川柳で 韜晦もする 年の功


しばらく、川柳でものを語ろうと思います。


たいしたことが語れるわけでもないでしょうが。


技術論を川柳にするわけにはいきませんので、マジな論述もしていくつもりです。


なお、職業柄、HPを設けておりますのでご参覧いただければと存じます。


 従前よりのHP  → http://miwa-sokuhan.com/ (2017/03/01 リニューアル)


 新たに設けたHP → http://www.eonet.ne.jp/~geiji/



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2017-03-27 09:39:00

サクラ

テーマ:職人暮らし

今朝になって雨が上がって、

同志社女子大の校門の桜の木や、

冷泉さんの桜の木も、

枝先が紅く膨らんできていた。

 

もう直ぐ咲き始めるね。

 

 

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2017-03-26 16:02:14

今沢真著『東芝消滅』毎日新聞出版刊

テーマ:読書生活

今話題の東芝問題。

経過をまとめた刊行物だが、

経営陣がいかに「おばかさん」であるかを歎いてはいるのだが、

おそらくは、倒産→消滅を辿らざるを得ないだろうから、

残るは、実質「国有化」しか選択肢がないという予感を示唆している。

 

旧くは、公害問題で、その賠償責任を負担していくだけのために会社存続が許された例もあり、

近くは、いつ原状回復が実現できるかの見通しもないままに、

原発事故対策のために、あるいは、地域独占事業体であるが故に、

存続を強いられている会社もあり、

東芝の場合も、「多き過ぎて潰せない」とか、「原発技術を霧散させられない」と、

国家が支援することに赴かざるを得ないということなのだろう。

飯の種である半導体事業を売り払ってしまうと、後は何して喰っていくんだろう。

 

「名門」と呼ばれ、「老舗」と持ち上げられてきた大企業での不祥事が続発している。

何か、日本経済において構造的な問題が伏在してきたということかも知れないのだが、

マスコミが寄ってたかって「お粗末だ!」と糾弾したところで、

そのマスコミ各社に対して「お粗末だ!」という糾弾・批判が寄せられている昨今だから、

どうも、本当のところが報道されているのかどうか、

私らにはよく分からないまま、

つまり、「語られていないことは何か?」を考えるという習性を身に着けつつある。

 

本書について特に言うべきことは、

会社側の記者会見が「だらしない」とか「不十分だ」とか”ブー垂れている”ばかりなのだが、

経営者側がまともな事実を公表するはずもないわけだから、

やはり「現場」を直接に取材する努力をしなければ実態は分からない。

会社側の記者会見で公表されたことを「垂れ流す」だけでは、

まして、その記者会見の設営が「だらしない」とか「不十分だ」とか非難がましいだけだと、

本書読者に対して失礼だろう。

「毎日新聞社の財務内容を真摯にに公表しろ!」とか、

「倒産の心配はしなくて良いのか?」と、

そういう読者の疑問に対して、立場を変えて、応えることができましょうか。

 

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2017-03-24 16:13:01

どこか、胡散臭い

テーマ:職人暮らし

いわゆる「森友問題」。

 

右翼であれ左翼であれ、教育に関わるということは金看板を背負うのと同然だから、

それだけでもいろいろと動きようがあるのだが、

文科省でもできないような教育を一民間私人がやろうという場合には、

政治であれ行政であれ、トコトン援助し協力しなければならないという、

そういうモチベーションが働くだろう。

 

ご当人は、成る程、実にきめ細かく動き回ったことが明らかになっている。

 

その際に、最高権力者の最側近の理解と援助が得られるとなれば、

それだけで事は最早なしえたも同然と、

そういう達成感に満たされてもごく自然な成り行きではあったろう。

 

しかしながら、何がどうなったか急展開して、

どちらさんも「我関せず」の無視を決め込んで、「あいつは嘘つきだ」と言いだした。

「寄ってたかって潰しに掛けられている」という、

被害妄想を抱かれてもしようのないことになってしまった。

 

実に「罪作りな話」であったわけだ。

ロシア革命の動乱期に、

レーニンの妻クループスカヤは、

困難と困窮に苦しんでいる庶民の泣訴に耳を傾け、

「何とかしろ」と、

その請願付託に応えようとしたレーニンの「心温まるエピソード」を残しているのだが、

そんな「物語」を踏まえているのかどうか、

「家庭内野党」を気取って、市民運動等の願いに耳を傾け、

その意向に添おうとしたのは、まさに政治と行政に対する圧力となったろう。

その結果責任は負わないでいられるお気楽な立場だから、

今回のようなこんな大騒動になる。

 

それにしても、

仲間の追い詰められた窮状を前にして、

その身を挺して庇おうという人物が登場しない、みんな逃げ足だけは速いというのでは、

その全体の信義性が問われる。

そんな程度の思想性しかなかったのか?と、

軽佻浮薄な左の連中と同然のお粗末さではないのか?と、

私なんかは失望感を先ず感じてしまう。

 

この問題について、単に国有地の払い下げにまつわる「利権問題」という理解ではなく、

まさにこの時代の「思想問題だ」と理解している者がいるということを、述べておきたい。

 

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2017-03-23 10:02:57

なんやろうねぇ、これは・・・:「相棒」3/22

テーマ:職人暮らし

秘密を持つということは弱みを持つということで、

他人にその弱みを握られる前に、その秘密を公然化すれば、

そんな弱みは弱みでなくなる・・・。

 

そんな「気を利かせたつもり」の発想で組み立てられたドラマだったのだが、

「アホかぁ」という感想しか持てないのである。

 

組織に帰属してその第一線で活動していた女が、

調査ターゲットの男に強姦されました、

強姦されて妊娠しました、

その子が長じて、女の母親の下で成長しています、という話なのだが、

そんな女が、むざむざと強姦されるようなタマか?と思うし、

周囲に全く知られずに、妊娠・出産が可能かどうかは疑問だし、

それ以前に、強姦されたとしても、直後に処置をして妊娠は防ごうとしただろうし、

この間の事情が全くドラマでは明らかにされていない。

これでは、この女は、単に「オンナ・オンナ」した「手弱女」でしたということでしかない。

 

そんなものではないだろう。

私らが期待するのは、

かつて篠原とおる氏が描き出した『女囚サソリ』や『0課の女』の主人公の如く、

クール・ビューティでありハード・ボイルドなキャラクタなのであって、

今やふやけきったご都合主義の「推理」を開陳するだけに終始する主人公の、

その「対極」をなす女性キャラクタなのである。

 

日本の女優さんの中で、

ハード・ボイルドを演じられるのは梶芽衣子さんだけだったと思っていたのだが、

仲間由紀恵さんがおられたと、

このことは、もう、大発見なのである。

さすがに、東映現代劇の伝統が現在に至っても健在なのであった。

であるからこそ、2時間ドラマの枠があれば、

もっと丹念に、心理の奥底を描き切れるだけのドラマ作りができたはずである。

 

今シーズンの「相棒」は、結局、生煮えのまま終わった。

 

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2017-03-22 05:45:42

タクシー・ドライバー

テーマ:職人暮らし

京都の老舗のタクシー会社が、

乗務員の高齢化と人員不足で赤字経営が解消できず、

とうとう廃業せざるを得ないこととなったという。

 

そんな矢先に、

先日病院に行くためにタクシーを止めたところ、

女性ドライバーであったことに先ず驚いたのだが、

客あしらいが非常に丁寧だったので、ドライバーの名札を確認したところ、

中国の方だったという。

 

常務についてまだ三ヶ月ということで、日勤に限っての就労ということだったのだが、

この京都で、外国人ドライバーがうまく務まるのだろうかと気になったのだが、

ちゃんと行き先に着けてくれた。

これは、実は、大変なことだと思える。

 

近場のコンビニで、

北欧から来たバイトさんという方に出会ったことがあったのだが、

さまざまな職域で、外国人労働者というものが稀でも何でもなく、

普通なことになってきている時代であるということなのである。

 

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2017-03-18 14:56:17

別冊宝島編集部編『DeNAと万引きメディアの大罪』宝島社刊

テーマ:読書生活

まとめサイトの記事がパクリや捏造で充ち満ちていたというアホな事件の、

その背景と企業体質を暴いた実録本。

 

Google検索の上位に掲記されるためのノウハウがあった訳なのだが、

その前提として、

ネット広告の手法がいろいろと自己都合で編み出されてきていたという、

そういった「病理」が噴出したものという「解説」が縷々明らかに述べられている。

 

 

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2017-03-16 10:33:13

大野裕之著『京都のおねだん』講談社現代新書

テーマ:読書生活

数ある「京都本」の群れに加えられた一冊。

 

神社仏閣の歴史がどうとか景色がどうとか、

京都の「因習」がああだとかこウドとか言わずに、

京都での生活体験や職業的な出会いにまつわる話だから、

それなりには面白い。

 

京都はこの先「観光」で喰っていく以外には無いのだから、

どのようにしつらえて、中味を吟味して、おもてなしをして、

「顧客満足度」を高めて、リピーター層を増やしていくことこそが課題になるのだが、

だから、過去の経緯はどうであれ、

「現在」だけが問題にされ、意識される。

 

従って、「蘊蓄」か「トリビア」かは知らないのだが、

京都のガイドブックを読むと、「これは一体どこの話?」と、私ら自身が気迷ってしまう。

「京都風」とか「京都流儀」が過度に強調されて、

京都市民として日暮らししている私らの生活実感とは大きく隔てられてしまう。

 

私らの中学時代や高校時代のクラス会をしようと現住所などを調べた時、

京都に残っているものは名簿の3分の1にもなっていない。

それ位に京都生まれの京都育ちの者が京都を離れているにもかかわらず、

離れた者以上に地方から京都に流入してきていたのだが、

それだけの住民の変動がありながら、

京都が京都として存続してきたというのは、実は、恐ろしいことではないかと思っている。

京都を京都たらしめている「コア」な層が確固として存立しているということなのである。

そんな「コア」な部分とは何か?を論じた京都本は未だ存在していないから、

普通な庶民では関係を持てない別世界なこととされているのか、

あるいは、「タブー」として「触れてはいけない」こととされているのか、

「闇の世界」と言えるかも知れない。4

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2017-03-12 08:45:17

辺真一/勝又壽良/松崎隆司共著『韓国経済 大崩壊の全内幕』宝島社刊

テーマ:職人暮らし

『韓国破産』アイバス出版刊の著者でもある勝又氏が個々でも顔を出している。

元「週刊東洋経済」誌編集長の肩書きだから、

根拠のない風説や印象論に基づくようなものではなくて、

しっかりした統計データ等によって情勢分析が語られているという、

そういった信頼感は持たせるのだが、

ここでの議論をそのまま受け止めれば、

「お先真っ暗」で「先行きに希望も持てず」に「座して滅亡を待つだけ」ということになる。

 

「唐様で書く三代目」という言葉がこの日本でもあるのだが、

家業がいかに隆盛を誇ってみても、三代目ともなると没落するケースが多いということは、

韓国においても例外とはならない。

何か法則的なものでもあるのではないかと考えたりするのだが。

 

今後どうあるべきかを考えるのは韓国国民の課題ではあるのだが、

誰か何か考えているんだろうか。

 

 

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2017-03-10 10:19:37

教育勅語

テーマ:職人暮らし

「教育勅語には、現在から見ても、良いことが書いてある」

 

だから、現在においても学ぶべき点がある、という正当化論議なのだが、

そのような言い方が許されるなら、

どのような書籍にあっても、汲むべき論が発見できるだろうから、

何も教育勅語だけがいっそう尊いというものではないだろう。

ただ、その日本の近代史において果たした役割を顧みれば、

軽々しく扱えるものでもなかろうと思う。

 

日本の近代史というのは、

徳川時代の多元的に分散化された統治態を中央集権化していく過程だったのだが、

家族観なり地域共同体観を踏まえながら、そこに国家観を統合していくという、

つまり、国家観というものは虚偽的なイデオロギー性を持つものであった。

 

このような思想的な枠組みの下にあっては、

家族観が大きく変動すれば、それに相即して国家観も大きく変動する。

逆に、一定の国家イデオロギーを固持していこうとするならば、

国民の家族観も守旧的に維持されていく必要が生じる。

現在では、その根底的な家族観が大きく変容してきている時代だから、

むしろ、国家のイデオロギー性というものが大きく意識されてきているから、

日本の近代史というものが、ここに来て、溶解せしめられてきていると言える。

 

敗戦によって、ポツダム民主主義に基づいて、

戦前の日本帝国主義、言い替えれば、家族的国家論は解体されたものと考えたいのだが、

そうではなくて、

「旧き良き時代」を懐旧して、改めて教育勅語を持ち上げるというのは、

アナクロニズムであると言うべきだろうし、

現代国家論を論じることのできない「思考停止」状態を吐露するものでしかない。

 

現在の自由民主党政権というのは、社会民主主義政権だと理解しているのだが、

その政権の内にあって、保守イデオロギーの立場を語るというのは、

自らが果たすべき役割が理解されていないと思うのである。

政権の使命よりも、自身の支援層に対してリップ・サービスをしてみせるというのでは、

ポピュリズムの極みではないか?と、私は思うのだが。

 

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2017-03-07 14:00:28

勝又壽良著『韓国破産』アイバス出版刊

テーマ:読書生活

「こうして「反日国」は、政治も経済も壊滅する」と惹句にある通り、

韓国は衰滅することをいろいろと論証して見せている本。

 

とは言っても、これらの点はもう随分以前から結論づけられていた話で、

改めて指摘されるような「新説」が述べられているわけではない。

 

代替が、中国に媚びて擦り寄ろうとしたから、

中国から舐められて、

団体の観光客が韓国観光に赴くことが禁止され、

韓国の商品が中国に輸入されることが差し止められたりして、

対中国貿易の国民経済における比重が過大な韓国にとって、

なされるがままに「往復ビンタ」を喰らわされているような情況なのである。

ここまで「反日」「卑日」で盛り上がってきた韓国にとって、

今更日本に擦り寄ることもできないし、対日外交関係の改善も図れはしまい。

 

正確に言えば、「韓国は転ぶ」ということは、2年程前から囁かれていたことである。

サムスン電子が品質問題でその弱点を世界に晒してしまうとか、

大統領自身が弾劾裁判に掛けられるとか、

世界8位の海運会社が為す術もなく破綻してしまうとか、

「想像を絶するような失態」を頻出させてきているのは、偶然ではない。

更に言えば、北がミサイルを繰り返し打ち上げているのも、

「核で武装した韓半島連邦国家の樹立」によって初めて、

米中の狭間で国家・民族の主体性を確保でき得る唯一の道であろうという、

そういう強烈なメッセージだと理解した方が良いだろう。

次期韓国大統領は、従って、北と連邦制論議のテーブルに就き得る人物こそが、

相応しいという訳なのである。

 

騒乱期に突入した韓国から夥しい数のボートピープルが日本を目指し、

日本の巡視船がそれらのボートピープルを半島に追い返すという図・・・。

アメリカがあんな風だから、

アメリカへの亡命が受け入れられるかどうか不確実なのだから、

個別には、日本への移住なりを考えておくべきだろうと思ったりする。

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