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2017-04-29 20:19:53

広島県 呉市 古江バレエスクール WS

テーマ:ブログ
広島県呉市の古江バレエスクールにてワークショップ指導致しました。

広島は何回か訪れたことはあったのですが、呉市は初めて。古江先生とも、たぶんYAGPの日本予選やニューヨークファイナルでお会いしていたみたいですが、部門が違うのでお会いしてお話したことはなく…

そんな古江先生から「教えに来てもらえませんか?」とメッセージが届き、急遽ワークショップが決まりました。

一日目。みんなガンガン質問してきますし、集中力も半端ない!

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YAGPニューヨークファイナルでもtop12に入賞した生徒さんも。とにかく熱心!

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古江先生のご指導の賜物です!

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やっぱりお好み焼き。いつ食べても美味しい!
ご馳走さまでした!

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そして2日目。
なんとジョフリーシカゴに短期留学していた生徒さん、帰国した翌日なのに、元気に受講していました。物凄いやる気マンマン!

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とにかくみんなが物凄い集中力があります。一日目に指導したバーレッスン、センターの順番はみんな完璧に覚えていましたし、なによりも関心したのが、前日休んでいた生徒さんたちまで順番を覚えていたこと!

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たぶん、私が到着するまえに全部順番を教えあっていたのだ、と思います。

そしてヴァリエーション個人指導。

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審査員の観点から「この部分は変えたほうがいい」という振付は、変更してもらうのですが、いままで練習してきたことを一旦忘れて、私の指示どおりに動く生徒さんたちに感心しました!

そんなスーパー少女たちですが、レッスンが終わればこの通り!

私がいつも仙台の生徒にも望んでいる

「ONとOFFの使い分け」

が、古江先生の生徒さんたちは理解しているんです。素晴らしい!

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最後には私の荷物を

「わたしたち、持ちます〜〜!」

って生徒さんたちが運んでくれて、駅までお見送りしてくれて…

私、檻の中の猿みたい(笑)

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こんな素敵な出会いがあることが、本当に幸せ!

古江先生、ありがとうございました。

いま、マリンライナーに乗って、高松に向かっております。

ジャパンバレエコンペティション(JBC)高松の審査員を務めます!

出場者の皆さん、楽しんでくださいね!

左右木健一
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2017-04-27 23:48:09

自ら学びたいと気付くまでの道のり

テーマ:ブログ
今日は生徒たちに色んな話をしました。

留学生2人の話も含めて…

モナコの黎水那

自作自演を試験で披露したみたいです。

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…の、10年前(笑)

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ワシントンの茉琳

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…の、14年前(笑)

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この2人だけに限らず、私は相当生徒には厳しいことを要求しました。

うちのスクールでは小学1年生から、お団子は自分で結う練習を始め、3年生の時点では親の力を借りずに髪の毛は後れ毛がないように自分で結えるように教育します。

コンクールも親の付き添いはなし。全て私達教師が面倒を見ます。従って自分の荷物、衣裳は全部自分で管理させますし、よほど身の危険がない限りは電車でも何でもキャリーバッグと衣裳は自分でもたせます。

コンクールのCD受付、DVD販売ブース、ジャッジシート受け渡しも、よほど生徒が場当たり時間に間に合わない、というシチュエーション以外は全部自分で行います。

黎水那も茉琳も、たくさん人様にご迷惑をおかけしながら、失敗を繰り返しながら、やってきました。

失敗して、泣いて、悔しい思いをして、私達教師に叱られながら(笑)

彼らが私達教師にあれこれ言われるまえに

「もっと学びたい」

と、自ら気付いた時に、留学が決まりました。

誰かに

「あ〜しろ、こ〜しろ」

と言われている時点では無理です。無理ではないですが、教師に言われて、教師の言いなりにしか動けない子。日本では、それを優秀な子、と位置づけますが、実は本人たちの心が全く動いていないから、いつかは幻と化して消えてしまいます。そんなケースを多々と見てきました。

教師や親が仕立て上げた子供が、大人になってまで良い子でいるわけがない…

ですから、私の指導方針も変わりました。もちろん先日書いたようなバレエ界では

「そんなのは常識!」

ということは厳しく指導しますが、それ以外は本当に注意が少なくなりました。

なぜならお腹がすいていない子、喉が渇いていない子に無理やり食べさせたり飲ませたりする必要はないから。

いままでは

「せっかくバレエを習いに来たのだから」

と、無理にでもバレエを上達させようとしていました。いまは違います。上達を望まない子を上達させる労力を、本当に上達したい子に情報を提供したい、という風に変わりました。

明日も私は呉市のほうに指導に伺うのですが、先生や生徒さんたちが

「お待ちしています!」

という嬉しいメッセージが届きました。

「学びたい」

という意欲のある方々が集まる場所に出向くのは、最大の喜びです!

たくさん指導しても、実は子供の心に響いている事柄はビックリするくらい少ないのだ、というのも最近感じます(その話はまた次回)

私は明日から不在ですが、私が今日生徒たちに託したことが、どうか彼らの心に響いていますように…

左右木健一


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2017-04-26 22:55:18

教育すべきところ

テーマ:ブログ
最近、バレエの先生方が嘆くこと

「生徒たちのマナーがない」

私もマナーは厳しく指導していましたが、時代も時代だから、仕方ないかな…と見過ごしていた部分がありました。

しかし、今日、生徒がチュチュを着たまま、床に座っていたので

「お尻にタオルとか敷きなさい!」

と厳しく注意しました。

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チュチュのお尻やチュールが汚れないようにするのはもちろん、チュチュを作成して頂いたお衣裳の先生方に対する最低限のマナーです。

しかし、海外ではそんなことお構いなしに、チュチュを着たままドン!って松ヤニ箱のそばに座るプロもたくさんいます。私も海外いたころは、その現場を見ても別に何も感じませんでした。

「だって舞台の上だって、チュチュで座るじゃん」

みたいに…いま振り返ると無知さ加減が恥ずかしいです。

人は、親しくなればなるほど、どんどん人に対しての思いやりを忘れてしまう。

それを子供のうちから、教育しなくてはいけない。

しかし、いまのご時世、それを教育したら

「ウザい」
「面倒」
「いちいちうるさい」

に、なる…

今日もレッスンを指導していて、改めて気づいたのは、クラシックバレエとは

「discipline 規律」

なのです。それがなかったらバレエではない。

もちろん趣味のバレエでそこまで規律、規律、となる必要はないにしても…

生徒には

「貸衣裳とは言え、1針1針手で縫ったお針子さんがいるんだよ。もちろんみんなが着るまでは最新の注意を払って、汚れないように、ってね。それを粗末に扱うのは、人としてどうなのかな?」

と、教育出来なければ、バレエ教師失格だな、と。

教育すべきところは、きちんとすべき。

それは教師のモラル、だけではなく、自分が指導した生徒が赤っ恥をかかないため。

すなわちそこには「愛」がある…

ということは、バレエを知らない方にも理解してもらえたら幸いです。

左右木健一




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