の中では、何故か「カッコイイ」イメージがあるんですよ。


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2005-01-15 17:03:22

インド投資

テーマ:マネーゲーム
中国投資よりもインド投資が熱いかもしれない。

実はインドの人口は、世界の1/6に達するようです・・・まったく知りませんでした。(現在約10億人)人口の伸び率も、年1.8%と好調で将来的には中国並ぶ大国になるかもしれません。

経済については以下のとおり(外務省データ)

********************
経済(単位 米ドル)

1.主要産業 農業、工業、鉱業
2.GDP 5,990億ドル(2003年:世銀報告2004)
3.一人当たりGNI 530(2001年 同 上 )
4.GDP成長率 8.2%(2003年度、印側資料)
5.消費者物価上昇率 3.9%(2003年度、印側資料)
6.失業率 n.a.
7.外貨準備高 約1,194億ドル(2004年6月、印側資料)
8.DSR 14.7%(2002年、暫定値、印側資料)
9.総貿易額 (1999年度) (2000年度) (2001年度) (2002年度)
(1)輸出 368.2 445.6 438.3 527.2
(2)輸入 496.7 505.4 514.1 614.1
(単位:億ドル)(印側資料)

10.主要貿易品目
(02年)
(1)輸出 宝石、衣料、綿糸・綿布、医療品、石油・石油製品
(2)輸入 石油・石油製品、宝石類、電気製品、金、機械類
11.主要貿易相手国
(02年)
(1)輸出 米国、UAE、英国、香港、独、中国、日本
(2)輸入 米国、ベルギー、中国、英国、独、スイス、南アフリカ、日本
12.通貨 ルピー
********************


現在、次々とインドの株式に投資するファンドが生まれているようです。しかし、長期で見れば成長を見込めますが、短期的にはまだまだリスクが高いようなので慎重に扱いを検討したほうが良さそうです。

また、ファンドの取り扱い手数料にも注意が必要です。


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2005-01-12 18:59:39

ボリンジャーバンド

テーマ:マネーゲーム
今は数字が大好きな私ですが、学生時代は数学が大嫌いでした。だから、一から勉強した簿記なら商業も工業も原価計算も楽しい。

しかし、『学生時代の基礎』がない数学は最悪です。昔、簿記の勉強をしていた時も『連立方程式法』で悩み、友人に『連立方程式って何やったっけ?』 と電話したくらいです。。。

それでもピンと来なかったので公式を眺め、自力で理解しました。
(勉強しとけば・・・時間を無駄にしなかったのに)

で、そんな私ですが、ボリンジャーバンドの考え方が好きなんです。ただし、標準偏差とか勉強するつもりはないですけど。(好きなのは考え方ですから・・・)

多くのデータがある時に、その値の大きさで分類してグラフ化すると平均に近いデータが多く、離れるデータは少なくなります。このようなデータの理想的な形のことを『正規分布』とよぶそうです。 データが正規分布している場合、平均の+-σの間に68%のデータが入り+-2σの間には95%のデータが入るようです。 つまり、理屈でいえば95%の確率でボリンジャーバンドの中で株価が推移するということになります。

あくまでも理論上の話でありこれだけで取引の意思決定はできませんが、何となく好きなんです。
2005-01-11 22:48:20

行動しないこと

テーマ:マネーゲーム
小休止すること-最も大事な行動-またまたあの本からの一節です。

非常に大切な行動です。日々、株式取引に携わっていると取引しないことに対して不安感が生まれる場合があります。市場は気持ちよさそうに伸びているのに、自分的には手を出せる銘柄がない・・・

微妙な心境です。

しかし、自分のスタイルを貫いてそこで小休止することも大切な事。適切な事として傍観することは行動することよりも優れている場合があります。


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2005-01-10 19:55:28

ペイオフ解禁について

テーマ:マネーゲーム
使い回しです・・・すみません。

2001年の4月に解禁されるはずだったペイオフですが、金融不安の影響を受けて延期されたうえ、定期預金などに限定された状態でスタートしました。

その後、再びの延期を経て2005年4月に全面解禁する予定です。これについて、多くの専門家たちは日本の金融に対する政府の安全宣言だといいます。そこで、ペイオフに対する復習をして資産運用の重要性を認識しましょう。

まず、ペイオフとは何なのか?これは、破綻した銀行に代わって「預金保険機構」が預金の払い戻しを行う制度です。つまり、取引先銀行が潰れてしまってもお金はなくならないということです。しかし、解禁によりこの制度で保障してくれるのは預金者一人当たり元金1千万円とその利息までとなります。残念ながら全額ではありません。

逆に考えれば、1千万円以上の預金に関しては無くなってしまう可能性があるということです。そのため、銀行に対する預金者側の認識を少し変えなくてはいけません。

また、銀行サイドでは”既に”ペイオフ解禁対策として投資信託や変額保険の販売をはじめています。これが何故ペイオフ解禁対策なのか??

考えてみましょう、ペイオフ解禁で銀行が最も困ること・・・それは、預金残高の減少です。例えば、3000万円の預金をしているお客さんがペイオフ対策として3行に分けて1000万円ずつ預け分けるかもしれません。また、他の投資方法に資金が移行してしまうかもしれません。銀行は、これを黙って見過ごすことはできません。だから、1000万円までは預金で対応、それ以上は投資信託や変額年金で対応し、顧客の流出を抑えようとしているのです。

少し話がズレましたが、

このように銀行は顧客行動を先読みして投資系商品を扱いはじめました。これは、投資系商品へ保有資金の一部をシフトしなくてはいけないという暗黙のメッセージではないでしょうか?

ペイオフに関しては前述の内容を抑えておけば十分ですが、われわれがペイオフ解禁対策として考えておかなければならないのが分散投資に対する知識であり、銀行にまかせっきりではなく如何にして自己資金を管理し、生涯にわたって安心できる資金設計を考えるかです。


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2005-01-08 22:00:07

投資では誰と取引しているのか?

テーマ:マネーゲーム
私もそうですが、ネット証券提供のソフトウェアを使って取引している方はかなり多いのではないでしょうか?そして、そのソフトを利用していると簡単に売買ができ、様々な情報も提供されるので「人」と取引していることを忘れてしまいそうです。

つまり、ファンダメンタルズやテクニカルの分析をしPCでちょっちょっとイジれば売買成立。その過程で売買の判断が『株価』になってしまいがちだということです。

しかし、その手の情報は誰もが手に入れることができる情報であり、その情報をみんながどう捉えるか??という考えが抜けていてはダメでしょうね。気を付けなくては・・・

株価を見て取引していたら、その動きに説明がつかない場合に無駄に悩んでしまいます。何故??って。でも、人と取引しているんだから情報の捉え方、その後の行動は様々なんですよね。
2005-01-06 19:45:06

テクニカル分析の重要性

テーマ:マネーゲーム
テクニカル分析に重要性が増しているという記事を読んだ。
それによると、バブルまでの株式市場は右肩上がりで推移していたため、株を購入し長期間で保有していればそれなりに儲けられた。

しかし、現在はどうだろうか??

バブル崩壊後、株価は全体的に右肩下がりの展開で推移し、一昨年の3月には7600円台まで落ち込んだ。現在ではその当時より株価は上昇してはいるが、過去の『持っていればOK』的な上昇は期待しにくい。

過去、高度成長や土地神話といった株が上昇するだろうと思える「ヨリドコロ」があったように、現在は何かにヨリ掛かることが出来るだろうか・・・深くは考えないが、上昇を信じる絶対的な要素は見つからない。

それでも、われわれ日本人の欲がある限り『長期的に見れば株価は上昇』するだろうが、その動きは昔よりバラつきがあり長期投資では非効率になるのではないだろうか?

ひょっとすると、これからの投資スタイルとしては短期売買で、かつ、短すぎないスウィングトレードあたりが適しているのかもしれない。もし、その仮定が正しいのであればファンダメンタルズ分析の結果よりテクニカル分析の結果に比重をおいて投資判断を下すことが大切になるでしょう。


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2005-01-04 20:48:09

事実は利益にならない

テーマ:マネーゲーム
相変わらずデイトレードを読んでいます。その中で、『事実は利益にならない』という記事がありました。

この記事は、好材料を見て株価が下がることに疑問を持ったことはないだろうか?というような問いかけから始まる。たしかに、株価が事実に基づくものならばこの結果には疑問を感じでしょう。

しかし、株価は事実に基づくものではなく『人がどう感じるか』という人の心理に基づくものです。つまり、われわれマーケットの参加者は、株価を見て投資するのではなく、PCのモニターの向こう側にいる人間の心理を読み、投資するということです。

だから、『その事実は株価におりこみずみ』とかいう曖昧な表現が用いられるのでしょう。その事実を株価に反映させるのかは投資家の心理しだいですから・・・難しいですね。

でも、こういう話は非常に面白いです。


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