今日は加美町立鳴瀬小学校のPTA教育講演会にてバレエを通じて「美しい姿勢」を保つためのコツなどを指導致しました。

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皆様から素敵なお花を頂いたり

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中新田名物を頂いたり、感謝です!

素敵な校舎に体育館。本当にお招き頂き、感謝しております!ありがとうございました!

この素敵な体育館で、全校生徒のみなさんや保護者の皆様に正しい姿勢で椅子に座る方法を教え、バレエの基本、プリエとルルヴェを指導したあとは、バランスの練習やジャンプ。「浅田真央ちゃんごっこ」と称してバレエで言うアンレールにチャレンジしてみたり。後半は保護者の皆様に子供たちの背中をさわってもらい、全身を観察してもらったり…盛りだくさんでした!

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バレエを習っていたら当たり前の自己管理、栄養面の管理や睡眠時間の確保、マッサージ、整体、鍼治療などのケア、バレエと学業との両立を考えながらの進学の道などは、バレエを習わせる親御さんなら真剣に家族で話し合います。なぜなら行き当たりばったりの思いつきでは自己管理の教育は出来ないですし、プランや知識が必要です。

人はそれを「ストイック」と呼びますが、私はむしろ、身体をいたわる、という意味においては究極の「贅沢」と解釈しています。貴重な時間を自分自身の身体に向けるわけですから。

ちょっとした身体のズレが健康を害することは多々あります。バレエは少なくとも全身を鏡でチェック出来る時間は幼稚園児ですら1時間はあります。しかし、鏡を見ながら1時間自分の身体と向き合う、という授業は義務教育では組まれていません。

体幹トレーニング、ピラティス、ジャイロキネシスなど…バレエを習っていれば自然に習慣となるエクササイズも、学校教育に組み込まれていません。

ですから今回、私が小学校の先生方にお招き頂いたのだ、と感じました。

「ただ勉強出来ればいい」
「進学出来ればいい」

という古い体質の考え方がまかり通る世の中ではなくなってきています。

いかに自己管理が出来るか…子供たちが社会に出た時、自己管理が出来ず、仕事を途中で放り投げることなく、責任感のある大人に成長出来るか。そのためにもまず自分の身体を「知る」これが大事だと思います。

鳴瀬小学校の先生方の熱い情熱は、きっと子供たちにとって希望の光となっていることでしょう。

先生方、バレエを受け入れて下さり、本当に感謝しております。ありがとうございました!このような機会がありましたら、是非また伺いたいです。

左右木健一




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