梅雨が明けた。
暑い!
クーラーなしでは暮らせない。
ラジオで地球にやさしい、
二酸化炭素を出さないヒートポンプを紹介していた。
いまいち仕組みがよく理解できていない。
なんでも密閉した容器に圧を加えると中の温度が上がっていき、
圧を抜いていくと温度が下がっていくのを利用しているとか。
ま~、なんとなくわかるような・・・・・?
ボイルシャルルの法則だっけ?
でも
冷たい水をコップに入れておくと、コップの周りに水滴がつくのと同じ、
とも言っていたけど、これは何が何と同じなのか、
意味がよくわからない。
エコ、エコと叫ばれている今日この頃、
そのヒートポンプとやらについてもう少し詳しくしらべてみるか。