ひまわりんの天使ときどき悪魔

2011年夏、自己免疫性肝炎の闘病記としてスタート。現在は、食事日記&旅行記と化しています^ ^
自己免疫性肝炎、潰瘍性大腸炎、線維筋痛症、3つの難病とうまく付き合う術を模索しながら、できることを精一杯楽しんでいます。


テーマ:
昨日は、江東区深川保健所で開催された
「自己免疫性の肝臓病」についての講演会を
聴講してきました。

お話ししてくださったのは、
帝京大学医学部の田中篤教授。

自己免疫性の肝臓病、
下記3つの話がテーマでした。

自己免疫性肝炎 AIH
原発性胆汁性胆管炎 PBC
原発性硬化性胆管炎 PSC

肝臓とは?胆道とは?から始まり、
それぞれの疾患についての説明がありました。

AIHについては既知の情報が殆どでしたが、
PBC、PSCについてはよく知るいい機会となりました。
PBCについては新薬開発が進んでいて、
特に「抗フラクタルカイン抗体」
が大変期待されていて、
これが上手く効くと、
PBCは治る病気となる可能性高いとのこと。

一方、PSCについては、
私も無知だったのですが、
診断がつくのは早いようですが、
原因や治療法がまだまだ確立されておらず、
肝移植をしたとしても再発も多く、
AIH、PBCに比べ予後が不良とのこと。

我らがAIHで期待される次世代のお薬としては、
ヨーロッパでは臨床結果もあり推奨されている
免疫抑制剤「ミコフェノール酸モフェチル」。
研究班は来年2018年にも臨床実験を進めたいとのこと。
なので、うまくいったとしても早くて認可は2022〜3年というところでしょうか。

ちなみに、お話の中で、
肝臓を患った方の1/3〜1/4が飲酒する人という話がありました。
これは裏返せば、お酒を飲まない方の方が、
肝臓を患いやすいとも言えると思うのですが、
どうなんでしょう?

日本国内の患者数は、
AIHは2〜3万人
PBCは7〜8万人
PSCは5千人

結構いらっしゃるんですね。
6年前自分がAIHを発症したときは、
8千人位と聞いていました。
確定診断がつきやすくなったのかもしれません。


今回講演された田中先生たちが運営されている
「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」
のウェブサイトリンクを貼っておきます。


なお、今回の講演会、
ここでもお知らせしたいな、と思っていたのですが、
私が申し込んだ時点でほぼ定員だったため、
控えておきました。


昨日の食事記録
ぶらんち
バジルパスタ

おやつ
じゃがりこ2箱。。。
私にじゃがりこを与えないでください。

よる
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