はいどうも。
『医龍』を読んだのです。
天才外科医と凡人を自称する外科医のくだり。
天才にはついていけないから凡人につく。
で自分は最終的に天才につくってあたり。
最初に読んだのは何年か前で、
なんだかよくわかってなかったんだけれど、
今読むと恐ろしく考えさせられます。
研修医がさ、間違ってるっぽい既存の集まりと、
一見むちゃくちゃに見える新しい発想とを知って、
どうすりゃいいか葛藤するのよ。
なんかすごい共感するところがあって。
俺の生活はさ、すごくそういう風潮の仕事でね、
既存も既存、もう古びてほこりまみれの考えを、
ずっとつきつめて、今や現代の考えではない、
そんな風潮を見ずしてつき進んでいる職場です。
俺はそれにすごく違和感を感じます。
新しいものに飛び付きたいとかでもないんだけれど、
どうやったらいいか、自分が納得する方に進みたいの。
でもそれが上手くいかないところが目下最大の悩み。
結局何を言ってもイデオロギーの対立みたいな。
それはもちろん俺がそういう考えを持っている部分があって、
だからそれが伝播するんだろうけどね。
かたくなになるのはかたくなにさせる理由があるんだよねぇ。
まぁそういう現状にはまぁ悩んでるとしてね、
『俺はいったいどうなりたいか』ってのが視点。
自分はたぶん天才ではないと思うのよね。残念ながら。
なんかさ、存在だけでなんとかなる人ってのもいるじゃない?
そういうのではないから天才ではないってことね。
努力しなきゃいけない人なのは間違いなくてさ、
どうすりゃいいのか悩みつつ努力もしてるけどね。
『何になりたいか』ってのは幸運なことに一つの壁は越えたのよ。
ないたいものにはなれたわけだしね。
問題は『どうなりたいか』ってことなんだよね。
仕事ができるって何?
尊敬される人って何?
力があるとかいうけど、力って何?
前はもっと軽やかだった気がするのです。
そして今たまたま映画『サウスバウンド』を見たりして。
『自分だけが正しいと思うと、意見が違う人を憎らしく思えたりする』
なんてフレーズを聞くともう何が何だか分からなくなりますね。
自分だけが正しいと思ってるフシもあんだろうなぁ。俺。
何が正しいかわからないので、自分で決めるしかない。
なんか昔にそんなこと言ってた気がするんだけれど、
もう一周したのかと思いつつも、
結局はそこで一周できるくらいの広さしかない人間なんだわな。
どうなりたいのかねぇ?俺。
どうっていうか、俺の行きたいところって、
どのあたりなのかはっきりしないのです。
見えているような、そうではないような。
でもやっぱりどっか、『誰にも批判されないあり方』
ってのを目指してしまう気がします。
それってやっぱり、『天才』じゃなきゃできない事なんだけどね。
でもなぁ、世界中のありとあらゆる天才は、
どっかで誰かにがっちりディスられてんだよね。
俺の夢見るものなんざ、夢ではなくもはや妄想のレベルなんだけどね。
もうちょい自分の進む先にピントを合わせなきゃね。
誰かたまにはコメントをくれ。
どうでもいいんだけどね。
いや、今のはなんか強がりだな。
誰かの意見を聞きたいなぁといつも思うのです。
気まぐれでまたメール とか送れるようにしておきます。


