19日の聖教新聞みたかな?




創価学会で俺は変われた-連続9度目となる「優良宗教団体賞」

台湾 歴史の都 宜蘭県から池田大作SGI会長に感謝状




創価学会で俺は変われた-連続9度目となる「優良宗教団体賞」

宜蘭県の林聡賢県長(左)から、台湾SGIの代表に感謝状が託された(宜蘭県文化センターで)

創価学会で俺は変われた-連続9度目となる「優良宗教団体賞」
優良宗教団体賞の授与式では、台湾内政部の江宜樺部長(左)から賞状が手渡された(新北市内で)



 台湾北東部の宜蘭県から池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長に、文化振興への多大な貢献を讃えて感謝状が贈られた。

 授与式は2日、宜蘭県文化センターで行われ、林聡賢県長や同県議会の張建栄議長、台湾文芸界の来賓ら約100人の参加者が見つめる中、SGIの代表に賞状が託された。

 宜蘭県は、“宜蘭古城”などの史跡が残る美しき歴史の都。

 感謝状には「芸術と文化を振興し、人々の精神を高めた」と記されている。

 式典会場となった文化センターでは、宜蘭出身の著名な芸術家・楊英風氏(1926~97年)の「永遠の天地」展が行われていた。これは台湾SGIと宜蘭県文化局が共同で企画・開催したもの。

     ◇ 

 また、台湾内政部から台湾SGIに、連続9度目となる「優良宗教団体賞」が贈られ、授与式が5日、新北市の集会堂で行われた。

 これは、卓越した社会貢献を果たした団体を表彰するもの。

 台湾SGIの学生部が中心となって、十分な教育環境が整いにくい離島や山間部に赴き、教育を支援する活動「創価歓喜サマーキャンプ」や、昨年5月から台湾各地で行っている環境展示「希望の種子――持続可能性のビジョンと変革へのステップ」(地球憲章インタナショナルと共同で企画・制作)等の活動が高く評価された。











台湾は何十年も前の話しだけど、

創価学会を危険な団体として解散命令を出したこともあったんだ。


だけど、真実は一つ、正義は勝つ☆


台湾のメンバーは地道に社会貢献を続けていった、

もとより、何も悪いことなんてしてないんだからさ。


当時の台湾社会情勢、政治、色んなことがあった。

日本の宗教を認めない、認められない。


第二次世界大戦もあったからな。

台湾と日本の関係、色々と勉強してほしいな。



だけど、今や、9年連続で台湾内政部から「優良宗教団体賞」

が贈られるようになったんだ☆


まぢですげーよな。

ほんと、並大抵の努力じゃねーと思う。



一部だけをもってきて、

やれカルト認定されてるだのセクトだのなんだの、

批判する無知で低俗な輩もいるけど、真実は一つだよな☆


勘違いって言葉を知らないのかね わらい



日本のテレビニュースでは報道されない、

だけど実際に起こっていることって多いんだよ。


もっともっと知って欲しい☆


こういう記事をみても、

アンチは台湾内政部に確認しないし、

ネットのアンチサイトで書きこんでアンチ達と納得し合う。


素直に調べて真実を認めれば、

もっともっと人生が充実すると俺はおもうけどな わらい



創価学会の真実、もっともっと伝えていくからな☆


アンチが多いネット社会だけど、

本当の真実を伝えるサイトがあっても俺はいいと思うんだ☆

正義は勝たなくちゃな!!まぢでさ♪



これからも応援お願いしますっ♪


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