互助会も 助けにならず 自腹切る | 京都暮らしの日々雑感

互助会も 助けにならず 自腹切る

何やら哀愁漂う辞任記者会見。


「ここで泣いて見せろや!」という突っ込みもあったのだが、

党首を落選のままにしておくわけにはいけないと、

誰か比例区当選を辞退して、党首の繰り上げ当選を図るというようなことがあっても良さそうなのだが、

(この党首は重複立候補していたんだね)

そんなことは有り得ないことだったから、

石もて追われるような有様になった。


表紙を取り替えれば党のイメージは一新されるというような、

そんな馬鹿げた思い込みが全体を支配しているようだから、

次の党首も使い捨てにしていくんだろう。