あと1カ月で、今のアパートに住んで丸1年。


まだ半年ぐらいしか経ってないような気がするんだけど、


実際に今日が大家さんに「出て行きます」宣言をする最後の日。


昼間、取材の合間に大家さんに電話してたら、なんか泣きそうになった。


24時でエレベータが止まるし古いしボロいしいっぱいガタがあるお部屋だったけど、


内装も間取りも申し分ないほど良くて、立地条件も良くて最高だった。




でも、住み慣れたその麦子店の部屋を出ます。




次は、北京に初めて来た時に3週間だけ住んだ「海淀区」。


通勤は距離的には遠くなるけど、地下鉄が通っているから今より便利になるかも。


家の広さも今の3倍はあるのではないでしょうか。そして何よりも「新装」♪


そこに引っ越す経緯は次回までとっておくとして、とりあえず今は徐々に引越し荷物の整理中。


昼間は時間ないから、仕事終わってからの夜が私の引越しタイム。夜逃げも同然…




麦子店を離れるのは本当に本当に寂しい。


あの、最初は無愛想で口も聞いてくれなかったエレベータのおばさんは、


今ではくったくのない笑顔で迎え入れてくれる。


よく通ったお粥屋さん、お気に入りの果物屋、そらの主治医がいる動物病院、


さようなら、さようなら、美しい思い出をありがとう。




※この物件、本当にオススメなので、3月から住む人大募集中!

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先日、「超級女声」の5位にランクインした「紀敏佳 」の記者会見+ライブに行ってきました。



「超級女声」とは、日本で言う「ASAYAN」みたいなオーディション番組(らしい。私は見たことない)。ASAYANはどうかわかんないけど、超級女声では、結構バックグラウンドが評価を左右するみたいで、1位から4位は、みんなパパが幹部だったり何だったりと、実力以上のポイントで上位に入ることが普通らしいんです。



ちなみに、中国語ではしばしば「超女」と略されます。なんか強そー。



5位の紀敏佳は一般家庭の出身で、実は実力では1位(プロデューサーの菊地圭介氏・談)。そうか、それじゃぁいい歌声を聞かせてもらえる、と楽しみにしていました。



菊地氏のピアノソロから始まり、観衆や記者の後方から歌いながら現れた紀敏佳。全身震撼しました。鳥肌モノ。



ほどよくかすれたハスキーボイスと広い音域(5オクターブ!!)、バツグンな音感。デビュー前だというのに、どっしりと安定した歌声でした。



まだちょっと垢抜けないかな~~というところもあるけれど、あの歌声はアジアを牽引する「歌后」(歌姫)になりうるのではないでしょうか。

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会社までバスで1駅、始業の30分前に起きても間に合ってしまうほど近くに住んでいたアパートを引き払い、今月下旬より念願の朝陽区東三環路以東に引っ越すことが決まりました。



北京に来てから2年半、ずっと二環路内(よく言えば丸の内周辺、でも実際そんないいモンじゃないけど)に住んでいました。そんな私にとって、「東三環路上」は憧れでした。朝は通勤ラッシュでおそろしいタイムロスが予想されるけど、何てったって仕事終わってから寄り道できるのがお気に入り



え? どこに引っ越すかって? それはヒ・ミ・ツ




つきましては東三環周辺の皆様、遊んでください。門限は12時ですが。

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家の近くにオープンした、正統派英国茶の専門店。


前からちょっと気になってたからヒマつぶしにぶらっと入ってみた。


上海のウェッジウッド行ったことあるけど、そのゴーカさときたら、比べモンにもならんね。もう、店内全部が、イングリッシュイングリッシュしてました。高そうな(ってか高いんだけど)ティーセットがキレイにディスプレイされてて、バラのほのかに甘い香りが漂っていた。


始めは買う気なんて毛頭なかったんだけど、1週間前にトラバーユしたという店員さんがとても親切で、紅茶の試飲もさせてくれ、ひとつひとつ丁寧に説明してくれて、お茶フリークのそらにゃんは、だんだんマジ買いモードになってしもうた。



で、今回買ったのがコレ。


the feeling of love

ROSE HOUSE TEA HOUSETHE FEELING OF LOVE


バラのつぼみや乾燥させたレーズン、ピーチなどのフルーツが数種類入ってて、茶葉のにおいを嗅ぐだけでもうクラクラ。甘味料は入ってないのに、フルーツのナチュラルな甘味と紅茶の芳香が鼻をくすぐるのです。はちみつを加えてもおいしいと思う。



やっぱり香りがいいから、ホットで飲んだほうがいい。香りを嗅いでいるだけで幸せになれちゃいます。



ちなみにお値段は150元。何グラム入ってたかは忘れたけど、いいお値段します。でもおいしい! しかもこの1杯で私を幸せワールドへといざなってくれるすばらしいお茶なのです。



【お店データ】

古典玫瑰園

北京市東城区建国門内大街18号 恒基中心1階9-11号

(010)6518-1812

10:00~23:00